ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

【7銘柄対応】GMOコインのステーキング

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通貨を預けておくだけで利息がもらえるステーキングは、初心者から上級者まで人気の運用方法です。日本円の預金年利に比べてGMOコインのステーキング年利は、最低でも1,300倍なのでちょっとした不労所得と考える事もできます。

一般的な日本円の普通預金年利GMOコインのステーキング年利
約0.001%1.3~7.2%(通貨により異なる)
2023.8.13時点の数値

たとえ小額の通貨でも、ステーキング運用すれば地道に増えるというありがたいシステムです。

GMOコインのステーキングは利用方法がとても簡単なので、今回はステーキングの根本的な仕組みや対応銘柄がそれぞれどんな特徴のコインなのか?などの予備知識もまとめてあります。

(*’ω’*)σ やるからには仕組みを理解し、考え、将来性を感じる通貨に投資したいですよね。

※記事の最後にちょっとした資金捻出方法も掲載しています

GMOコインのステーキング概要・特徴

GMOコインは2016年から運営されている、日本国内大手の暗号通貨取引所です。運営開始以来1度もハッキング被害などのトラブルは無く、株主にはGMOグループの企業が名を連ねています。

(*’ω’*) グループ会社の豊富なIT技術や金融ノウハウがGMOコインの経営にも活かされています。

\ GMOコインステーキングはこんな感じ /

  •  最少預入れ数の制限が無いので、いくらからでもスタートできる
  •  預入期間の設定も無いので、いつでも資金移動が可能(ペナルティも無し)
  •  特に預入れ作業も必要無く、口座に通貨を保有しているだけで利息が発生
  •  報酬は毎月10日に口座に自動で反映される

(;・∀・) 利用方法が本当に簡単すぎるので、余談を盛り込みつつ紹介します。

>> ※いますぐ手順に進みたい人はジャンプ

GMOコインの基本情報

商号   GMOコイン株式会社
設立2016年10月
事業内容暗号資産交換業
資本金37.58億円(準備金含む)
登録関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号
取扱
通貨数
【販売所/20通貨】
BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM・BAT・OMG・XTZ・QTUM・ENJ・DOT・ATOM・ADA・MKR・DAI・LINK・DOGE・SOL
【取引所/22通貨】
BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM・BAT・OMG・XTZ・QTUM・ENJ・DOT・ATOM・XYM・MONA・ADA・MKR・DAI・LINK・FCR・ASTR
最低取引数量(BTC)【販売所】0.00001BTC~
【取引所】0.0001BTC~
取引手数料【販売所】:無料(別途スプレッドは発生)
【取引所】:Maker/-0.01%  Taker/0.05%
入金手数料無料(最低入金額1,000円~)
出金手数料【日本円】無料(最低出金額10,000円~)
【暗号通貨】無料(最低出金額は通貨により異なる)

取扱い通貨が多く、各種手数料が無料で利用しやすい取引所です。

✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 特に出金(送金)手数料が無料なのは、継続した運用にとってかなりメリット。

>> GMOコインの公式サイトはこちら

\ さらに詳しい情報はこちらから /

ステーキングで報酬がもらえる仕組み

>> ※もうステーキングしたい通貨が決まっている場合は手順にジャンプ

ステーキングとは、暗号資産のネットワークや流通の維持に貢献して得られる報酬を収益とする資産運用方法です。端的に「利息」と表現されることが多いですが、一定のルールに従った仕組みがあって報酬が発生しています。

(*’ω’*)σ まず、通貨を保有するとブロックチェーンのネットワークに参加する事ができます。

  • ブロックチェーン上の取引を第三者が承認
  • 秩序維持のため一定のルールに従って運営
  • そのルールがコンセンサスアルゴリズム
     ・誰がブロックを生成するか?
     ・承認方法はどうするか?
     ・生成されたブロックは正しいのか?

通貨を預け入れたことによって、これらの維持や承認に貢献することができます。

(`・ω・´) 預入れた期間や数量により貢献度が決まり、対価として報酬がもらえる仕組みです。

通貨によって採用しているコンセンサスアルゴリズムは違い、それぞれ以下のような特徴があります。

アルゴリズム特徴採用通貨
PoW
(プルーフ・オブ・ワーク)
膨大な計算をして早く正解(ナンス値)を見つけた人がブロック生成の権利を得る。高い処理能力を持ったコンピューターが必要。BTC   
PoS
(プルーフ・オブ・ステーク)
ブロックの生成者はランダムに決定。通貨の保有量が多いほどブロック生成の確率が高まる。ETH
PoI
(プルーフ・オブ・インポータンス)
通貨の保有量に加えて取引回数や取引量をスコアリングし、保有者の重要度によってブロックを生成できる人が決まる。XEM
PoC
(プルーフ・オブ・コンセンサス)
バリデーターと呼ばれる承認作業を行う人々が決まっており、80%が承認すれば取引が承認される仕組み。XRP
DPoS
(デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク)
デリゲーターと呼ばれる承認作業を行う人々が決まっており、通貨保有者の投票によってブロック生成できる人が決まる。LSK
LPoS(リキッド・プルーフ・オブ・ステーク)保有通貨の少ないユーザーはブロック生成者に自分が持っているテゾスを委任し、ブロック生成に関与できる仕組みXTZ

ステーキングができる通貨はPoSを採用している通貨に限られていましたが、進化したPoSであるDPoSや、取引所が展開するパッケージ型投資商品により、様々な通貨でステーキングが可能になりました。

ステーキングの参加方法

初めてなら国内取引所でのステーキングが簡単でおすすめです。

  •  国内取引所でステーキング
      ➡今回紹介するGMOコインなら国内最多6銘柄でステーキングが可能。
  •  海外取引所でステーキング
      ➡Bybitなら30種類以上の銘柄でステーキングが可能。
  •  ブロックチェーンのネットワークに直接参加【やや上級者向け】
      ➡専用の公式ウォレットをダウンロードしてサイトで接続設定をする。

海外送金すればBybitのステーキングも利用できます。GMOコインなら送金手数料が無料なので、ステップアップで利用するのも良いですね。

(;^ω^)σ 上級者向けの直接参加は、英語の読解力が無いと少々苦戦するかも。

\ Bybitステーキングの詳しい記事はコチラ /

ブロックチェーン専用の公式ウォレットをダウンロードすれば個人で資金を預入れできたりしますが、難易度の面や対応銘柄の種類が限られることが理由で、現在では取引所でステーキングを利用する方が多いようです。

(*’ω’*) 取引所に運用を代行してもらって、収益の中から配当をもらうイメージです。

一般的なステーキングのメリット

  •  一度ステーキングすれば自動で報酬が得られる
  •  銀行預金年利にくらべて利率がはるかに高い

一度ステーキングをスタートさせれば、自動で報酬が発生し続けます。トレードのように自分で利確する必要が無いのでチャートに貼りつく必要も無く、寝ている間も収益が上がります。

(*’ω’*)σ 時間が無い人、トレード知識が浅い人でも、ステーキングなら運用しやすいですね。

例えば、100万円分の暗号通貨を年利10%で運用すれば1年で「10万円」の利息が発生します。これが日本円100万円を預金した場合、年利0.001%なので1年で発生する利息は「たったの10円」です。

( -`ω-) 暗号資産は成長市場なので、高利率が可能になっています。今がチャンスですね。

一般的なステーキングのデメリット

  •  ステーキングした暗号通貨が下落する可能性がある
  •  ステーキングした暗号通貨がロックされて資金移動できない場合がある

ステーキングで増えるのは「金額」ではなく「枚数」であることに注意が必要です。

\ 100ADAをステーキングした際の試算 /

70円から100円に値上がりした場合100×1.04=104円1枚あたり34円増3,400円の利益
70円から40円に値下がりした場合40×1.04=41.6円1枚あたり28.4円減2,840円の損益

(´・ω・) 枚数が増えても、通貨自体の価格に左右される部分も大きいという事ですね。

預入期間の設定があるステーキングプランを利用する場合、期間中は資金がロックされて移動できない可能性があります。(一般的にロック期間の長いプランの方が利率が高い傾向にあります)

(`・ω・´) GMOコインのステーキングは期間の縛り無し、利率も比較的高めです。

GMOコインでステーキングできる6種類の通貨

>> GMOコインの公式サイトはこちら

>> ※もうステーキングしたい通貨が決まっている場合は手順にジャンプ

GMOコインでの各通貨の予定年利と、売買や運用ができるサービスの一覧です。シンボル(XYM)は販売所購入と積立購入ができませんが、他の通貨は一通りのサービスが利用できます。

 銘柄ステーキング年利販売所取引所積立購入貸暗号資産
 テゾス(XTZ)2.1%〜4.3%
 クアンタム(QTUM)1.3%〜4.2%
 シンボル(XYM)3.2%〜4.5%
 カルダノ(ADA)2.5%〜3.5%
 ポルカドット(DOT)4.4%〜5.3%
 コスモス(ATOM)6.5%〜7.2%
 アスター(ASTR)3.0%~3.8%
ステーキング年利(GMOコイン公式)は2023.8.13時点の数値

それぞれの通貨の特徴を簡単に紹介するので、選定の参考になれば幸いです。

(*’ω’*)σ GMOコインのステーキング銘柄6種類という多さは、国内トップクラスです。

テゾス|Tezos(XTZ)

\ テゾス(XTZ)の歴史と特徴 /

  •  2014年 Dynamic Ledger Solutions社がスタートしたプロジェクト
  •  2017年 Tezos財団の創設・ICOでの約250億円の調達、2018年メインネット稼働
  •  2020年 フランスの中央銀行がデジタル通貨決済の実証実験に採用
  •  アパレルやスポーツチームと提携したNFTプロジェクトの展開も豊富
  •  コンセンサスアルゴリズムはLPoS採用、プログラミング言語はOcaml採用

テゾス(XTZ)は、NFTやDeFi(分散型金融)への取り組みも積極的に行っており、今後ますます注目が高まりそうです。

(*’ω’*) GAPと提携したNFT販売、マンチェスターユナイテッドと提携したコミュニティも話題に。

テゾス(XTZ)は技術面の仕組みに特徴が多くあります。独自のアルゴリズムLPoSはエネルギー消費をおさえつつ通貨保有量が少ないユーザーにも報酬の機会が得やすい利点があり、採用しているプログラミング言語Ocamolは処理速度が速くバグが発生しにくい特性があります。

(;’∀’) 難しい話になってしまいましたが、他にもいろいろと機能的な面がたくさんあります。

クアンタム|Qtum(QTUM)

\ クアンタム(QTUM)の特徴 /

  •  ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)両方の特徴を兼ね備えている
  •  Amazon、Googleとパートナーシップを提携している
  •  DApps・DeFiアプリケーション対応で、トークンの作成が活発
  •  公式ウォレットのライトウォレットにより汎用性の拡大に期待が持てる

ビットコインからはUTXOというウォレットの残高管理方法を採用していて、誰がどれだけ資産を保有しているかの匿名性が高く保たれ、ハッキングのリスクが低くなっています。

イーサリウムからはスマートコントラクトを採用していて、取引時間の短縮と仲介手数料の削減が可能になっています。

(*’ω’*) まさに「いいとこどり」で、今後クアンタムを採用する企業も増えると予想されます。

またクアンタムは、AmazonのAmazon Web Service(AWS)、GoogleのGoogle Cloud Platform(GCP)、2つのクラウドサービスとのパートナーシップを締結しており、それぞれにDAppsの開発環境ツールを提供しています。

クアンタムには「クアンタムコア」という公式ウォレットがあり、このうちモバイル版の「ライトウォレット」は動作が軽く、どこにいてもアクセス可能なので汎用性の高い通貨となっています。

(`・ω・´) 巨大企業との提携に、いいとこどりの機能、汎用性の高さ、将来性が感じられますね。

シンボル|Symbol(XYM)

\ シンボル(XYM)の特徴 /

  •  ネム(XEM)を企業活動向けにアップグレードしたのがシンボル(XYM)
  •  企業とブロックチェーンを結びつけ、新しい価値創造の支援を目的としている
  •  NFTマーケットプレイスNEMBER ARTや建設業の工程管理システムBIMに利用されている

シンボルは「ハイブリットチェーン」として設計されていることも特徴の1つで、プライベートチェーンの親密性の高いエコシステムを維持しながら、パブリックチェーンとも自由に通信することができる利点があります。

例えば、プライベートチェーンでテスト運用し、実装時はパブリックチェーンにシームレスに移行することが可能です。

(*’ω’*) 簡単に言うと企業活動の発展・向上に適したブロックチェーンという事ですね。

処理速度の速さも特徴で、例えば進行中のプロジェクトがどの段階まで進んでいるのかという状況をトラッキングしてほぼライブ共有することも可能です。

これにより、計画とのズレを分析し生産性をキープ、改ざんや隠ぺいを阻止、顧客にも透明性の高い情報を共有、などが可能になります。

(`・ω・´) 2022年ワールドカップのホテル建設の、工程管理に採用された実績もあります。

カルダノ|Cardano(ADA)

\ カルダノ(ADA)の特徴 /

  •  エイダコイン(ADA)はオンラインカジノで使える通貨として有名(現在日本では違法)
       ➡ 警視庁公式ページ (日本国内から接続し、賭博を行う事は違法です)
  •  カルダノブロックチェーンの技術は様々な企業や団体と提携している
  •  カルダノ基盤のメタバースプロジェクト・DeFiプロジェクトも発表されている

ブロックチェーン技術を利用した透明性・公平性の高いオンラインカジノ「カルダノ」で利用できる通貨です。2022.11現在、日本国内から接続して賭ける事は違法で処罰の対象となりますが、もし合法となる時が来たら価格に大きな動きが出そうな通貨です。

( ゚Д゚) というのも実はICOで資金調達された約6,200万ドルの内、94%が日本からの資金流入。

当初は過剰宣伝やロードマップの遅れにより「ヤバいコイン」という噂が広がってしまいましたが、2018年には、株式会社Emurgoと東京理科大学インベスト・マネジメントで、カルダノブロックチェーンを活用したブロックチェーンの技術講義やビジネスアイデアについて論じるハッカソンを実施しました。

2021年にはInput Output Globalがエチオピア政府と提携し、カルダノブロックチェーンを使用した教育システム構築によって、教育と雇用の促進に注力することを決定しています。

(*’ω’*) カルダノは30億人の財布を目標に、世界中30億人の難民の資産管理支援を目指しています。

2022年1月にはカルダノ基盤のメタバースプロジェクト「Pavia.io」やDeFiプロジェクト「SundaeSwap」が発表されて、これから盛り上がりの気配を見せています。

ポルカドット|Polkadot(DOT)

\ ポルカドット(DOT)の特徴 /

  •  ポルカドットは、Web3.0(分散型のWeb世界)実現を目的としたプロジェクト
  •  DeFiの資産に保険を提供するプロジェクト「PolkaCover」

WEB3.0の実現に必要な、異なるブロック間の相互運用機能、スケーラビリティ問題(処理の遅延など)回避機能、トランザクションを並行処理するパラチェーン間の直接通信機能などなど、まさに次世代のテクノロジー満載です。

(*’ω’*) DApps間通信も可能で、ユーザーはポルカドットを通してDeFiやGameFiが利用できます。

コスモス|Cosmos(ATOM)

\ コスモス(ATOM)の歴史と特徴 /

  •  2014年 開発元のTendermint社が設立される
  •  2017年 ICOにより約1700万ドル(18億円相当)の資金調達に成功
  •  2019年 大手取引所のバイナンスで上場
  •  互換性のないブロックチェーン同士をつなぐことが可能
  •  スケーラビリティ問題(処理の遅延や手数料の高騰)を解決できる

一番の特徴は互換性のないブロックチェーン同士をつなぐことができる点です。これまでは取引所などを通して行っていた通貨の交換を、各ブロックチェーンのアプリをつないで直接行うことが可能です。

(*’ω’*) Cosmos Hubという中継地点を作ってBTCとETHをつなぐことも可能です。

ブロックチェーン同士をつなぐことで相互運用が可能になり、処理の遅延や手数料の高騰を緩和することにもつながります。

2020年3月には日本の自動車メーカーTOYOTAが、中古車販売に関するデータ連携にCosmosの技術を利用していることを発表しました。

(・ω・)/ 今後も様々な分野で需要が増えていきそうな技術ですね。

GMOコインでステーキングをする手順

GMOコインで口座開設をする

スマートホン・メールアドレス・本人確認書類を用意して公式サイトにアクセスします。

>> GMOコインの公式サイトはこちら

本人確認書類は免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きの身分証明書を用意

\ オンラインで完結、5分で登録 /

  1.  公式サイトでメールアドレスを登録し、届いたメールのURLからパスワードを設定
  2.  画面の流れに沿って一通りの必要事項を入力すると本人確認画面に移行する
  3.  画面の指示に従って顔写真と本人確認書類を撮影する

(;・∀・) 初めは戸惑うかもしれませんが、だいたいどこの取引所も同じ流れの定番手続きです。

GMOコインでステーキングする通貨を購入

すでに対象通貨を保有していれば、ウォレットや他の取引所口座からの送金でもOKです。持っていない場合は日本円を入金して通貨を購入しましょう。

日本円入金をアプリ画面で解説

「ホーム画面」→「日本円入出金」→「即時入金or振込入金」
あとはご自身の利用する金融機関を選択して入金額等を入力すれば完了です。

(*’ω’*) 即時入金なら決定後すぐ、振込入金は金融機関所定の日時経過後に反映されます

対応金融機関一覧

 即時入金 振込入金
対応する
金融機関 
 住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行
 楽天銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行
 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行
 各種金融機関
入金方法 インターネットバンキング ATM・銀行窓口

※本人名義の口座以外からの振り込みはできません

入金が済んだら通貨を購入します。

\ 少しでもお得に通貨を購入する方法 /

  •  「販売所」ではなく「取引所」で買う
  •  「成行注文」ではなく「指値注文」で買う(急ぎでなければ)

GMOコインはアプリも使いやすいのでアプリ画面で解説します。

指値注文の流れ

「レート」→「取引所現物」→「購入したい通貨」→「注文」→「指値/逆指値」→「買」→「購入数量」→「指値」→「注文レート(購入したい単価)」→「確認画面へ」と進みます。

(゚∀゚) 注文レートは現在の売買価格を参考に、少し安めで買うぐらいに設定。

ステーキングを始める際の手続きは不要

実は通貨を購入した時点でGMOコインのステーキングは始まっています。

  •  預入れ作業などは不要。口座に保有しているだけで毎月10日に利息が受け取れる。
  •  利息を得るのに必要な最低金額の設定無し。いくらでも持っているだけで対象となる。

GMOコインステーキングの紹介は以上となります。

最小預入れの制限がないので、フォーセットサイトでもらった小額の通貨でもスタートは可能です。収益というには程遠い金額ですが、チリツモ暗号資産でとりあえずやってみるのもアリです。

自己資金の投入が不安な場合はポイ活でチョイっと資金捻出もオススメです。