【クリプトレンディング】多彩なプロダクトを手掛けるFUELHASHのレンディングサービス|国内初のBNB対応

暗号資産のレンディングといえば取引所で提供されているサービスを利用することが一般的でしたが、近年ではレンディング専門のプラットフォームなどが続々立ち上がっています。

「クリプトレンディング」は、普段利用している取引所からプラットフォームに入金し、レンディング収益を得ることが可能なサービスです。

(*’ω’*)σ 日本円で言うと、預金の一部を利率の良い定期や外貨で運用するようなイメージです。

▼ レンディングは、こんな人におすすめ

  •  長期的な投資を考ている人
  •  円安対策などで当分売る予定の無い暗号資産を保有している人
  •  売買のタイミングを迷ったりせず手堅く運用したい人

クリプトレンディングの概要

「クリプトレンディング」は多くの人が資産として保有する日本円・外貨・株式などに「暗号資産(クリプト)」という選択肢を加えてくれます。

(`・ω・´)σ これからの時代、WEB3.0到来とともに個人の資産管理能力はますます重要になります。

運営会社FUELHASHは「クリプトを、当たり前に」をテーマに様々なプロダクトを展開しており、2022年11月にレンディングサービスの「クリプトレンディング」をリリースしました。

運営元の株式会社FUELHASHについて

 会社名 株式会社FUELHASH(英語名:FUELHASH Inc.)
 設立 2021年3月
 代表取締役 紺野 勝弥
 資本金 4.1億円(資本準備金含む)
 事業内容 ・再生可能エネルギーを活用した分散型データセンター事業
 ・ブロックチェーン開発
 ・AIソリューション開発
 取引プラットフォーム FUELMINING(対応デバイス / PC・スマホ)
 公式サイト https://fuel-hash.com/

CEOの紺野勝弥氏はソフトバンクグループ、暗号資産取引所Quoine、BITFURY社の日本代表に就任を経て、2020年6月には日本初となるビットコイン・マイニングファンドを立ち上げた人物です。

(*’ω’*)σ SDGsの観点から再生可能エネルギーに着目し、株式会社FUELHASH創業となりました。

社名の”FUEL”は「燃料」”Hash”は「マイニングに必要な計算力」という意味で、「ハッシュが増える」という遊び心もあるネーミングです。

▼ マイニング市場が抱える問題を解決する運営方針

  •  膨大な消費電力
     ➡ ソーラーなど再生可能エネルギーを活用したマイニング
  •  マイニングマシンの選択が困難、メンテが難しい、初期費用(購入)が高額
     ➡ ハッシュレート(計算処理能力)のレンタルサービスを展開 

FUELHASHの提携するマイニングファームは、日本・米国・カナダ・ノルウェーにあり、太陽光発電や水力発電を用いたマイニングに注力しています。

(*’ω’*)σ 海外提携先には電力が安く、政治的にも安定している国を選別しているそうです。

メインプロダクトの「ハッシュレンタル」はその名の通り、ハッシュレート(計算処理能力)をレンタルするスタイルなので、マイニングマシンを保有していなくてもFUELHASHを介して報酬を受け取る事が可能です。

地球や環境に優しいエネルギーを活用するとともに、個人では難しいとされてきたマイニング投資への新規参入ハードルを下げる事に成功した、将来性を感じる運営方針です。

(`・ω・´)σ ハッシュレンタルは¥10,000~利用が可能です。

暗号資産運用プラットフォームFUELMINING

株式会社FUELHASHでは「FUELMINING」というプラットフォームを提供しています。

▼ FUELMINING 3つのプロダクト

  •  ハッシュレンタル
      ➡ ハッシュレート(計算処理能力)のレンタルサービス
  •  クリプトレンディング
      ➡ 今回紹介するレンディングサービス
  •  クリプトレンド【NEW】
      ➡ トレンド予測(相場が上がるか下がるか)に基づく変動金利型資産運用プラン

FUELMININGはPC・スマホから利用可能です。シンプルなインターフェイスで直感的に操作しやすく、使い勝手の良い仕様です。

現在稼働中のプロダクトは3つですが、FUELHASHではWEB3.0関連の研究開発にも取り組んでおり、NFT・DAO・DeFiなどの領域で新しいプロダクトの展開も予定されています。

(*’ω’*)σ 直近にリリースされた「クリプトレンド」はBybitのShark Fin同様のサービスです。

※ Bybit Shark Finは2023年1月11日にサービス終了となりました。トレンド予測に興味がある方は「クリプトレンド」を覗いてみて下さい。

クリプトレンディングの特徴

レンディング利用時に心配するのは「安全性はどうなのか?」という点ですが、公式サイトでは「シンガポールでCMSライセンスを持つ運用事業者と提携しているため、安定した運用が可能」と記載があります。

(`・ω・´) CMSは「Capital Markets Services」の略。ライセンス取得には高い信頼性や実績が必須

取扱い通貨は6種類で期間は30~240日

▼ 取扱い通貨と条件一覧

 通貨 年利 期間 最少預入数量
 USDT 3.25% ~ 10% 30日・45日・60日・90日・180日・240日 50 USDT
 USDC 3.25% ~ 10% 30日・45日・60日・90日・180日・240日 50 USDC
 BTC 2.75% 45日・90日 0.01 BTC
 ETH 2.75% 45日・90日 0.01 ETH
 ECT 2%  90 0.01 ETC
 BNB 現在募集無し 現在募集無し 現在募集無し
2022年12月30日時点

話題となったBNBは人気が高く募集枠が埋まっているようですが、他の通貨は募集中です。

最大年利10%で複利に対応

クリプトレンディングでは2種類のステーブルコイン、USDTとUSDCで年利10%運用が可能です。

▼ ステーブルコインとは?

  •  価格の変動幅(ボラリティ)が小さく法定通貨の代替的機能を果たすコインの事。
  •  USDT・USDCは、米ドルに連動したステーブルコイン
       ➡暗号資産でありながら変動の少ない通貨で資産管理に重宝されている。
  •  試算もしやすく、運用益についてある程度の見通しがつく事がメリット。

さらに自動更新を選択しておけば、ロック期間後に支払われた収益が自動的に元本に組み込まれます。運用で得た収益が次回の元本にプラスされて大きくなっていくので利益が利益を生む効果があります。

トレードのように短期間で多くの利益を狙うことはできませんが、利確のタイミングを迷う必要が無いので、自動で複利運用ができるシステムの恩恵は大きなものです。

▼ 【比較】通常運用時と複利運用時の差

10,000 USDT を10年間、年利10%で運用した場合・・・

 ◆通常運用では毎年10%ずつ増えるので10年後は20,000 USDTになる
  (10%増が10回で100%増、つまり2倍)

 ◆複利運用では1年後に11,000 USDT、2年後に12,100 USDT、3年後に13,300 USDT・・・
  (1.1を10回掛けていくと約26,000 USDTになる、つまり2.6倍)


1 USDT=130円として計算すると・・・ 
   20,000 USDT=2,600,000円 26,000 USDT=3,380,000円 なんと78万円の差!

小額から運用が可能

ビットコインなら22,000円程度、USDTやUSDCなら6,500円程度から運用が可能です。(2022.12.31時点)

▼ 【他社比較】いくらから運用可能?

CryptoLendingBitLending HashHub BybitCoincheck
BTC0.01 BTC0.01 BTC0.01 BTC0.001 BTC  1万円相当~
ETH0.01 ETH0.1 ETH1 ETH0.01 ETH1万円相当~
USDT50 USDT200 USDT20 USDT
USDC50 USDC200 USDC5,000 USDC 20 USDC

小額から利用ができるという面では海外取引所のBybitも優秀です。USDTやUSDCは国内取引所での取り扱いが無いので、海外取引所で購入することになります。Bybitで購入して、その時の利率が高い方で運用するというのも良い方法です。

▼ 自己資金が無い場合は作る方法もあります

待たずにレンディングが始められる

クリプトレンディングは、口座開設後すぐにレンディングサービスの利用が可能です。

多くのレンディングサービスでは貸出枠に空きが無く、申請から運用開始までに長い時間がかかることもめずらしくありません。中には申請してから数ヶ月たっても開始できない場合があります。

(*’ω’*) マイニング事業を始めとした幅広いプロダクト運営を行っており、受入れ枠の多さも強み

送金の手間が無いので、口座開設した取引所でレンディングをしようと考える人が多いでしょう。そのため取引所の貸出枠は混雑しがちです。

(´;ω;`) やっと空きが出たと思ったら年利1%の貸出枠だった・・・なんていう事もあります。

クリプトレンディングの始め方

▼ 利用手順3ステップ

  •  FUEL MININGでアカウント作成
  •  貸し出す暗号通貨を購入する
  •  入金してレンディングプランを選択する

FUEL MININGでアカウント作成

FUEL MININGは暗号資産レンディングのプラットフォームですが、暗号資産取引所と同様、基本情報の登録後に本人確認の手続きが必要です。

スマホ・メールアドレス・本人確認書類の3点を用意したら公式サイトにアクセスします。
▶ https://fuel-mining.com/signup

▼ スマホ画面で手順を解説

①「メールアドレス」➡ ②「パスワード」➡ ③「確認用パスワード」➡ ④「アカウントを作成する」メールを送信しました!と表示されたら➡ ⑤「届いたメールのURLをクリック」➡ ⑥「クリプトレンディング」

⑦「本人確認を実施」➡ ⑧「すべての項目にチェック」➡ ⑨「次へ進む」➡ ⑩「名前等の必須事項を入力」➡ ⑪「次へ進む」➡ ⑫「提出する」

⑬「WEBカメラで撮影する」➡ ⑭「許可する」➡ ⑮「どちらか撮影する方を選択」➡ カメラが起動するので撮影すれば完了

(*’ω’*) 審査は1日程度で、完了するとメールで通知が届きます。

貸し出す暗号通貨を購入する

既に保有している通貨を貸し出す場合は、購入の必要はありません。

(*’ω’*)σ 新たに購入する場合は以下の取引所がオススメです。

▼ BTCETHを購入する場合

  •  送金手数料無料のGMOコインがオススメ
     ➡ BTCは0.0001 BTC~、ETHは0.01 ETH~購入が可能
  •  取引所によっては送金手数料だけで1,000円以上かかる所も多いので注意

\ GMOコインの詳細はこちら /

▼ USDT・USDCを購入する場合(国内取引所では取扱無し)

  •  日本語対応で使いやすいBybitがオススメ
     ➡ BTCは0.000001 BTC~、ETHは0.00001 ETH~購入が可能
  •  直接日本円の入金はできないので、国内取引所から送金する手間がかかる

\ Bybitの詳細はこちら /

\ 送金手順をスクショで解説 /

入金してレンディングプランを選択

貸出す暗号通貨が用意できたら、クリプトレンディングの入金アドレスを確認して送金します。

▼ スマホ画面で手順を解説

①「入金したい通貨の ”入庫” をタップ」➡ ②「表示されるアドレスをコピぺして入金」③「利用するプランの ”詳細を確認する” をタップ」④「入金額を指定」⑤「プランを申し込む」

(*’ω’*)σ 送金時は対応チェーンに注意しましょう。USDTの場合はERC20です。

クリプトレンディングの信頼性と将来性

クリプトレンディングは「手軽に」「小額から」「高利率で」資産運用が可能なサービスですが、利用にあたっては大切な自己資金を預け入れることになります。

(*’ω’*)σ そこで、気になる信頼性や将来性についてまとめました。

デジタル資産時代を切り拓く多角的知見

運営会社のFUELHASHはマイニング事業からスタートし、ハッシュレートのレンタルやレンディング等、「クリプトを、当たり前に」の実現に向けて勢いよく事業を展開しています。

(*’ω’*)σ 多角的なプロダクト構成で、事業基盤に安定性を築いています。

▼ プロダクト概要

  •  FUELMINING
      個人でもマイニングに参入しやすいハッシュレートをレンタルするサービス
  •  CRYPTOLENDING
      BTC・ETHに加えて運用しやすいステーブルコインも対応のレンディングサービス
  •  CRYPTOTREND
      トレンド予測に基づく変動金利型かつ元本保証の資産運用プログラム
  •  FUELHAPPINESS
      NFTを通じて寄付ができ、FUELMININGでボーナスを獲得できるWINWINのサービス
  •  FUELGUILD(準備中)
      ブロックチェーンゲームで利用できるNFTを貸し出すサービス
  •  FUELCRYPTO(準備中)
      Web3時代のマーケティングツール
      AIによるソーシャルアクティビティの分析や、トークンを付与するSaaSサービスを提供

多岐にわたる運営の中でも、特に注目なのは抜群のハッシュレート調達力で、設立から9ヶ月で100PH/s以上のハッシュレート調達に成功しています。将来的にはマイニングプール事業への参入も計画されており、今後の展開に期待が高まります。

再生可能エネルギーを活用したマイニング事業

暗号資産市場が発達している海外でも、再生可能エネルギーを使ったマイニングはまだ普及しているとは言えません。アメリカでは天然ガスの利用が多く、カザフスタンではなんと石炭の利用が一般的というのが現状です。

(`・ω・´) BTCを法定通貨にしているエルサルバドルでは地熱利用等、徐々に普及の見通しは有り。

日本では実績が無い所、先駆けて運営に着手したのがFUELHASHです。

  •  FUELSOLAR
      太陽光パネルの設置・マイニング機器の設置・運用を一括で行ってくれるサービス
      国から再生可能エネルギー関連補助金を受け取る事も可能なので節税効果もあり
  •  水力発電を利用したマイニング
      カナダのオンタリオ州で100%再生可能エネルギーによるBTCマイニングファームを運用

WEB3.0到来とともに暗号通貨は益々普及し、インフラに組み込まれていく事が予想されます。マイニングに再生可能エネルギーを利用することは未来を見据えた取り組みだと考えられます。

(*’ω’*) 真夜中でも数十分で世界中に送金できる技術が、廃れる事は無いでしょうからね。