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BitLending(ビットレンディング)年利8~10%の不労所得|ビットコイン0.01BTCから始める簡単投資法

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BitLendingは暗号通貨を貸し出して利息を受け取れるサービスです。
本記事では他社との比較を交えて、メリット・デメリットを詳しく解説します。

(`・ω・´) 2022年2月にサービスが開始されて以降、安定した運営が保たれています。

自己資金が無くても moppyなら余裕で0.01BTC貯まります。サクッとポイ活で資金作り。

BitLending(ビットレンディング)とは?

BitLendingは暗号通貨を貸し出して運用を代行してもらい、利益の一部を受け取ることができるシステムです。スマホが1台あれば完全オンラインで手続きが可能であり、簡単にスタートできる資産運用方法として注目されています。

(*’ω’*)σ 難しい知識を必要としないので初心者でも始めやすく、人気が集まっています。

ビットレンディングの概要

ビットレンディングは暗号資産取引所ではなく、暗号資産を運用するためのプラットフォームです。

▼ BitLending基本情報

 サービス名称/サービス開始 BitLending/2022年2月
 運営会社/設立 株式会社J-CAM/2020年5月
 対応通貨 🔹Bitcoin(BTC) 🔹Ethereum(ETH) 🔹Pipple(XRP)
 🔹Dai(DAI) 🔹Tether(USDT) 🔹USD Coin(USDC)
 最低貸出枚数 🔹BTC/0.01BTC 🔹ETH/0.1ETH 🔹XRP/360XRP
 🔹DAI/200DAI 🔹USDT/200USDT 🔹USDC/200USDC
 年利 🔹DAI・USDT・USDC/10%
 🔹BTC・ETH/8%  🔹XRP/6%
 運用開始  口座に入金が到着した翌日
 最短貸出期間 1ヶ月
 出金手数料 無料 【NICE!】

▼ BitLending取扱6銘柄のリアルタイム価格

▼ BitLendingは、こんな人にオススメ

  •  長期的な投資を考ている人
  •  円安対策として当分売る予定の無い暗号資産を保有している人
  •  売買のタイミングを迷ったりせず手堅く運用したい人

貸し出している間はコンスタントに数量が増えていくため、値上がりするまでのんびりと資産を育てることが可能です。

運営する株式会社J-CAMの詳細

自己資金をあずけるからには、運営元の信頼性は重要です。

▼ 株式会社J-CAMとは?

  •  設立は2020年5月 代表取締役社長は新津俊之氏
  •  暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」を運営
  •  国内唯一のWeb3.0特化型ビジネス誌「Iolite(アイオライト)」発行
  •  Web Media「月間暗号資産Online」「Iolite Web3.0 front line」の運営

設立して日が浅い点を不安に思う方もいるかもしれません。しかし・・・

(。-`ω-) そもそも暗号資産が誕生したのが2008年。普及したのなんて、ここ数年の事ですから。

次世代のレンディング|BitLending

レンディングでここまで稼げるのには理由がある。
確かな事業基盤や分散運用が高い利率を可能にした BitLending

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BitLending(ビットレンディング)のメリット

▼ BitLendingメリット概要

  •  国内最高水準の利率
      ↳「BTC・ETH/8%」「USDT・USDC・DAI/10%」「XRP/6%」
  •  自動で複利運用される
      ↳ 繰り返し利益が元本に組み込まれ、雪だるま式に増える
  •  自己資金が少なくても小額から運用が可能
      ↳ 銘柄により変動するが、わずか数万円の資金から運用が可能
  •  今すぐ運用スタートできる
      ↳ レンディング専門プラットフォームならではの受付枠の充実
  •  米ドル分散投資としても有効
      ↳ 米ドル連動型のステーブルコインで運用すれば円安対策にもなる
  •  返還は7営業日以内に行われ、出金手数料も無料
      ↳ スピーディーな対応と、コストを抑えたユーザーファーストな仕様

レンディングに特化したプラットフォームなので、シンプルかつレンディングのメリットを詰め込んだ仕様となっています。他社との比較も交えて、詳しく見ていきましょう。

国内最高水準の利率

BitLendingは国内では最高水準となる年利6~10%でレンディングサービスを提供しています。

画像元:BitLending公式サイト

▼ BitLendingで取扱中の6銘柄リアルタイム価格

BitLendingが高い利率でサービス提供できる理由

ビットレンディングではレンディング事業だけではなく、次世代のWeb3金融リテラシーを日本に広める事業も手掛けています。

  •  国内唯一のWeb3.0領域の総合誌「Iolite(アイオライト)」という事業基盤がある
  •  レンディング事業は2018年から十分なバックテストを重ね、2022年から運営開始
  •  資金は海外の暗号資産交換業者や大手機関投資家に貸出して分散運用している
  •  パートナー企業各社のブロックチェーンテクノロジーを駆使した合理的経営

他のレンディングサービスを運営する多くの事業者では、ユーザーから借りた通貨を自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用することが基本となっているため、利率が低い傾向にあります。しかしビットレンディングは独自の運用ルートや別の事業基盤を持っており、高利率の利益還元が可能になっています。

ところで、他社と比べてどれだけ高利率か?具体的にBTCの利率で比較してみましょう。

▼ 他社比較/BTC年利8%はどれだけ高利率?

 業種形態 BTCの年利率
 BitLending プラットフォーム 8%
 FUEL MINING プラットフォーム 3%
 HashHubレンディング プラットフォーム 0.1%
 Coincheck 国内取引所 1~5%(1~2%のみ受付中)
 Bybit 海外取引所 4.5%(現在はステーキングと統合)

※2024.3.20時点の数字

国内の人気取引所Coincheckでは、現在までかなり長い期間「14日間/年利1%」と「30日間/年利2%」の2プランしか受付しておらず、もし再開しても希望者が殺到して利用できない可能性もあります。

(*’ω’*)σ 今からすぐに運用スタートできるBitLendingなら、チャンスを逃さずに済みますね。

自動で複利運用される

BitLendingでは毎月1日に前月分の利息が支払われ、自動的に元本に組み込まれます。
運用で得た収益が翌月の元本にプラスされて大きくなっていくので利益が利益を生む効果があります。

  •  毎月元本が大きくなっていく=毎月利益も多くなっていく
      ↳ 繰り返すほど利幅が大きくなり、資産がどんどん育っていく
  •  毎月自動で複利運用=自分で利確する必要がない
      ↳ トレードのように毎回利確のタイミングを迷わずに済む

貸し出したら待つだけで数量が増えていくので、基本的には放置でOKです。悩むのは「元本を売却するタイミング」ぐらいです。

(*’ω’*)σ 放っておいても毎月自動で利確。忙しい方でも効率的な運用ができるシステムです。

通常運用と複利運用を比較

1BTCを10年間、年利10%で運用した場合で比較してみます。

通常運用では毎年10%ずつ増えるので10年後は2 BTC
 
 (10%増が10回で100%増、つまり2倍)

複利運用では1年後に1.1 BTC、2年後に1.21 BTC、3年後に1.331 BTC・・・10年後は2.6BTC
 
 (1.1を10回掛けていくと約2.6 BTCになる、つまり2.6倍)

1BTC=400万円として計算すると・・・ 
   2BTC=800万円 2.6BTC=1,040万円 なんと240万円の差額発生!

長期で考えるほど複利の恩恵は大きなものです。

小額から貸出して運用できる

ビットレンディングでは、どの銘柄も数万円程度~運用が可能です。「資産運用」と言うと、まとまった金額が必要なイメージを持たれがちですが、意外と参入しやすい設定になっています。

(*’ω’*)σ 宝くじで通算数万円を溶かしている…なんていう方は検討してみる余地有りですよ!

▼ 他社比較/BTCいくらから運用可能?

  通貨 BitLending HashHub Bybit Coincheck
 Bitcoin(BTC) 0.01 BTC  0.01 BTC 0.001 BTC  1万円相当~
 Ethereum(ETH) 0.1 ETH 1 ETH 0.01 ETH 1万円相当~
 Dai(DAI) 200 DAI 5,000 DAI 50 DAI -
 Tether(USDT) 200 USDT - 20 USDT -
 USD Coin(USDC) 200 USDC 5,000 USDC 20 USDC -

最低利用額では海外取引所のBybitや国内取引所のCoincheckが優秀ですが、レンディング専門のプラットフォームではBitLendingが利用しやすい結果となりました。

(。-`ω-)σ このあたりは利率や各種手数料など、他の条件と合わせて要件等ですね。

※小額運用時は送金手数料・出金手数料に注意!

  •  例えば1 BTC=500万円時に、0.01 BTCをレンディングする(0.001 BTCは約50,000円)
  •  1年後に8%の年利がついて50,000円が54,000円になる(1年後も1 BTC=500万円と仮定)
  •  そういえば入金時に送金手数料が2,500円かかった…1,500円しか利益が無い!
     取引所に戻して日本円で出金しようとしたら…出金手数料が1,000円もかかる?!

極端な例ですが小額運用時に起こり得る事です。手数料がかからない取引所を利用して回避しましょう。送金・入出金手数料が無料の取引所▶GMOコイン

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貸出の待ち時間が無い

BitLending送金した暗号資産の到着確認後、翌日からすぐに運用が開始されます。

多くの暗号資産取引所で実施されているレンディングサービスは、運用開始までに長い時間がかかることもめずらしくなく、中には数ヶ月たっても開始できない場合があります。

通貨購入後に申し込みをするだけで良く、1つの口座で運用が完結するので人気が高くなっており、希望者が多い結果なかなか参入できないという状況が発生しています。

(*’ω’*) BitLendingは確かな事業基盤や分散運用で安定しているので、受入れ枠の多さも強み。

米ドルの分散投資としても有効な手段

従来の円安対策としては外貨を保有して資産の分散管理を行うことが主流でしたが・・・

  •  従来/外貨預金などで米ドルを保有
      
    ↳ 資産の分散管理ができる
  •  今後/米ドルに連動する暗号通貨(USDT・USDC・DAI)を保有してレンディング運用
     
     ↳ 資産の分散管理+年利8%で運用が同時にできる

長期保有する予定の資産があれば、一部を成長産業である暗号通貨に置き換えるだけで、収益性がかなりアップします。

(*’ω’*)σ 米ドルベースで年利8%運用。国内の取引所ではGMOコインでDAIが購入できます。

返還も速くて出金手数料無料

BitLendingは返還請求をすると7営業日以内に指定のウォレットに着金してくれます。一般的なレンディングサービスと比較すると、預入から出金までストレスの無い使用感であることがわかります。

▼ 比較/一般的なレンディングサービスとの違い

 一般的なレンディングサービス BitLending
 期間 預入期間を決めてからスタート 最低預入期間1ヶ月以上ならOK
 利率 期間によって変わる BTC・ETH/一律年利8%
 USDT・USDC・DAI/一律年利10%
 途中解約 解約手数料が発生 手数料なしで7営業日以内に着金
 終了 期間満了を持って終了 返還請求しない限り複利運用継続
 出金 手数料がかかることが多い 無料

一般的なレンディングサービスでは最初に決めたプランで収益が変わってくるので、スタート時にあれこれと考える事も多く、迷ってなかなか着手できないなんていう事もあります。

✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 BitLendingならとりあえずスタート!あとはSTOPのタイミングだけですね。

BitLending(ビットレンディング)のデメリット&対策法

どんな投資サービスにも当然デメリットはあります。

  •  運営会社倒産や価格暴落のリスクがある
  •  取引所からビットレンディングに入金する際の送金手数料がかかる
  •  貸出対象の通貨5種類のみしか運用できない

注意するべき上記3点について、対策を交えて説明していきます。

(`・ω・´)σ デメリットには対策を備えておくのが、投資リスクを軽減する基本ですね。

運営会社倒産や価格暴落のリスク

万が一、運営会社のJ-CAMが倒産した場合は、貸し出している暗号通貨が戻ってこない可能性も考えられます。他社で起きた過去の事例を振り返る限りほとんどのケースで返却されていますが、必ずしも全額戻ってくる保証はありません。

また、貸出中に暗号通貨が暴落する可能性もあります。途中解約しても返還まで最大7営業日かかるので、暴落途中で手を打っても下落による損失の影響は免れられないでしょう。

(;´・ω・) おそらくこれが一番不安なリスクですよね。どうしたらいいのでしょうか?

▼ 3つの対策

  1.  分散投資でリスクも分散する
  2.  比較的価格変動の少ないステーブルコインで運用する
  3.  SNSフォローやアラート活用などで情報感度を上げておく

分散投資でリスクも分散

もし資産のほとんどを1か所で1銘柄の暗号通貨に集中して投資していた場合、企業の倒産や対象通貨の暴落で大ダメージを負ってしまいます。投資先や銘柄を分散しておけば、有事の際のダメージを小さくすることが可能です。

(*’ω’*)σ 年利10%は非常に魅力的ですが、リスク分散のためには1点集中は避けた方が無難です。

比較的価格変動の少ないステーブルコインで運用

貸出す銘柄にステーブルコインを選択すれば、暴落のリスクを軽減できます。

▼ ステーブルコインとは?

  •  価格の変動幅(ボラティリティ)が小さく法定通貨の代替的機能を果たすコインの事
      ↳ ビットレンディングでは3銘柄「USDT・USDC・DAI」を取扱中
  •  USDT・USDC・DAIは米ドルに連動したステーブルコイン
      ↳ 暗号資産でありながら変動の少ない通貨で資産管理に重宝されている
      ↳ DAIなら国内取引所のGMOコインで購入が可能

(*’ω’*)σ 絶対の保証があるわけではありませんが、暗号資産投資ではリスクヘッジの代表格です。

③暗号資産市場への情報感度を上げる

SNSフォローや取引所アプリのアラートを活用して、市場の出来事や値動きに触れやすい環境に自分を置くようにすることも大切です。筆者はCoinMarketCapのポートフォリオで資産の全体像を把握しやすくしており、価格を追跡したい銘柄はウォッチリストで管理しています。

(*’ω’*)σ アプリで簡単に管理できて、資産の全体像をグラフで可視化できたりもします。

BitLendingは公式Twitter(@Bit_Lending)を運営しているので、フォローしておけば情報をキャッチしやすくなります。

取引所からの送金手数料がかかる

BitLendingは「レンディングのプラットフォーム」であって、「暗号通貨の販売所や取引所」ではありません。したがって、サービスを利用するには外部から通貨を送金する必要があります。

小額から運用しようとしても送金手数料などのコストにより利益が削られてしまうので、送金時は手数料無料のGMOコインがおすすめです。

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送金手数料は意外と高額で驚くかもしれません。とくにビットコインの送金手数料には注意が必要なので、いくつかの取引所で試算をしてみます。

▼ 現在のBTC価格

▼ 手数料がかかる取引所の一例

 取引所 送金手数料 1BTC=500万時の円換算
 bitFlyer 0.0004BTC 約2,000円
 Coincheck    0.0005BTC 約2,500円
 bitbank 0.0006BTC 約3,000円

以上のように、必要経費と捉えるには手痛い金額がかかってしまいます。コストをどれだけ削減できるかで利益も変わってくるため、無駄な出費は控える方法を知っておくことが大切です。

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種別国内取引所海外取引所プライベートウォレット
特徴・送金手数料が無料
・入出金手数料も無料
・安い手数料で板取引OK
・ステーキング対応8銘柄
・完全日本語対応
・取扱銘柄が豊富
・プロダクトが超豊富
・コピートレードもOK 
・自分仕様にカスタム可能
・ポートフォリオ機能有
・拡張機能が超豊富
・優れたUI/UXで使いやすい
公式サイト>> GMOコイン>> Bybit>> MetaMask

とりあえず上記3つを使えば、無駄なく便利な運用がしやすい環境を整えられます。

  •  まずは手数料を抑えてコツコツ運用できるGMOコインからスタート
      ↳ ステーキング・レンディングプランが豊富で、トレードが苦手でも運用しやすい
      ↳ 思い立ったら最短10分で取引開始が可能 >> GMOコイン
  •  トラベルルール適用外のBybitなら入出金時の手間も無く、アクティブに運用できる
      ↳ 常時約300銘柄対応、国内取引所には無い運用プロダクトが多数利用できる
      ↳ 毎日利息が口座に反映されるステーキングが人気。GameFiの日本円換金時も便利
  •  機能性・操作性ともに抜群に使いやすいMetaMaskで様々なWeb3体験が可能に!
      ↳ ブロックチェーンゲームやDeFiで収益を上げるなら必須のアイテム
      ↳ MetaMask Portfolio DappとMetaMask Snapsで自由自在な運用が可能

貸出対象の通貨が6種類のみ

BitLendingでレンディングできる通貨は以下の6種類のみです。
🔹Bitcoin/BTC 🔹Ethereum/ETH 🔹Dai/DAI 🔹Tether/USDT 🔹USD Coin/USDC 🔹Ripple/XRP

王道コインのBTC・ETH・XRPに加えて3種類のステーブルコインDAI・USDT・USDCという厳選されたラインナップですが、物足りない方は他社のサービスを併用すれば分散運用にもなります。

海外の暗号通貨取引所Bybitでは120種類以上の通貨を預けて利息をもらうことが可能です。
以前は「BybitLending」という名称でしたが2024年3月よりステーキングと統合されてグレードアップしています。

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✅初心者でも使いやすい資産運用プログラムが豊富
✅トラベルルールの入出金制限無しで使いやすい

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ステーキング流動性マイニングBOT取引BTCを稼ぐ
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🔹毎日利息が加算
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🔹USDTペアで低リスク
🔹毎時変動利率が魅力
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BitLending(ビットレンディング)の始め方

BitLendingは暗号資産レンディングのプラットフォームですが、暗号資産取引所と同様、基本情報の登録後に本人確認の手続きが必要です。

 (*’ω’*)σ 用意するものは「スマホ」「メールアドレス」「本人確認書類」の3点です。

※本人確認書類:運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等、顔写真付きの身分証

アカウント作成をする

作業時間は5分程度、流れに沿って作業するだけなのでサクッと説明します。

  1.  公式サイト▶BitLendingにアクセスし、「お申し込みはこちら」をクリック
  2.  メールアドレス入力、規約同意に✅、「登録する」をクリック
  3.  メールが届くので記載されているURLをクリック
  4.  名前などの基本情報を入力していき「この内容で申し込む」をクリック
  5.  Liquidの本人確認に移るので、画面の指示に従って顔と本人確認書類を撮影

順番に作業すれば特に迷うところは無いと思いますが、もしLiquidが作動しない場合はメールに届いたURLをChrome(またはSafari)に貼り直せば起動するので試してみて下さい。

(゚∀゚) 暗号資産口座を開設する時と同じ、お決まりの流れですね。

公式には「3営業日以内に審査完了」とありますが、だいたい当日か翌日には本人確認が完了するようです。筆者は当日に完了しました。

貸出手続きの手順

  1.  BitLendingに貸出の申請をする(BitLending側で操作)
  2.  暗号通貨取引所で貸出する通貨を購入(暗号通貨取引所側で操作)
  3.  BitLendingに送金する(暗号通貨取引所側で操作)

① 【BitLendingマイページ】➡【暗号資産を貸し出す】➡【暗号資産の貸出枚数を入力】➡【入力内容確認】➡【この内容で申し込む】➡【入金アドレスを確認する】➡【アドレスをコピー】で送金先のアドレスが取得できます。

▼ 貸し出し申請画面

② 既にレンディングできる暗号資産を持っていれば購入の必要はありません。

③ 貸出申込で取得したアドレス宛に送金します。

  •  ステーブルコインUSDT・USDCは「TRC-20」「ERC-20」2つのネットワークに対応
      ↳ Ethereum Network(ERC-20)はガス代が高いのでTron Network(TRC-20)推奨
  •  複数の取引所から小分けに送金することも可能
     ↳ 送金した合計数量が申込数量に達したらレンディングがスタート

BitLending側で送金した暗号通貨の到着が確認できると、「受領完了・貸出開始のお知らせ」というメールが届きます。

(*’ω’*)σ お疲れ様でした!あとの運用はBitLendingにお任せして利息をもらいましょう!

※トラベルルール対応について

BitLendingは「プライベートウォレット」の扱いとなります。公式ページには以下の内容で、送金先に登録する際の項目と内容の一覧が掲載されています。

「アドレス所有者/お客様本人以外」 「受取人/法人」 「受取人の法人名/株式会社J-CAM」 「受取人の法人名(フリガナ)/カブシキガイシャジェイカム」 「受取人の法人名(英語)/J-CAM Inc.」 「実質的支配者情報/個人」 「受取人の実質的支配者名/新津 俊之」 「受取人の実質的支配者名(フリガナ)/ニイツ トシユキ」 「受取人の実質的支配者名(英語)/Toshiyuki Niitsu」 「送付先/プライベートウォレット」 「送付先サービス名/その他(BitLending)」 「受取人との関係性/投資先」 「送付先の国地域/日本」

(*’ω’*)σ 払戻しで取引所に入金する際も、確認手続きでは上記内容を入力します。

ステーブルコインUSDT・USDTの買い方

価格変動の少ないステーブルコインで運用したいと考える方も多いでしょう。しかし日本の国内取引所ではUSDTやUSDCを直接購入することができません。

そこで、ワンアクション挟んでステーブルコインを運用する方法を解説しておきます。

(*’ω’*)σ 資金を国内取引所から送金して、海外取引所で購入し、BitLendingに入金すればOK!

\ 完全日本語対応の海外取引所Bybit /

✅初心者でも使いやすい資産運用プログラムが豊富
✅トラベルルールの入出金制限無しで使いやすい

まずは以下の記事を参考に、海外取引所Bybitに資金を送金します。

GMOコインの日本円入金方法から、通貨を少しでもお得に買うための指値注文の方法送金先登録方法まで詳しく解説しています。

Bybitに入金完了したらXRPを売ってUSDTを買います。BybitではUSDTを基本通貨として取引をしますが(日本の取引所でいうところの日本円にあたる通貨)XRPで送金しておけばUSDT・USDCともに直接トレードが可能です。

▼ Bybitの基本操作はこちら

USDTまたはUSDCの用意ができたら、BybitからBitLendingに送金すればOKです。

(*’ω’*)σ 運用後に日本円に換金する際は、逆の手順で取引をして収益を得ることができます。

ちなみに…どうしても資金を預けるのが心配なら、自腹ゼロで試せる方法もあります。

働いて手にした給料や預貯金を投資に使う際は、不安や心配が付いてまわります。ならば、もらったポイントや暗号通貨を運用してはどうでしょうか?

(*’ω’*)σ 実際に筆者もポイ活スタートで1BTCを達成し、現在も資金源となっています。

最悪失っても生活に支障のない資金を使えば、ハードルが下がります。

初めの1歩が一番エネルギーを必要とするので、なかなか踏み出せずにいるならば「逆に2歩目以降はどんどん楽になる」と考えてみて下さい。

(*’ω’*) 「前に進んだ人だけが得られる物」が手に入ります。経験値、富、自信、人それぞれ。

今回はとにかく使いやすいレンディングサービス「BitLending」をご紹介しました。シンプルでわかりやすいサイトなので、気になった方は覗いてみて下さい。