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PBR Lending(PBRレンディング)は暗号通貨を貸し出して利息を受け取れるサービスです。
本記事では他社との比較を交えて、メリット・デメリットを詳しく解説します。
\ レンディングはこんな人にオススメ! /
- 長期的な投資を考ている人
- 円安対策などで当分売る予定の無い暗号資産を保有している人
- 売買のタイミングを迷ったりせず手堅く運用したい人
暗号資産はガチホしていても、利益は相場次第になってしまいます。そこでレンディングで数量を増やせば、価格が上がらなくても元手が増えますし、価格が上がればより多くの利益を手にすることが可能になるというわけです。
(*’ω’*)σ 今から始めれば、数年後には大きな差が生まれます。忙しい現代人にもピッタリ!
当ブログでは自己資金ゼロから資産運用を始めたい方のために、誰でも簡単・手軽に資金作りにチャレンジできる方法を多数ご紹介しています。
(*’ω’*)σ 筆者が自己資金ゼロ・給料の投入無しで、1BTC達成までに実践した方法を綴っています。
PBRレンディング|概要・特徴

▼ PBR Lending基本情報
サービス名称/運営開始 | PBR Lending/2022.11.1 |
運営会社/設立 | 株式会社Notting Hill TOKYO/2018.8 |
対応通貨 | BTC・ETH・ADA・USDT・USDC |
最低貸出枚数 | BTC/0.01 ETH/0.1 ADA/500 USDT/300 USDC/300 |
年利 | 各通貨一律 10% |
最短貸出期間 | 最低1ヶ月~、毎月自動更新(1ヶ月以降はいつでも返還請求可) |
※PBR Lendingには上記の他プレミアムプランがあり、一律12%の年利、預入期間12ヶ月~、最低貸出数は、BTC/0.16 ETH/2.25 ADA/8,500 USDT/3,500 USDC/3,500となっています。
(*’ω’*)σ プレミアムは数十万~の資金が必要なので、今回は手軽なスタンダードプランで解説。
▼ PBR Lending対応通貨|現在の価格
PBR Lendingでは定番のBTC・ETH、ステーブルコインのUSDT・USDC、注目の高いアルトコインADAをレンディングすることができます。
(*’ω’*)σ 再びの高騰が期待されるBTCか、手堅くステーブルコインか、自分のスタイルで選択OK
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PBRレンディングのデメリットと対策

▼ 注意するべき点
- 運営会社倒産や通貨下落のリスクがある
- 返還時にネットワーク手数料がかかる
どんな投資サービスにもデメリットは付き物です。ノーリスクで儲かるという話があれば、そればほぼ100%の確率で詐欺でしょう。重要なのはデメリットの数ではなく、その対策方法です。
リスク回避の手段をあわせて解説するので、ご安心ください。
(*’ω’*)σ デメリットには対策を備えておくのが、投資リスクを軽減する基本ですね。
運営会社倒産や通貨下落のリスクがある
万が一、運営会社のNotting Hill TOKYOが倒産した場合は、貸し出している資金が戻ってこない可能性も考えられます。他社で起きた過去の事例を振り返る限りほとんどのケースで返却されていますが、必ずしも全額戻ってくる保証はありません。
また、貸出中に暗号通貨が暴落する可能性もあります。ロック期間中であれば期間満了まで待つしかありません。
(;´・ω・) おそらくこれが一番不安なリスクですよね。どうしたらいいのでしょうか?
\ 対策ポイントは2つ /
- 分散投資でリスクも分散する
- 比較的価格変動の少ないステーブルコインで運用する
①もし資産のほとんどを1か所で1銘柄の暗号通貨に集中して投資していた場合、企業の倒産や対象通貨の暴落で大ダメージを負ってしまいます。投資先や銘柄を分散しておけば、有事の際のダメージを小さくすることが可能です。
(*’ω’*)σ イチオシに1点賭けしないで、もしもに備えて分散を考慮することが大切です。
②貸出す銘柄にステーブルコインを選択すれば、暴落のリスクを軽減できます。
▼ ステーブルコインとは?
- 価格の変動幅(ボラリティ)が小さく法定通貨の代替的機能を果たすコインの事。
- PBRレンディングでは2銘柄(USDT・USDC)を取扱中。
- USDT・USDCは米ドルに連動したステーブルコイン
➡暗号資産でありながら変動の少ない通貨で資産管理に重宝されている。
1USDT・1USDCともに1USドルに価格調整されているので、資金の把握がしやすく扱いやすい銘柄です。
(*’ω’*)σ 海外取引所ではステーブルコインを基準通貨としている所もあるので運用しやすい利点も
返還時にネットワーク手数料がかかる
PBR Lendingは「レンディングのプラットフォーム」であって、「暗号資産の販売所や取引所」ではありません。したがってサービスを利用するには外部から通貨を送金してスタートし、レンディング後に売買するには取引所に戻す必要があります。
(´・ω・) 小額運用時は送金手数料の出費があると利益がかなり削られてしまうので要注意です。
送金時は送金手数料無料の取引所を利用すればコスト削減が可能です。GMOコインがおすすめです。
問題は償還時にかかるネットワーク手数料です。こちらはPBRレンディングで設定されているので、回避できません。
通貨 | ネットワーク手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0005 BTC(約1,800円) |
イーサリアム(ETH) | 0.00625 ETH(約1,500円) |
カルダノ(ADA) | 1 ADA(約40円) |
テザー(USDT) | TRC-20:1 USDT(約140円) ERC-20:35 USDT(約4,900円) |
USDコイン(USDC) | TRC-20:1 USDC(約140円) ERC-20:35 USDC(約4,900円) |
貸し出す通貨の期間と数量によっては、手数料の方が高くつく可能性(いわゆる手数料負け)もあります。利用時は軽く電卓を叩いてから計画的にスタートする必要があります。
(*’ω’*)σ 多めの資金準備が難しい場合は、貸出期間を長くしてカバーする事ができます。
PBRレンディングのメリット

- 国内最高年利10%で今すぐ投資が可能
- 毎月自動で複利運用が可能
- 小額から運用できてストレスフリーな仕様
PBR Lendingは、資金を貸し出すだけで高利率で計画的な資産運用が可能です。自動で複利運用できる仕様なので、効率の面でも大きなメリットがあります。
国内最高年利10%で今すぐ投資が可能

PBR Lendingは、国内最高水準の年利10%でレンディングサービスを提供しています。
取引所の口座に保管していても少しも増えませんが、レンディングすれば着実に数量を増やす事が可能です。
(*’ω’*)σ 1年貸し出せば1割増し。ただガチホしているだけなんて、もったいないですよね。
2023.6.12現在、一般公開されているサービスとしてはPBRレンディングの年利10%は国内最高利率です。
▼ BTC年利で他社比較
業種形態 | BTCのレンディング年利 | |
PBR Lending | プラットフォーム | 10% |
BitLending | プラットフォーム | 8% |
クリプトレンディング | プラットフォーム | 2.75% |
HashHub Lending | プラットフォーム | 1.5% |
Coincheck | 国内取引所 | 1~5%(1~2%のみ受付中) |
Bybit | 海外取引所 | 0.4%(ステーキングは1.8%) |
取引所で実施しているレンディングサービスは送金の手間がかからないので、手軽に利用できるというメリットがあります。しかし利用希望者が多いため貸出枠が埋まっている取引所も多く見受けられ、利率は低めの傾向にあります。
(*’ω’*)σ 今からすぐに年利10%スタートできるPBR Lendingは、収益を上げるチャンスですね。
なぜ高い利率が可能なのか
PBR Lendingは自社サービス内ではなく、市場で運用して収益を出しています。
- 海外の暗号資産交換業者や大手機関投資家に貸出して分散運用している
- 市場での収益をユーザーに還元するので、必然と利率が高くなる
対して、一般的なレンディングサービスを運営する多くの暗号資産交換業者では、ユーザーから借りた通貨を自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用することが基本となっているため、利率が低い傾向にあります。
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毎月自動で複利運用が可能
PBR Lendingでは、毎月の利息が自動的に元本に組み込まれます。
運用で得た収益が翌月の元本にプラスされて大きくなっていくので利益が利益を生む効果があります。
(*’ω’*)σ 俗に言う、「雪だるま式に増える」という状態です。
また、毎月自動で複利運用ということは、トレードのように利確のタイミングを迷う必要も無いという事です。
(*’ω’*)σ メンタル的にも優しく、あらかじめ利率が決まっているので安定感もありますね。
▼ 通常運用時と複利運用時の比較
- 1 BTCを10年間、年利10%で運用した場合・・・
- 通常運用では毎年10%ずつ増えるので10年後は2 BTCになる
(10%増が10回で100%増、つまり2倍) - 複利運用では1年後に1.1 BTC、2年後に1.21 BTC、3年後に1.331 BTC・・・
(1.1を10回掛けていくと約2.6 BTCになる、つまり2.6倍) - 1BTC=400万円として計算すると・・・
2BTC=800万円 2.6BTC=1,040万円 なんと240万円の差!
長期で考えるほど複利の恩恵は大きなものです。元資金が少なくても、早く始めて長く運用すれば収益も多くなります。
小額から運用できてストレスフリーな仕様
▼ 【他社比較】最低貸出額一覧
通貨 | PBR Lending | BitLending | Bybit | GMOコイン |
◆Bitcoin(BTC) | 0.01 BTC | 0.01 BTC | 0.002 BTC | 0.1 BTC |
◆Ethereum(ETH) | 0.1 ETH | 0.1 ETH | 0.03 ETH | 0.05 ETH |
◆Cardano(ADA) | 500 ADA | - | 2 ADA | 700 ADA |
◆Tether(USDT) | 300 USDT | 200 USDT | 54 USDT | - |
◆USD Coin(USDC) | 300 USDC | 200 USDC | 10 USDC | - |
小額から運用できる点では海外取引所のBybitが優秀ですが、国内ではやはりPBR LendingやBit Lendingが利用しやすい結果となりました。
小額運用時は特に、手数料負けに注意が必要です。投資金額が少なければ当然収益も少なく、手数料を差し引いたら利益がいくらも残らない・・・なんていう事態もありえます。
(*’ω’*)σ 利率や期間の縛りなど、他の条件と併せて要検討ですね。送金手数料無料はGMOコイン
補足※ 手軽さからBybitのレンディングが気になる方がいるかもしれませんが、年利は変動制でBTCの利率は1%未満の時が多い状態です。
PBR Lendingは一般的なレンディングサービスと比較すると、預入から出金までストレスの少ない使用感であることもメリットです。
▼ 【比較】一般的なレンディングサービスとの違い
PBR Lending | 一般的なレンディングサービス | |
期間 | 最低預入期間1ヶ月以上ならOK | 預入期間を決めてからスタート |
利率 | 取扱通貨一律10%で分かりやすい | 期間や銘柄によって違う |
終了 | 返還請求しない限り複利運用継続 | 期間満了を持って終了 |
出金 | ネットワーク手数料のみ | 手数料設定がある所も多い |
一般的なレンディングサービスでは最初に決めたプランで収益が変わってくるので、スタート時にあれこれと考える事も多く、迷ってなかなか着手できないなんていう事もあります。
(*’ω’*)σ PBR Lendingは分かりやすいプランで、とりあえずスタートしやすいですね。
PBRレンディング|始め方

PBR Lendingは暗号資産レンディングのプラットフォームですが、暗号資産取引所と同様、基本情報の登録後に本人確認の手続きが必要です。
※本人確認の審査に2~3日かかるので、登録作業だけでも先に済ませておくとスムーズです。
(*’ω’*)σ とりあえず登録して、審査中に通貨を用意すると効率ヨシ!

※本人確認書類:運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等、顔写真付きの身分証
(*’ω’*)σ 「スマホ」「メールアドレス」「本人確認書類」の3点を用意してからスタートです。
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▼ PBRレンディング|貸出までの手順
- ユーザー登録と本人確認
・公式サイトにアクセス >> PBR Lending 「いますぐ始める」をタップ
・「個人」を選択、「電話番号」を入力、「規約同意」等に✅、「お申込み」をタップ
・SMS認証画面に移行するのでSMSで届く5桁の数字を入力して「次へ」
・名前などの基本情報を入力し、本人確認書類の画像をアップロード(審査は2~3日) - 貸出しの申し込み
・本人確認完了メールが届いたらURLからログイン
・「Lending」を選択し「貸出通貨」「貸出数量」「ネットワーク」を指定
・スクロールして「送信画面へ」をタップすると「送金先となるアドレス」が表示される - 貸し出す暗号資産を送金
・②で表示されたアドレス宛に対象通貨を送金する
・送金後「TxID(トランザクションID)」をアドレス下の欄にコピペして「送信」
TxID(トランザクションID)は、送金元の取引所の「取引履歴」から確認することができます。

GMOコインだとログイン画面で…①「入出金の暗号資産」 ➡ ②「取引履歴」 ➡ ③「トランザクションID」で確認できます。PBR Lendingに送金した際のTxIDをコピペすればOKです。
(*’ω’*)σ 「送金証明」となるTxIDを送信したら完了。2~3日でレンディングが始まります。
PBR Lending対象通貨が購入できる取引所
通貨 | 取扱いがある取引所 |
◆Bitcoin(BTC) | 国内どこでも(オススメはGMOコイン) |
◆Ethereum(ETH) | 国内どこでも(オススメはGMOコイン) |
◆Cardano(ADA) | GMOコイン・bitbank・BITPOINT |
◆Tether(USDT) | 海外取引所Bybit(国内取引所では取扱い無し) |
◆USD Coin(USDC) | 海外取引所Bybit(国内取引所では取扱い無し) |
ステーブルコインUSDT・USDCで運用したい場合は国内から海外取引所に送金して購入する流れになります。海外取引所はBybitが使いやすいので、よろしければ以下の記事を参考にしてください。
- Bybitに送金する方法はこちらから
- ▶ 【手数料節約】GMOコインからBybitへお得に送金する方法|リップル(XRP)で海外送金を攻略

- BybitでUSDTを購入する方法はこちらから
- ▶ 【登録60秒】Bybit(バイビット)口座開設からトレードや出金までの流れ|1記事で基本の使い方をマスター

PBRレンディング|よくある質問
Q. 利率が変更になる可能性はありますか?
A. あります。現在の年利10%は先行投資としてのブースト利回りなので、将来的には利率変更の可能性ありと公式ページで告知がありました。BitLendingもスタート時はBTC年利12%でしたが、2023.6現在は8%になっています。
(*’ω’*)σ まずは集客のために、企業努力で高利回りを提供しているという事ですね。
Q. 一度に複数の銘柄を貸し出す事は可能ですか?
A. 可能です。銘柄ごとに手続きをすれば順次レンディングが開始されます。
Q. 利率が良すぎて怪しい感じがしますが、大丈夫ですか?
A. 一般的な取引所が行うレンディングは自社サービス内での運用がメインですが、PBRLendingでは海外の機関投資家など独自の運用ルートがあり、大きな市場で利益を出す事で高利率を可能にしています。
Q. レンディングをストップしたら、返還までにどれくらいの期間がかかりますか?
A. 返還請求を受け付けた翌月末に受理され、そこから10営業日程度で指定したアドレスに着金します。
今回はレンディングプラットフォーム「PBR Lending」を解説しました。
(*’ω’*)σ 3万円前後~利用できるので、毎度宝くじを買って外れてる方はシフトしてみては?!
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