ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

【発行上限2,100万枚】国境無き通貨ビットコインを80億人が争奪戦?!|0.26BTC保有で上位1%説

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ビットコインは持っておくべきなのか?
1BTCが将来5,000万円や1億円になると唱える実業家や経済学者の話は現実になるのか?

2023年3月現在、私たちの暮らす日本では近所のスーパーやコンビニでBTC決済ができるわけでもなく、資産運用と言えば株や外貨が一般的です。そんな背景から、持っていなくても日々の生活に影響はないのですが、2023年は上がり相場と聞いて気になっている方も多いのではないでしょうか?

(*’ω’*)σ BTCを買ってみようか迷っている方に、様々な切り口から判断材料をお届けします。

▼ BTC発行上限の2,100万枚は意外と少ない数字

  •  BTC発行上限は2,100万枚、つまり1BTC保有できる人は世界で2,100万人限定
  •  2,100万人は東京都と埼玉県の人口を合わせた程度
  •  2,100万枚を世界の人口80億人で分けると、1人当たりわずか0.0026BTC

※記事執筆時点で0.0026BTC=8,000円程度

実際には、暗号資産の取扱いが禁止されている国や、暗号資産を購入できる環境下で生活していない人々もいるので概算の数値になりますが、思った以上に少ないと感じる方が多いはずです。

(*’ω’*)σ しかし、慌てて買って後悔なんていう事が無いように、BTCを知ってから決めましょう。

現代はインターネットが普及したWEB2.0時代ですが、既にブロックチェーンが普及するWEB3.0時代への過渡期に入っています。現金から電子マネーが利用されるようになったように、次は暗号通貨があたりまえに流通する時代になります。

(*’ω’*)σ 時が満ちてBTC価格が高騰してからでは、容易に手に入るものではなくなるでしょう。

▼ ところでWEB3.0って何?が5分で解決

記事の終盤では初めてのビットコイン購入にオススメの取引所や、ビットコインをもらう方法、運用して増やす方法も紹介しています。

ビットコインの価値はどのように決まるのか?

2021年末には1BTC=770万円以上の最高値を記録したビットコインですが、現在はその半値以下の1BTC=300万円前後を推移しています。いったいどのようにして価値が変動しているのでしょうか?

ビットコインの価値は、市場の需要と供給によって決まります。

  •  売りたい人より、買いたい人が多い場合
      ➡ 品薄状態となるので価格は上昇する
  •  買いたい人より、売りたい人が多い場合
      ➡ 市場にBTCが余るので価格は下降する

投資家の動きや、企業の参入、法整備や規制など、様々な要因がビットコインの価格に影響を与える可能性があります。しかし根本的なところで言えば、ビットコインの価値は主観的なものであり、価値があると考える人が支払う金額によって決定されます。

(*’ω’*)σ 国が価値を保証する法定通貨と違い、BTCは利用する人々の動きで価値が決まります。

ビットコインの価格推移

下のグラフはビットコイン誕生からの価格推移です。ブルーがビットコインの値動きで、比較としてイーサリアム(ETH)も表示していますが、非常に価格変動が激しいことが分かります。

ビットコインが誕生してからわずか十数年の間に様々な出来事があり、そのたびに価格は大きく変動してきました。

▼ 主な出来事

2008年サトシ・ナカモトがネット上に論文を公開
2009年ビットコイン運用開始
2010年ビットコインが初めて金銭的な価値を持った瞬間
ピザ2枚が1万BTCで販売されたのが初取引
1BTC=0.1円未満
2013年中国の「百度」がビットコイン決済を採用
ギリシャ危機で法定通貨への不信感が高まる
1BTC=12万円
2014年中国が金融機関の仮想通貨取扱いを禁止
Mt.Goxハッキング事件で470億円分のBTC紛失
1BTC=2~5万円
2017年ハードフォークによりビットコインキャッシュ誕生1BTC=230万円
2018~
2020年
新たな規制やコロナ渦の影響で価格が下がる1BTC=40~100万円
2021年インフレ対策の資産として世界的に注目が集まる1BTC=770万円台まで高騰
2022年Terra(LUNA)の記録的大暴落により市場に不安感が高まる
大手取引所FTX破綻により市場に不安感が高まる
1BTC=210万円台まで下落
2023年2024年と言われている半減期を前に価格は上昇傾向1BTC=300万円台まで回復

ビットコインは暗号通貨市場に不安が広まるような事件が起きると下落し、資産としての価値に注目が集まると価格が上昇するという事を繰り返してきました。

値動きの幅は非常に大きく、ピザが1万BTCで取引された事例を現在の価値で考えると、ピザの決済に300億円支払ったことになります。考えられない数字ですが、ビットコインはそれだけの可能性を秘めた未知の存在ということになります。

(*’ω’*)σ では今後、どのような要因で価格上昇が期待できるのか?を次で解説していきます。

ちなみにビットコインの最小単位は「1 Satoshi」です。1 Satoshi=0.00000001BTCです。
ビットコインの創設者「サトシ・ナカモト」から取ったネーミングで、1億Satoshiで1BTCになります。

ビットコインの価値が上がる要因

少し具体的に例を挙げると、以下のような事例が価格上昇を後押しします。

  •  企業や個人の参入
     ・暗号資産を用いた事業展開をする企業が増えており、利用者である個人の参入も増加傾向
     ・需要と流通が生まれることにより、ビットコインの価値が上がることが予測される
  •  企業マネーの流入
     ・既に多くの企業が事業運用やインフレヘッジ等の目的でビットコインを保有している
     ・暗号資産をポートフォリオに組込む企業も増加傾向で、資産として信頼を獲得しつつある
  •  規制や法整備の進展
     ・暗号資産の上場投資信託 (ETF) の承認など、投資家の信頼を高める動きが進んでいる
     ・法令が整う事で、より企業が参入しやすい市場へと成熟し、活性化が期待できる
  •  技術の進歩
     ・より高速で安全なブロックチェーン技術や新しい分散型金融 (DeFi) の普及が可能になる
     ・日本でも個人の資産運用に注目が高まっており、需要にマッチした動きとなる

かんたんに言うと、ビットコインが資産として信頼を得られる市場に成長していけば、需要と流通が増加し、価格の上昇が期待できるという事です。

(*’ω’*)σ 日本の企業ではネクソン(オンラインゲーム)やEストアー(EC支援事業)が保有しています。

ビットコインが消滅することはあるのか

ビットコインが「消滅」することはありませんが、人々が価値を見出さなくなった時に価格が落ちていく可能性は世界中のビットコイン保有者の懸念事項です。

しかし、そう簡単に廃れるものではないと考えられる根拠があります。

  •  分散型のオープンソース ブロックチェーン ネットワーク上で動作する
     特定の企業が提供しているわけではないので、誰かが利用している限り存続する
  •  発行上限2,100万枚という制限がある
     希少性が生じるので、長期にわたって価値を維持することにつながる
  •  暗号通貨の元祖である
     ビットコインは暗号通貨の代名詞にもなっており、ユーザーの愛着が根強い

技術的な面では、いずれさらに優れたものに需要が移っていく事も考えられますが、希少性や愛着という面では一定の価値が保たれると考えられます。

ビットコインの発行上限は2,100万枚ですが、実際の流通量はハードウォレットの紛失などにより少なくなることから、希少性が維持する価値は長続きするのではないかと考えられます。

(*’ω’*)σ 過去にはなんと400億円相当のBTCを紛失した人も。まさに現代の埋蔵金伝説です。

0.28BTCで世界上位1%の富裕層になれる?On Twitter

Twitterで気になったツイートをピックアップしました。

▼ 左側のツイートの和訳

0.28 BTC と HODL を所有している場合、現在の世界人口の 1% 以上があなたよりも多くの BTC を所有できることはありません。今日の 1,830 ドルの少額の投資で、将来のビットコインの世界で 1% になることができます。

Steve Lee @moneyball

Steve Lee氏はGoogleのプロダクトディレクターの経歴を持つ暗号資産投資家です。直訳すると分かりにくいですが、BTCの発行上限2,100万枚と世界の人口から計算して「0.28BTCを保有していれば世界のBTC保有者の上位1%に入れる」というツイートです。

(*’ω’*)σ 現在だと2,100万枚÷80億人=0.0026BTC 100人分を1人で保有、つまり0.26BTC

これを日本円で考えると、現在のレートが1BTC=約300万円なので、0.26BTCを78万円で購入すればビットコイン保有者として世界の上位1%に入れるという事になります。

78万円は大金ですが、BTC保有者として世界の上位1%に入れると考えると意外にハードルが低い数字ですし、何より面白い着眼点だと感じます。

(*’ω’*)σ 保有者の中での上位1%ではなく、持っていない人も含めた世界中での上位1%です。

そして先日、三崎優太氏が15億円分のビットコインを購入したとツイートしていました。おそらく500BTC程度を保有していると考えられます。80億人で平等に分けたら1人0.0026BTCですから、500BTCという事は19万2千人分を1人で持っているという事になります。

つまり、絶対量を考えると持っていない人が圧倒的に多いのです。ビットコインの持つ可能性に気付いている一部の人だけが持っているのが現状です。多くの人々がビットコインの価値に気付き買い求める頃には、価格が高騰して簡単には購入できなくなっているかもしれません。

今後の世界とビットコインの展望

前半はビットコインの価値について見てきましたが、ここからはビットコインを取り巻く環境に目を向けていきたいと思います。

▼ 暗号通貨ヒートマップ(通貨にカーソルを合わせるとレートが表示されます)

各国のビットコインへの取り組み

ビットコインは基本的に、インターネットにアクセスできる人なら誰でも保有や売買が可能です。年齢・居住地・収入・クレジットスコア(信用調査)などの要素に基づく参入障壁はありません。

(*’ω’*)σ 世界中どこへでも、ボーダーレスにP2P(個人から個人)決済できる技術です。

しかし税制面の問題もあり、法整備が進むに伴って、一定の制限が設けられている場合があります。

  •  一部の国では暗号通貨の売買に制限が設けられたり、禁止されたりしている
  •  取引所の口座開設に年齢制限がある場合がある(日本は18歳)

例えば日本人であっても、暗号通貨の取扱いに制限が設けられているエリアに居住している場合は、その場所のルールに従わなければなりません。

▼ 各国の対応

  •  日本
     ・暗号通貨市場の発展途上
     ・ビットコインを通貨として支払いに利用できる小売業者も少ないながら存在する
     ・暗号資産取引所の運営は国の金融庁によって規制されている
  •  米国
     ・早くから暗号資産が普及しており、その分、規制に対しては慎重な姿勢をとっている
     ・さまざまな機関がマネーロンダリング防止法などの対象とすべきか等のガイダンスを発行
  •  ドイツ
     ・暗号通貨を支持する立場をとり、国家としてポジティブに取り扱っている
     ・2022年にステーキングやエアドロップについても網羅したガイドラインを発表
     ・Coincubの世界仮想通貨ランキングで1位
  •  スイス
     ・暗号資産とブロックチェーンイノベーションの中心地的な国家
     ・政府も暗号資産の運用に積極的で、一部で納税や公共サービスの支払いに導入される動き
  •  韓国
     ・暗号資産取引の市場としては大きく、若い世代を中心に盛り上がっている
     ・2022年5月、ステーブルコイン「テラUSD」大暴落で逮捕者が出る事件があった
     ・2022年11月には中央銀行が他国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)連携テストを実施
  •  中国
     ・段階的に規制を強化し、2021年に暗号資産取引とマイニングの全面禁止を発表
     ・独自にデジタル人民元(CBDC)を発行し、流通させるためと考えられている
     ・禁止後も違法マイニングの摘発などが相次いでおり、人気は健在(?)
  •  インド
     ・かなり慎重な姿勢をとっており、過去には取引禁止の法案が提出されたこともある
     ・禁止こそされてはいないが利益の30%という高い税率設定で普及に抑制がかかっている

多くの国がビットコインやブロックチェーン技術に肯定的な立場をとっていますが、一部の地域では規制や禁止されていることも事実です。現段階では通貨として認めるには不安定な要素もあるので仕方がないのかもしれません。

(*’ω’*)σ しかし、いずれWEB3.0時代が到来すれば暗号資産は必須アイテムです。

WEB3.0時代ではブロックチェーン技術が様々な分野に組み込まれ、インフラの一部となり、私たちの生活に欠かせないものになります。その時が到来するとともに多くの人がビットコインを始めとする暗号通貨を必要とし、価値が上昇するであろうことは想像するに難しいことではありません。

ビットコインの付加価値とは?

ビットコインといえば金銭的な価値に意識が向きがちですが、それ以外の付加価値にも大きなメリットを持ち合わせています。

  •  分散化による自由な取引
     ・中央管理者の制限や規制を受けることなく、自由に金融取引を行うことができる
     ・自分の金融取引や資産管理のプライバシーを守り、セキュリティも強化できる
  •  ボーダレス取引
     ・銀行等の仲介者を必要とせず、ブロックチェーン技術により世界中どこでも送金が可能
     ・国際取引をより速く、より安く、より効率的に実行できる

世界銀行によると、世界中で推定 17 億人の成人が銀行口座を持たず、金融サービスを利用できない状態にあるのが現状です。金融サービスを利用できないという事は、預金や振り込み、支払いの引き落としが等ができず、経済的に非常に不便な状態で過ごす事となります。

(;’∀’)σ 全額タンス預金、給料手渡し、全て現金払い、もちろんクレカなんて持てません。

銀行口座を持たない人々の多くは、貧困地域、金融制度の不備などにより、正式な金融サービスへのアクセスが困難な発展途上国に住んでいます。しかし、先進国においても難民や個人的な理由により銀行口座を持てない人もいます。

(*’ω’*)σ 銀行口座が持てなくても、オンラインで送金やP2P取引できるのが暗号資産のメリット。

ビットコインに限らず暗号通貨全体の話になりますが、銀行口座を持たない個人の金融サービスへのアクセスを増やすことは、経済発展を促進するための重要なポイントであり、ビットコインやその他のデジタル金融サービスはそれを実現させる役割を果たします。

ビットコインが活躍する産業

ビットコインを含む暗号資産市場は、次のような産業で活躍の幅を広げると考えられます。

e コマース・ ビットコインをオンライン取引の支払い方法として使用できる
・加盟店は世界中の顧客ベースへのアクセスが容易になる
サプライチェーン管理・サプライ チェーン(供給連鎖)の透明性を向上させる
・生産から製造・供給まで、商品の安全で効率的な追跡を可能にする
慈善寄付・世界中がつながれるので、寄付がしやすく、受け取りやすい
ヘルスケア・医療データを安全かつ迅速に転送したり、医療費の支払いも可能
・健康推進を目的としたWEB3.0プロジェクトも増加傾向

これらの業界以外でも事業に暗号通貨を取り入れる企業は増えており、ビットコインをはじめとする暗号資産とビジネスのつながりは急速に進化しています。

暗号資産は今後ますます日々の生活と結びついていく事が予測され、その通貨の代表格がビットコインというわけです。

(*’ω’*)σ サプライチェーン管理は既に建設業などでも活かされています。違法建築撲滅です。

ビットコインは金銭的価値の面で話をすると胡散臭い印象を持たれがちですが、技術的な面や世界にもたらす効果を考えると未知の可能性を秘めた存在です。

ビットコインを手に入れる方法

ビットコインを入手する方法はいくつかありますが、ベーシックな方法としては暗号資産取引所で口座を開設し、ビットコインを購入する方法です。

(*’ω’*)σ 暗号資産取引所は、暗号通貨版の銀行ようなものです。口座開設は無料です。

暗号資産取引所で購入する

日本国内にも暗号資産取引所は数多くあり、どこで口座開設するか迷ってしまう方も多いでしょう。どこが良いか?結論を言うと「利用したいサービスを提供している取引所」です。

(*’ω’*)σ 1つで完璧な取引所は無いので、利用したいサービスごとに使い分けが一番です。

ということで、今回は「ビットコインの購入」でおすすめの取引所を紹介します。

まずは積立購入が使いやすいbitFlyer(ビットフライヤー)です。
ベテランであればチャートから買い時を見極めて板取引でバシッと買えますが、初心者にとって「いつ買う?いくら買う?」というのは途方もない迷路のようなものです。

(*’ω’*)σ 積立購入は、思考停止で取得価格が平準化できるシステム。積立設定は1円~可能です。

bitFlyerは、積立購入以外のプロダクトも充実しており、利用するとビットコインが還元される「bitFlyerクレジットカード」も展開しています。

▼ 松本人志さんのCMでもおなじみの取引所、bitFlyer(ビットフライヤー)

次に、送金手数料が無料のGMOコインです。ビットコインは運用して利息収入を得ることが可能なので、いずれ外部に送金して資産運用することを視野に入れるならGMOコインで口座を作っておいて損はありません。

※手数料がかかる取引所でBTCを送金すると1,000円以上取られてしまう事もめずらしくありません!

(*’ω’*)σ GMOコインでも積立購入サービスを展開しており、まぁまぁ使いやすいですよ。

▼ ステーキングなど、初心者向けのプロダクトも充実のGMOコイン

ビットコインを運用する「レンディング」

レンディングとは、暗号通貨を貸し出して利息収入を得る運用方法です。

(;’∀’)σ 日本円の預金年利は0.001%ですが、暗号資産の年利は数%~数十%があたりまえです。

各暗号資産取引所でもレンディングサービスを展開していますが、人気が高く募集枠が埋まっている事も多く、外部のレンディング専門プラットフォームなどが注目を集めています。

▼ 国内でビットコインをレンディングするならBitLending

ビットコインはもらうことも可能

「ビットコインが欲しくなったけれど、まだ購入する決心がつかない」という方は、小額ならもらう事も可能です。また、購入したいけれど自己資金が無いという方には、日常生活を少し工夫して資金を捻出する方法もあります。

(*’ω’*)σ 筆者は給料を1円も投入せず、1BTCを貯める事に成功しました。チリツモBTCです。

▼ BTCを貯めながら、「時短・節約・資産運用」を同時進行

副業する時間が無い方や、資産運用に資金をまわすのが難しい方、何か始めようとは思っているが動けずにいる方などにおすすめの方法です。

最後になりますが、暗号資産取引所で口座開設をしなくてもビットコインをもらえる方法を紹介します。日本ではあまり馴染みがありませんが、海外ではFaucet(フォーセット)サイトという、集客のために暗号通貨を配布しているサイトが数多くあります。

メールアドレスとパスワードの設定だけで簡単にもらえるので、とにかく手軽な方法です。

(*’ω’*)σ よくわからなかったビットコインも、持ってみると俄然世界観が変わって見えます。

▼ ビットコイン特化のフォーセットサイトFreeBitcoin

※もらったBTCはサイトのアカウントに貯まり、日本円に換金する際は暗号資産取引所の口座が必要です。