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BitLending(ビットレンディング)年利8~10%の不労所得|ビットコイン0.01BTC(約4万円)から始める簡単投資法

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BitLendingは暗号通貨を貸し出して利息を受け取れるサービスです。
本記事では他社との比較を交えて、メリット・デメリットを詳しく解説します。

(`・ω・´) 2022年2月にサービスが開始され約1年3ヶ月ほど。安定した運営が保たれています。

自己資金が無くても、moppyなら余裕で0.01BTC(約4万円)貯まります。サクッとポイ活。

BitLending(ビットレンディング)とは?

簡単に言うと、暗号通貨を提供し、運用を代行してもらって、利益の一部を受け取るシステムです。

ビットレンディングの概要

 サービス名称/サービス開始 BitLending/2022年2月
 運営会社/設立 株式会社J-CAM/2020年5月
 対応通貨 ◆Bitcoin(BTC) ◆Ethereum(ETH) ◆Dai(DAI)
 ◆Tether(USDT) ◆USD Coin(USDC)
 最低貸出枚数 ◆BTC=0.01BTC ◆ETH=0.1ETH ◆DAI=200DAI
 ◆USDT=200USDT ◆USDC=200USDC
 年利 8%~10% 【国内では最高レベルの利率】
 運用開始  口座に入金が到着した翌日
 最短貸出期間 1ヶ月
 出金手数料 無料 【NICE!】

\ BitLendingは、こんな人にオススメ /

  •  長期的な投資を考ている人
  •  円安対策として当分売る予定の無い暗号資産を保有している人
  •  売買のタイミングを迷ったりせず手堅く運用したい人

運営する株式会社J-CAMの詳細

やはり運営元がしっかりしているかは重要な点なので、まとめておきます。

\ 株式会社J-CAMはこんな企業 /

  •  設立は2020年5月 代表取締役社長は新津俊之氏
  •  暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」を運営
  •  国内唯一のWeb3.0特化型ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」発行
  •  Web Media「月間暗号資産Online」「Iolite Web3.0 front line」の運営

設立して日が浅い点を不安に思う方もいるかもしれません。しかし・・・

(。-`ω-) そもそも暗号資産が誕生したのが2008年。普及したのなんて、ここ数年の事ですから。

次世代のレンディング|BitLending

レンディングでここまで稼げるのには理由がある。
確かな事業基盤や分散運用が高い利率を可能にした BitLending

さっそく公式ページを見てみる >> BitLending

BitLending(ビットレンディング)のデメリット

どんな投資サービスにも当然デメリットはあります。

  •  運営会社倒産や価格暴落のリスクがある
  •  取引所からビットレンディングに入金する際の送金手数料がかかる
  •  貸出対象の通貨5種類のみしか運用できない

注意するべき上記3点について、対策を交えて説明していきます。

(`・ω・´) デメリットには対策を備えておくのが、投資リスクを軽減する基本ですね。

運営会社倒産や価格暴落のリスク

万が一、運営会社のJ-CAMが倒産した場合は、貸し出している暗号通貨が戻ってこない可能性も考えられます。他社で起きた過去の事例を振り返る限りほとんどのケースで返却されていますが、必ずしも全額戻ってくる保証はありません。

さらに貸出中に暗号通貨が暴落する可能性もあります。途中解約しても返還まで最大7営業日かかるので、暴落途中で手を打とうとしても間に合わないでしょう。

(;´・ω・) おそらくこれが一番不安なリスクですよね。どうしたらいいのでしょうか?

\ 対策方法は3つ /

  1.  分散投資でリスクも分散する
  2.  比較的価格変動の少ないステーブルコインで運用する
  3.  Twitterフォローなどで情報感度を上げておく

①もし資産のほとんどを1か所で1銘柄の暗号通貨に集中して投資していた場合、企業の倒産や対象通貨の暴落で大ダメージを負ってしまいます。投資先や銘柄を分散しておけば、有事の際のダメージを小さくすることが可能です。

(*’ω’*) 10%の年利は非常に魅力的だけど、もしもに備えて分散を考慮することが大切ですね。

②貸出す銘柄にステーブルコインを選択すれば、暴落のリスクを軽減できます。

\ ステーブルコインとは? /

  •  価格の変動幅(ボラリティ)が小さく法定通貨の代替的機能を果たすコインの事。
  •  USDT・USDC・DAIは米ドルに連動したステーブルコイン
       ➡暗号資産でありながら変動の少ない通貨で資産管理に重宝されている。
  •  ビットレンディングでは3銘柄(USDT・USDC・DAI)を取扱中。

DAIなら国内取引所のGMOコインで購入が可能です。

(´・ω・) ただしこれも絶対の保証があるわけではないので、あくまで対策の1つです。

BitLendingは公式Twitter(@Bit_Lending)を運営しているので、フォローしておけば情報をキャッチしやすくなります。

(*’ω’*)σ ユーザーさんのツイートや関連情報も参考になります。

取引所からの送金手数料がかかる

BitLendingは「レンディングのプラットフォーム」であって、「暗号通貨の販売所や取引所」ではありません。したがって、サービスを利用するには外部から通貨を送金する必要があります。

小額から運用しようとしても送金手数料の出費があると利益がかなり削られてしまうので、送金手数料無料のGMOコインがおすすめです。

\ GMOコインなら送金手数料無料 /

送金手数料は意外と高額で驚くかもしれません。

▼ 現在のBTC価格

\ 手数料がかかる取引所の一例 /

 取引所 送金手数料    1BTC=400万時の円換算
 bitFlyer 0.0004BTC 約1,600円
 Coincheck    0.0005BTC 約2,000円
 bitbank 0.0006BTC 約2,400円

(´;ω;`) 必要経費と考えるには厳しい、けっこう高額な手数料ですね。

貸出対象の通貨が5種類のみ

BitLendingでレンディングできる通貨は以下の5種類のみです。
◆Bitcoin(BTC) ◆Ethereum(ETH) ◆Dai(DAI) ◆Tether(USDT) ◆USD Coin(USDC)

王道コインのBTC・ETHに加えて3種類のステーブルコインDAI・USDT・USDCという厳選されたラインナップですが、物足りない方は他社のサービスを併用すれば分散運用にもなります。

海外の暗号通貨取引所Bybitでは20種類以上の通貨を預けて利息をもらうことが可能です。
名称が「ステーキング」ですが、レンディング同様に預けて利息がもらえるサービスです。

\ Bybitの詳細はこちら /

BitLending(ビットレンディング)のメリット

\ メリット多数なのでまずはザックリ /

  •  国内最高水準の利率【年利8~10%】
  •  自動で複利運用されるので雪だるま式に増える
  •  自己資金が少なくても小額から運用が可能
  •  貸出しの待ち時間が無く、すぐに運用スタートできる
  •  米ドル分散投資としても有効
  •  返還は7営業日以内に行われ、出金手数料も無料

他社との比較も交えて、詳しく見ていきましょう。

国内最高水準の利率

BitLendingは国内で最高水準の年利8%でサービスを提供しています。

画像元:BitLending公式サイト

BitLendingが高い利率でサービス提供できる理由

  •  海外の暗号資産交換業者や大手機関投資家に貸出して分散運用している
  •  国内唯一のWeb3.0領域の総合誌「Iolite(アイオライト)」という事業基盤がある
  •  2018年から運用のバックテストを重ねた上で2022年から運営開始
  •  パートナー企業各社のブロックチェーンテクノロジーを駆使し、リスクを排除しながら安定した収益を得ることが可能

他のレンディングサービスを運営する多くの事業者では、ユーザーから借りた通貨を自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用することが基本となっているため、利率が低い傾向にあります。

(`・ω・´) 確かな事業基盤や分散運用が高い利率を可能にしているのですね。なるほど。

\ 【他社比較】年利8%はどれだけ高利率? /

  業種形態 BTCの年利率
 BitLending プラットフォーム 8%
 HashHubレンディング プラットフォーム 3%
 Coincheck 国内取引所 1~5%(1~2%のみ受付中)
 Bybit 海外取引所 1.8%

国内の人気取引所Coincheckでは現在までかなり長い期間「14日間/年利1%」と「30日間/年利2%」の2プランしか受付しておらず、もし再開しても希望者が殺到して利用できない可能性もあります。

(*’ω’*)σ 今ならすぐに年利8%スタートできるBitLendingはチャンスですね。

自動で複利運用される

画像元:BitLending公式サイト

BitLendingでは毎月1日に先月分の利息が支払われ、自動的に元本に組み込まれます。
運用で得た収益が翌月の元本にプラスされて大きくなっていくので利益が利益を生む効果があります。

また、毎月自動で複利運用ということは、トレードのように利確のタイミングを迷う必要も無いという事です。

(*’ω’*)σ 放っておいても毎月自動で利確。優柔不断なタイプにも優しいシステムですね。

\ 【比較】通常運用時と複利運用時の差 /

  •  1 BTCを10年間、年利10%で運用した場合・・・
  •  通常運用では毎年10%ずつ増えるので10年後は2 BTCになる
      (10%増が10回で100%増、つまり2倍
  •  複利運用では1年後に1.1 BTC、2年後に1.21 BTC、3年後に1.331 BTC・・・
      (1.1を10回掛けていくと約2.6 BTCになる、つまり2.6倍
  •  1BTC=400万円として計算すると・・・ 
       2BTC=800万円 2.6BTC=1,040万円 なんと240万円の差!

長期で考えるほど複利の恩恵は大きなものです。

小額から貸出して運用できる

\ 【他社比較】いくらから運用可能? /

 通貨 BitLending HashHub Bybit Coincheck
 ◆Bitcoin(BTC) 0.01 BTC  0.01 BTC 0.001 BTC  1万円相当~
 ◆Ethereum(ETH) 0.1 ETH 1 ETH 0.01 ETH 1万円相当~
 ◆Dai(DAI) 200 DAI 5,000 DAI 50 DAI -
 ◆Tether(USDT) 200 USDT - 20 USDT -
 ◆USD Coin(USDC) 200 USDC 5,000 USDC 20 USDC -

最低取引金額面では海外取引所のBybitが優秀ですが、国内ではやはりBitLendingが利用しやすい結果となりました。

(。-`ω-)σ このあたりは利率など、他の条件と合わせて要件等ですね。

\ 小額運用時の注意点 「送金手数料」 /

  •  例えば1 BTC=400万円時に、0.01 BTCをレンディングする(0.001 BTCは約40,000円)
  •  1年後に8%の年利がついて40,000円が43,240円になる(1年後も1 BTC=400万円と仮定)
  •  そういえば入金時に送金手数料2,400円かかった・・・840円しか利益が無い!

極端な例ですが小額投資時に起こり得る事です。送金手数料が無料の取引所を利用して回避しましょう。送金手数料無料▶GMOコイン

貸出の待ち時間が無い

BitLending送金した暗号資産の到着確認後、翌日から運用が開始されます。

多くのレンディングサービスは、申請から運用開始までに長い時間がかかることもめずらしくなく、中には数ヶ月たっても開始できない場合があります。

(*’ω’*) BitLendingは確かな事業基盤や分散運用で安定しているので、受入れ枠の多さも強み。

米ドルの分散投資としても有効な手段

従来の円安対策としては外貨を保有して資産分散を行うことが主流でしたが・・・

  •  【従来】外貨預金などで米ドルを保有
      ➡資産の分散ができる
  •  【今後】米ドルに連動する暗号通貨(USDT・USDC・DAI)を保有してBitLendingで貸出
      ➡資産の分散+年利8%で運用が同時にできる

長期保有する予定の資産があれば、一部を成長産業である暗号通貨に置き換えるだけで、収益性がかなりアップします。

(*’ω’*) 米ドルベースで年利8%運用。国内の取引所ではGMOコインでDAIが購入できます。

返還も速くて出金手数料無料

BitLendingは返還請求をすると7営業日以内に指定のウォレットに着金してくれます。一般的なレンディングサービスと比較すると、預入から出金までストレスの無い使用感であることがわかります。

\ 【比較】一般的なレンディングサービスとの違い /

 一般的なレンディングサービス BitLending
 期間 預入期間を決めてからスタート 最低預入期間1ヶ月以上ならOK
 利率 期間によって変わる BTC・ETH/一律年利8%
 USDT・USDC・DAI/一律年利10%
 途中解約 解約手数料が発生 手数料なしで7営業日以内に着金
 終了 期間満了を持って終了 返還請求しない限り複利運用継続
 出金 手数料がかかることが多い 無料

一般的なレンディングサービスでは最初に決めたプランで収益が変わってくるので、スタート時にあれこれと考える事も多く、迷ってなかなか着手できないなんていう事もあります。

✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 BitLendingならとりあえずスタート!あとはSTOPのタイミングだけですね。

BitLending(ビットレンディング)の始め方

BitLendingは暗号資産レンディングのプラットフォームですが、暗号資産取引所と同様、基本情報の登録後に本人確認の手続きが必要です。

(/・ω・)/ 用意するものは「スマホ」「メールアドレス」「本人確認書類」の3点です。

※本人確認書類:運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等、顔写真付きの身分証

口座開設をする

流れに沿って作業するだけなのでサクッと説明します。

\ 所要時間5分程度 /

  1.  公式サイト▶BitLendingにアクセスし、「お申し込みはこちら」をクリック
  2.  メールアドレス入力、規約同意に✅、「登録する」をクリック
  3.  メールが届くので記載されているURLをクリック
  4.  名前などの基本情報を入力していき「この内容で申し込む」をクリック
  5.  Liquidの本人確認に移るので、画面の指示に従って顔と本人確認書類を撮影

順番に作業すれば特に迷うところは無いと思いますが、もしLiquidが作動しない場合はメールに届いたURLをChrome(またはSafari)に貼り直せば起動するので試してみて下さい。

(゚∀゚) 暗号資産口座を開設する時と同じ、お決まりの流れですね。

公式には「3営業日以内に審査完了」とありますが、だいたい当日か翌日には本人確認が完了するようです。筆者は当日に完了しました。

貸出手続きの手順

  1.  BitLendingに貸出の申請をする(BitLending側で操作)
  2.  暗号通貨取引所で貸出する通貨を購入(暗号通貨取引所側で操作)
  3.  BitLendingに送金する(暗号通貨取引所側で操作)

① 【BitLendingマイページ】➡【暗号資産を貸し出す】➡【暗号資産の貸出枚数を入力】➡【入力内容確認】➡【この内容で申し込む】➡【入金アドレスを確認する】➡【アドレスをコピー】で送金先のアドレスが取得できます。

\ 貸出申請のスクショこんなかんじ /

② 既にレンディングできる暗号資産を持っていれば購入の必要はありません。

③ 貸出申込で取得したアドレス宛に送金します。

  •  USDT・USDCともに「TRC-20」「ERC-20」2つのネットワークに対応
  •  複数の取引所から小分けに送金することも可能
     (送金した合計数量が申込数量に達したらレンディングがスタートする)

※トラベルルール対応について

BitLendingは「プライベートウォレット」の扱いとなります。公式ページには以下の内容で、送金先に登録する際の項目と内容の一覧が掲載されています。

「アドレス所有者/お客様本人以外」 「受取人/法人」 「受取人の法人名/株式会社J-CAM」 「受取人の法人名(フリガナ)/カブシキガイシャジェイカム」 「受取人の法人名(英語)/J-CAM Inc.」 「実質的支配者情報/個人」 「受取人の実質的支配者名/新津 俊之」 「受取人の実質的支配者名(フリガナ)/ニイツ トシユキ」 「受取人の実質的支配者名(英語)/Toshiyuki Niitsu」 「送付先/プライベートウォレット」 「送付先サービス名/その他(BitLending)」 「受取人との関係性/投資先」 「送付先の国地域/日本」

(*’ω’*)σ 払戻しで取引所に入金する際も、確認手続きを求められたら上記内容を入力します。

\ これから通貨を購入・送金する場合はこちらを参考に /

日本円の入金方法から、通貨を少しでもお得に買うための指値注文の方法送金先登録方法まで詳しく解説しています。

(*’ω’*) リップル➡貸し出す通貨、Bybit➡BitLendingと置き換えるだけなので簡単ですよ。

BitLending側で送金した暗号通貨の到着が確認できると、「受領完了・貸出開始のお知らせ」というメールが届きます。

✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 お疲れ様でした!あとの運用はBitLendingにお任せして利息をもらいましょう

\ でもやっぱり不安が残る・・・という場合は /

どうしても資金を預けるのが心配なら、自腹ゼロで試せる方法もあります。

初めの1歩が一番エネルギーを必要とするので、なかなか踏み出せずにいるならば「逆に2歩目以降はどんどん楽になる」と考えてみて下さい。

(*’ω’*) 「前に進んだ人だけが得られる物」が手に入ります。経験値、富、自信、人それぞれ。

今回はとにかく使いやすいレンディングサービス「BitLending」をご紹介しました。シンプルでわかりやすいサイトなので、気になった方は覗いてみて下さい。