ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

【比較表あり】アクティブに運用するなら絶対GMOコイン|入出金・送金手数料が無料の取引所

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暗号資産取引所は、目的に合わせて使い分けるのが資産運用のコツでもあります。

(*’ω’*)σ 銀行口座は、いくつか持っていますよね。同じような感覚で考えればOKです。

どこの取引所にもメリット・デメリットが存在するので「利用したいサービスを提供している取引所」で口座開設し、用途に合わせて使い分けるというのがベストな結論です。

(*’ω’*)σ GMOコインは各種手数料が無料。とくに送金手数料無料は大きなメリットです。

▼ こんな場合はGMOコインがおすすめ

  •  海外取引所などに送金して、アクティブな資産運用をしたい
  •  レンディングや自動売買など、外部の専門プラットホームを利用したい
  •  ステーキング対応銘柄数の多い国内取引所を探している

(*’ω’*)σ GMOコインは大手で取扱い銘柄も豊富、口座を作っておけば何かと便利な取引所です。

\ 出金&送金手数料無料で超節約! /

✅最短10分で口座開設・初心者でも使いやすい取引所
✅豊富な資産運用プロダクト/放置系投資も簡単スタート

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GMOコインの特徴・概要

GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産部門として設立されました。

(*’ω’*)σ GMOクリック証券GMOあおぞらネット銀行等、有名企業が連なる巨大グループです

▼ GMOコイン基本事項

商号   GMOコイン株式会社
設立2016年10月
事業内容暗号資産交換業
資本金37.58億円(準備金含む)
登録関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号
取扱
通貨数
【販売所/21通貨】
BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM・BAT・XTZ・QTUM・ENJ・DOT・ATOM・ADA・MKR・DAI・LINK・DOGE・SOL・FIL・SAND・CHZ
【取引所/23通貨】
BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM・BAT・XTZ・QTUM・ENJ・DOT・ATOM・XYM・MONA・ADA・MKR・DAI・LINK・FCR・DOGE・SOL・ASTR
最低取引数量(BTC)【販売所】0.00001BTC~(他の銘柄も少額から取引可能)
【取引所】0.0001BTC~(他の銘柄も少額から取引可能)
取引手数料【販売所】:無料(別途スプレッドは発生)
【取引所】:Maker/-0.01% Taker/0.05%(一部銘柄は Maker/-0.03% Taker/0.09%)
入金手数料無料(最低入金額1,000円~)
出金手数料【日本円】無料(最低出金額10,000円~)※全額出金の場合は制限無し
【暗号通貨】無料(最低出金額は通貨により異なる)

GMOインターネットグループはIT関連事業を中心とした100社以上のグループ会社で構成されているので、十分なノウハウを活かした顧客満足度の高いサービス提供が可能になっています。

(*’ω’*)σ 国内の人気取引所として、常に上位に名前が挙がる取引所です。

2021年~2023年トピック

・ 「毎日プラン」「ワンコインプラン」追加で積立暗号資産がさらに便利に
・ コスモス(ATOM)、カルダノ(ADA)等、新たに8種類の暗号通貨の取扱いを開始
・ ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)等、新たに9通貨が取引所で現物取引可能に
・ シンボル(XYM)、カルダノ(ADA)のステーキングサービス開始
・ 日本国内2例目となるIEO実施(FCRコイン取り扱い開始)

・ 2022年3月には口座数が50万件を突破!
・ ベーシックアテンショントークン(BAT)とクアンタム(QTUM)取扱い開始
・ 円転特約付き「貸暗号資産プレミアム」のサービス開始/BTC特約権料率:年率30%
・ 2023年3月22日からアスター(ASTR)の取扱いが開始され、全24銘柄対応に

(*’ω’*)σ ザックリ書き出しただけでも、大躍進しているのが分かります

2021年7月にはIT関連事業の高い技術を活かして「かんたん本人確認」の所要時間が「24時間いつでも最短10分」という驚きのサービスが開始されました。

「思い立った時にすぐ始められる環境」を提供したことで暗号通貨の普及に貢献したとも言えるでしょう。

(゚∀゚)σ 気持ちが熱いうちに始められるって大きいですね。寝て起きたら忘れる時もあるし。。

 GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインのメリット

取扱通貨は豊富な27種類

国内の取引所では比較的多くの通貨を取り扱っていて(販売所・取引所あわせて27種類)、最小注文数量は通貨ごとに規定があります。
どの通貨も最低購入金額が数円~数百円と低く設定されていて、初心者でもチャレンジしやすくなっています。

(*’ω’*)σ Bitcoinは販売所なら0.00001BTC(約90円)、取引所なら0.0001BTC(約900円)から購入可。

※2024年3月時点のレートです。

取扱い通貨が多いメリットは?

  •  投資のチャンスを逃さない
      たとえば値上がりしそうな銘柄の情報をキャッチして即購入したい場合、
      口座を持っている取引所で取扱いが無いとチャンスを逃してしまう。
      ➡取扱い銘柄の豊富さはタイムリーな投資につながる大きなメリット。

     
  •  リスクの分散
      1銘柄だけで投資していた通貨が暴落すると大きなダメージとなる。
      ➡複数の通貨に分散投資してリスクを分散することができる

     
  •  細かい資産をまとめる口座
      エアドロップ・フォーセット・NFTゲーム等で得た少額の通貨をまとめやすい

GMOコイン3取引所も22通貨対応なので、手数料をおさえた購入にも便利です。

(*’ω’*)σ 多くの銘柄で、板取引や指値注文できる点もGMOコインのメリットです。

ステーキング・レンディングで資産が増やせる

初心者でも利用しやすい資産運用プロダクトが充実しています。

  •  預けて増やす「ステーキング」は、8銘柄に対応
  •  貸して増やす「レンディング」は、全27銘柄に対応

知識や経験が結果に大きく影響するトレードと違い、あらかじめ利率が設定されたプランが用意されているので、低リスクに運用したい方にピッタリの運用方法です。

(*’ω’*)σ どれも報酬年利は、日本円の普通預金の標準年利0.001%に比べて1,000倍以上です。

ステーキング概要

対象銘柄の通貨を保有するだけで、毎月10日にステーキング報酬が口座に自動反映されます。

  •   テゾス(XTZ)・・・報酬年率2.1%〜4.3%
  •   クアンタム(QTUM)・・・報酬年率1.3%〜4.2%
  •   シンボル(XYM)・・・報酬年率3.2%〜4.5%
  •   カルダノ(ADA)・・・報酬年率2.5%〜3.5%
  •   ポルカドット(DOT)・・・報酬年率4.4%〜5.3%
  •   コスモス(ATOM)・・・報酬年率6.5%〜7.2%

保有数量の制限なし、いつでも引出し可能、期間の縛りなしでストレスのないシステム。

暗号通貨は下落の可能性もありますが、「そもそも円自体の価値が下がっている事」と「年利が1,000倍以上違う事」を考慮すると、余剰資産の一部を日本円以外で保有する事も選択肢の一つになります。

(*’ω’*)σ 申込みは不要で、対象通貨を購入または預入れするだけで年利が発生します。

レンディング概要

取扱い銘柄すべての24種類が対象になっています。

  •  最大年利10%(通貨や募集時期により変動有り)
  •  最低預入数の指定有り(Bitcoinなら0.1BTC~/通貨により設定が違う)
  •  預入期間の指定有り(1ヶ月・3ヶ月から選択して申込み)
  •  メニュー画面からクリックするだけの簡単操作でスタート

上記は通常のレンディングプラン「貸暗号資産ベーシック」の内容です。人気で募集枠が埋まっている銘柄もありますが、口座開設をしていれば追加募集時にお知らせがメールが届きます。

(*’ω’*)σ さらに2022年9月「貸暗号資産プレミアム」円転特約付きプランがスタート。

2022年9月開始以降、第1弾BTC年利30%、第2弾ETH年利40%、第3弾XRP年利30%、という驚きの高利率プランが続き、だいたい月1ペースで展開されています。

>> 口座開設はこちらから GMOコイン

▼ GMOコイン/ステーキングとレンディングの比較

ステーキングレンディング
対応銘柄数8銘柄27銘柄
利率1.3%~7.2%1%~10%(プレミアム別途設定あり)
必要な資金量最低預入数の縛り無し(1円でもOK)日本円換算で10万円程度~(通貨による)
期間の縛り無し1ヶ月・3ヶ月から選択

ステーキングは利用しやすい反面、対応銘柄が少なくなっています。レンディングは全ての銘柄に対応していますが、必要資金量が多めの設定になっています。

(*’ω’*)σ 運用したい銘柄や資金量で、利用するプランを検討する必要があります。

万全のセキュリティ対策

GMOコインは東証プライム上場企業であるGMOインターネットのグループ会社として運営されています。

その高い技術を活かして、アカウントの乗っ取りや個人情報の流出、システムへの侵入といったサイバー攻撃に対しても非常に強いセキュリティ対策を講じています。

  • コールドウォレット
      ネットから分離して暗号資産を保管し、厳重な監視下で暗号資産の移動
  •  マルチシグネチャ
      暗号資産の移動に際して複数個の秘密鍵を設け、その秘密鍵自体も厳重に保管

だいたいどこの取引所も行っている対策ですが、GMOインターネットグループの豊富なノウハウが活かされているので、安心度が高まる要素となっています。

(*’ω’*)σ 2016年に運営開始して以来、ハッキングなどの被害は一度もありません。

アプリが優秀「GMOコイン暗号資産ウォレット」

シンプルに使える「ノーマルモード」と高機能な「トレーダーモード」があり、初心者から上級者まで誰でも使いやすいアプリです。

アプリ1つで入出金や送金等、一通りの取引に必要な機能が搭載されています。

(*’ω’*)σ 取引アプリは各社で実装されていますが、GMOコインの本格度は秀逸です。

▼ 選べる2つのモード

ノーマルモード・シンプルな画面で直感的に操作しやすい
・取引に慣れてきたらいつでもトレーダーモードに切り替え可能
トレーダーモード・販売所、取引所、暗号資産FX、外国為替FXすべてに対応
13種のテクニカル分析、豊富なライン描画、足種類も細かくカスタマイズ可能
最大4分割「短期・長期」「異なる銘柄」「テクニカル組合せ」比較可能
4時間ごとの価格通知や、変動アラートなどのプッシュ通知機能

ライン描画機能まで搭載しているウォレットアプリは少ないので、上級者にも人気です。

(*’ω’*)σ トレーダーモードは横画面にも対応しており、よりチャートが見やすくなっています。

▼ アプリで取引できる銘柄一覧

銘柄取引所販売所FX銘柄取引所販売所FX
ビットコイン(BTC)ポルカドット(DOT)
イーサリアム(ETH)コスモス(ATOM)
ビットコインキャッシュ(BCH)シンボル(XYM)
ライトコイン(LTC)モナコイン(MONA)
リップル(XRP)カルダノ(ADA)
ネムコイン(XEM)メイカー(MKR)
ステラルーメン(XLM)ダイ(DAI)
ベーシックアテンション(BAT)チェーンリンク(LINK)
オーエムジー(OMG)FCRコイン(FCR)
テゾス(XTZ)ドージコイン(DOGE)
クアンタム(QTUM)ソラナ(SOL)
エンジンコイン(ENJ)アスター(ASTR)

ブラウザ版と同様の対応範囲なので、外出先で急な取引が必要になった場合も安心です。

(*’ω’*)σ 「暗号資産ウォレット」は、口座開設していない人でも無料でダウンロード可能です。

GMOコインのデメリット

最低出金額が高めの設定

日本円の最低入金額は1,000円からと比較的ハードルが低いのですが、最低出金額は1万円からと高めの設定になっています。

( ゚Д゚)σ 出金手数料が無料だからって、少額でチョイチョイ出金はできない設定ですね。

しかし「全額出金の場合は制限なし」です。
口座解約の際は残高が1万円未満でも全額を出金して、解約手続きを取ることができます。

▼ 主要通貨の最低出金額と送金所要時間

 通貨 最低出金額  所要時間
 ビットコイン(BTC) 0.02 BTC 最短30分
 イーサリアム(ETH) 0.1 ETH 最短10分
 ライトコイン(LTC) 0.1 LTC 最短10分
 リップル(XRP) 50 XRP 数秒~数十秒 
 ソラナ(SOL) 0.1 SOL 数秒~数十秒
所要時間はブロックチェーンの状況により変動します

(*’ω’*)σ ビットコインは高めの設定ですが、他の通貨はまずまずの金額設定ですね。

売買規制が入る可能性あり

相場に急激な動きが起こると、販売所や取引所は荒れる恐れが出てきます。
その際にリスク管理の一環として「買規制」「売規制」が行われる場合があります。

(>_<)σ 2017年末~2018年始のリップル(XRP)高騰時には、買規制が複数回発動されました。

ポジションを持った状態で規制が入ると注文を入れることができなくなり、損失につながる恐れがあります。

しかしこれはGMOコインに限った事ではなく、暗号通貨取引の安定のために行われる一般的な措置なので、暗号資産取引でのリスクの1つと捉えるべきでしょう。

(;´・ω・)σ 過去に複数回発動の履歴があるので一応書きましたが、どこの取引所でもあり得る事。

GMOコインの各種手数料

銀行に比べて暗号資産は手数料の安さが利点ですが、何度も繰り返せばチリツモで費用がかさみます。

GMOコインは総合的に言って手数料が安く済むのですが、運用スタイルによって重視する部分が変わるので細かくまとめました。

▼ 各種手数料一覧

 入金手数料       無料
 出金手数料 無料(2千万を超える大口の場合は400円)
 販売所手数料 無料
 取引所手数料
(通貨により変動)
 Maker(メイカー)  -0.01% ~ -0.03%
 Taker(テイカー)  0.05% ~ 0.09%
 送金手数料 無料
 ロスカット手数料 建玉ごとに0.5%
 レバレッジ手数料 建玉ごとに0.04% /日
 強制決済手数料 建玉ごとに0.5%

>> 口座開設はこちらから GMOコイン

入出金手数料・送金手数料

GMOコインは日本円の入金・出金ともに手数料無料です。

▼ 主要他社との比較

  日本円入金 日本円出金
 GMOコイン  無料 無料
 Coincheck 【銀行振込】無料
 【コンビニ入金】3万円未満770円、3万円以上1,018円
 【クイック入金】3万円未満770円、3万円以上1,018円
 407円
 bitFlyer 【銀行振込】無料
 【クイック入金】住信SBIネット銀行以外の場合330円
 220円~770円

GMOコインと大手2社を比較してみました。出金手数料がかかるのは分かりますが、入金にも意外と手数料がかかることに驚くかもしれません。

銀行振込は窓口やATMからの振り込み、コンビニ入金は店舗端末を利用して払い込み、クイック入金はスマホやPCからネットバンキングで入金する場合です。

(;´・ω・) 通常、振込に使う金融機関側でも振込手数料がかかるので、痛い出費ですね。

GMOコインは暗号通貨も入金・出金ともに手数料無料です。

▼ 主要他社との比較

 暗号通貨入金 暗号通貨出金(送金
 GMOコイン 無料 無料
 Coincheck 無料【BTC】0.0005 BTC
【ETH】0.005 ETH
【XRP】0.15 XRP
 bitFlyer 無料【BTC】0.0004 BTC
【ETH】0.005 ETH
【XRP】無料

ウォレットや外部取引所への送金が多い場合は、手数料がかかると痛い出費になります。

通貨の種類にもよりますが、ビットコインだと送金するだけでランチ1回分が飛ぶことも・・
CoincheckやbitFlyerの0.0004 BTC~0.0005 BTCは、約1,600円~2,000円相当です。

(;´・ω・) 上記価格は2023年5月の相場価格1BTC=400万円で算出しています。

>> 口座開設はこちらから GMOコイン

その点、GMOコインであれば送金手数料が無料なので、気軽に資金移動をすることが可能です。お得に送金する方法をまとめた記事がありますので、よろしければあわせてご覧ください。

日本人ユーザーも多いBybitへ送金する手順を、入金の段階からマルっと解説

▶ 【手数料を節約】GMOコインからBybitへお得に送金する方法|リップル(XRP)で海外送金を攻略!

販売所・取引所手数料

GMOコインは販売所手数料無料・取引所ではマイナス手数料の設定があります。

▼ 主要他社との比較

 販売所手数料 取引所手数料
 GMOコイン 無料 Maker(メイカー)  -0.01 % ~ -0.03 %
 Taker(テイカー)  0.05 % ~ 0.09 %
 Coincheck 無料 Maker(メイカー)  0 % ~ 0.05 %
 Taker(テイカー)  0 % ~ 0.1 %
 bitFlyer 無料 0.01 % ~ 0.2 %

GMOコインの販売所手数料は無料、取引所では注文方法によって手数料が変わります。
Makerの場合は-0.01%~-0.03%のマイナス設定となっており、手数料を払うのではなく逆にもらえるということになります。

(*’ω’*)σ 他社比較でも、手数料の設定値が低いことが分かります。

Maker/Takerとは?

【メイカー】板に並んでいない価格で注文を出す(流動性を提供する)注文 ※ほぼ指値注文
【テイカー】既に板に並んでいる注文を約定させる注文 ※成行注文

(*’ω’*)σ 流動性の提供につながるから手数料がマイナスになっています。

▼ GMOコインは「Post-Only」を日本で初めて導入した取引所

海外ではわりと一般的な、確実にMakerのマイナス手数料を受け取れる注文設定です。
取引画面の「Post-Only」にチェックを入れておくだけで、Takerとなる注文は取消となり、Makerとなる注文のみ発注されるシステムです。

レバレッジ・ロスカット・強制決済に関する手数料

レバレッジ取引に関する手数料

  •  レバレッジ手数料(建玉ごとに0.04% / 日)
      毎営業日の日本時間朝6:00時点で保有しているポジションに対して発生
     
  •  ロスカット手数料(建玉ごとに0.5%)
      証拠金維持率が下がりロスカット注文が発動された場合に発生
     
  •  強制決済手数料(建玉ごとに0.5%)
      追加証拠金の解消がされず強制決済が行われた場合に発生
     

これらはレバレッジ取引をしないならば、気にする必要のない手数料です。

例えば「1BTC = 300万円で、2BTCの売りポジション」を持ったまま日付(日本時間で朝6:00)をまたぐと「300万円 × 2BTC × 0.0004 = 2,400円」がレバレッジ手数料として引かれてしまいます。

(;^ω^)σ ポジションを長期保持すると、毎日手数料を取られてしまうという事です。

Coincheckはレバレッジ取引に対応しておらず、bitFlyerのレバレッジ手数料は建玉ごとに0.04% / 日でGMOコイン同等の設定です。

GMOコインの口座開設方法

口座開設手続きはオンラインで完結することができて、スマホで「かんたん本人確認」を利用すれば10分程度で取引をスタートすることが可能です。

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「スマートホン・メールアドレス・本人確認書類」の3点を用意して、公式サイトにアクセスします。

アカウント登録
メールアドレスを登録すると「パスワード設定メール」が届くので、画面に従ってパスワードを登録する。
本人情報の登録と本人確認
「お客様情報」「お取引に関する情報」を入力して「本人確認」を行う。
郵送手続きも可能だが、スマホで「かんたん本人確認」がおすすめ。
顔写真と本人確認書類を撮影するだけなのでかんたん。
口座開設コードを入力
10分程度で登録したメールアドレスに審査完了のお知らせと「口座開設コード」が届くので、ログイン画面にコードを入力すれば手続き完了。
すぐに暗号通貨の購入や取引が開始できます。

「稼ぎ方」と同時に知っておきたい「税金の事」

暗号資産というと稼ぎ方がクローズアップされがちですが、もう一つ大切なのが税金の知識です。

十分な知識を持たずに運用した結果、税金が払えなくなった「億り人消滅」が話題になったことがありましたが、そうならないために概要ぐらいはおさえておきたいところですね。

(;・∀・)σ いや~、計算とか苦手だわ・・・というピンチには便利なサービスもあります。

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心配な場合は、損益計算サービスを利用するという手があります。

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