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【Bybit×BTC】ビットコインを増やす方法は?|自分に合うプランが見つかるバイビットのBTC運用方法10選

値上がりに注目が集まっているビットコイン、今から運用しても遅い?

(*’ω’*)σ 結論を言うと今からでも遅くありません。運用次第で利益につなげることが可能です。

▼ 現在のBTC価格

本記事では「今からでも遅くない理由」と「BybitでのBTC運用方法10種類」を解説します。

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ビットコイン投資が今からでも遅くない理由

ビットコインは高い「人気・希少性・流通量」を兼ね備えた暗号通貨で、その価値を純金になぞらえた言い方で「デジタルゴールド」とも呼ばれています。

▼ BTC/JPYチャート

2024年に入り価格が上がり続けていることが一因となり「今から買っても遅い」という声もありますが、状況に合わせた運用方法を選択すれば現在の値上がりに頼らず収益化する事も可能です。

(*’ω’*)σ 今回の高騰の波に乗れなくても、ビットコインには長期運用向きの特性があります。

ビットコインには希少性の維持や価格の上昇に働く「半減期」という仕組みがあります。

  •  半減期は約4年に1回のタイミングで発生する
      ↳ ビットコインの発行上限数2,100万枚が全て発行済みとなる西暦2140年頃まで継続される
      ↳ 現在既に1,954万枚程度が発行済みで、残りを21万枚発行するごとに半減期がおとずれる
  •  半減期がおとずれるとマイニング報酬が半額に減額される
      ↳ 報酬が下がることでマイナーが淘汰され、発行速度が落ち、希少性と価格が上がる仕組み
      ↳ つまり、半減期とBTC価格高騰の間には相関関係が存在する

この現象の裏付けとなるのは実際の価格推移であり、過去のビットコインの半減期を検証すると半減期前に価格が下落し、その後上昇する傾向が見て取れます。

▼ これまでの半減期の概要

発生時期2012年11月2016年7月2020年5月
発生時のBTC価格$12$650$8,820
1年後のBTC価格$1,000(83倍)$2,600(4倍)$56,000(6倍)
高騰時のBTC価格$1,152(96倍)
2013/12/5(1年1ヵ月後)
$16,642(25倍)
2017/12/21(1年5ヵ月後)
$66,000(7倍)
2021/10/21(1年5ヵ月後)
マイニング報酬50BTC→25BTC25BTC→12.5BTC12.5BTC→6.25BTC

CoinMarketCap調べ

半減期後は1年程度かけて少しずつ価格が上がり、その後ピークを迎え、次の半減期に向けて価格が落ち着くという動きを繰り返しています。

(*’ω’*)σ 前回高騰$66,000時、もし現在の円安状態($1=150円)であれば日本円で990万円!

「1BTC=1,000万円なんて夢物語」という声もありますが、実は前回の高騰時にあり得なくもない数字を叩き出していたことが分かります。

では、次の半減期はいつなのか?

出典:Bitcoin Halving Clock

”Bitcoin Halving Clock”では、日々のマイニング状況を参考に半減期までのカウントダウンタイマーを公開しています。記事執筆時点では「151日15時間38分後/2024年4月18日」と表示されていました。

リアルタイム情報はコチラから >>Bitcoin Halving Clock

▼ 収益を得るために必要な作業

  •  半減期を過ぎて価格が上がり始める頃までに、なるべく安くビットコインを入手する
      ↳ 価格変動に動揺して購入を躊躇してしまう場合はBOTで自動積立購入という方法もあり
      ↳ 自己資金の投入が不安な場合は、少しずつもらう方法もあり ▶詳細記事
  •  値上時に売却するタイミングまでに、運用してBTC数量を増やす
      ↳ チャートが読めなくても、トレードが苦手でも、放置で運用できる方法もあり
      ↳ DeFiを活用すれば効率よく資金を増やせる可能性が広がる

たとえ少ない手元資金でも自分に合った方法で運用し、高騰時に売却すれば利幅を取ることが可能です。世界中が注目するビットコインには様々な運用方法があり、暗号資産取引所でも多彩なサービスが提供されています。

(*’ω’*)σ 1つの取引所で様々なBTC運用プランを利用してみたいなら >>Bybitが断トツ便利です!

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本記事では、BybitでBTCを運用する10の方法を紹介します。「トレード系・放置系・仕組商品系」3つのカテゴリに分けて解説していくので、きっとご自身のスタイルに合った運用プランが見つかるはずです。

(*’ω’*)σ 初心者向け低リスクプランから、チャレンジ編となる高リターン狙いのプランまで解説。

▼ Bybit×BTC 10の運用方法

プロダクト名概要難易度
1.現物取引手元資金で「安く買って高く売る」シンプルな取引スタイル
2.デリバティブ取引将来の特定日に資産を売買する契約を結び、売買差益を利益とする中~高
3.コピートレード実際に利益を出しているユーザーの設定をコピー利用できる機能
4.ApeX Pro(DEX)Bybitアプリからシームレスに利用できるプラットフォーム中~高
5.ステーキング資金を預け入れて利息収益を得る運用方法/利率は固定
6.レンディング資金を貸し出して利息収益を得る運用方法/利率は変動制
7.取引BOT事前設定した内容でBOTを稼働し、自動取引が可能になる機能低~中
8.流動性マイニング資金プールに通貨を預入れ、流動性提供の対価として収益を得る
9.デュアル資産投資利息を得ながら「押し目買い・戻り売り」によるトレードを狙う低~中
10.ボラティリティ投資急騰・急落で利益が出るハイリスク・ハイリターンな投資商品中~高

現在は既存のステーキングプランが大幅アップデートされ、使い勝手・収益性ともにグレードアップしています。

Bybitでビットコイン取引”始め方と手順”

Bybitは海外取引所ですが、完全日本語対応で日本国内の取引所と同様の手順で口座開設ができます。

「スマホ・メールアドレス・本人確認書類」を用意したら公式サイト >>https://www.bybit.com/にアクセスします。

▼ アクセス後の作業(所要時間5分程度)

  •  メールアドレスを入力し、パスワード設定後メール認証を済ませてアカウントを作成
  •  ログインしてマイページから本人確認の手続きを済ませる
      ↳ 日本の取引所と同様に、顔と本人確認書類を撮影してアップする簡単な作業
      ↳ 本人確認書類は免許証・マイナンバーカード・パスポートなど顔写真付きの物

混雑状況にもよりますが本人確認の審査は数十分程度で完了し、すぐに取引を始めることが可能です。

暗号資産口座の開設をしたことがあれば特に戸惑うポイントはありませんが、もう少し詳しい手順が見たい方は以下の記事のフルスクショ解説をご参考ください。

 【Bybit】1記事で口座開設から基本の使い方をマスター
▶ Bybit(バイビット)口座開設から基本操作や出金までの流れ

Bybitに入金する方法

Bybitは海外取引所なので、日本円を直接入金することはできません。いくつか入金方法はありますが、①の方法が一般的かつ効率的です。

  1.  国内取引所から暗号通貨を送金する【BEST!】
      ↳ 送金に特化したRipple(XRP)を使えば、手早くお得に送金できます
  2.  クレジットカード決済で暗号通貨を購入する
      ↳ 手軽に入金できますが、手数料が高額なのでオススメしません
  3.  ドルやユーロで入金する
      ↳ Bybitが対応する法定通貨の口座を持っている場合限定の方法で、手数料も割高です

すでに国内取引所の口座をお持ちの場合は保有している通貨をBybit宛てに送金すれば良いのですが、「これから口座開設」「安い手数料で便利に送金したい」という場合はGMOコインがおすすめです。

国内取引所からの送金は、送金手数料無料のGMOコインを使うと便利です。

  ✅入出金手数料が無料、取引手数料も安い(Maker注文ならマイナス設定あり)
  ✅取扱銘柄が多くプロダクト展開も多彩で、幅広い運用が可能
  ✅口座に残高があるだけで利息がもらえるステーキングサービス提供(8銘柄)

これから口座開設するなら >> GMOコインの公式サイトはこちら

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このあと必要事項を入力して本人確認を済ませれば、即日取引が可能です。

以下の記事では「GMOコインに日本円入金~送金する通貨を指値注文~Walletを経由~Bybitに送金」までの一連の手順を、初めてでも迷わず作業できるようにフルスクショで解説しています。

🔹Phantom Wallet経由でSOLを送金する手順
🔹実測値/総所要時間16分程度、手数料総額7円程度~
🔹実際の作業手順をフルスクショで公開中 >>こちらから
🔹Trust Wallet経由でXRPを送金する手順
🔹実測値/総所要時間9分程度、手数料総額0.0343円程度~
🔹実際の作業手順をフルスクショで公開中 >>こちらから

入金が済んだらすぐに運用を始めることができます。即日収益が得られる方法もあるので「Bybit×BTC」を楽しんでみてください。

【Bybit×BTC】トレード系の運用方法

Bybitでビットコインをトレード(売買)する方法は、大きく分けて2パターンあります。

  •  現物取引
      ↳ 実際の口座残高の範囲内で売買を行う方法で「安く買って高く売る」が基本
      ↳ 現物(保有するBTCやその他の通貨)の受渡しが実際に行われる
  •  デリバティブ取引
      ↳デリバティブを日本語に訳すと「金融派生商品」で、先物やオプション等の種類がある
      ↳ 市場参入時と決済時の価格差で利益を得る取引方法(現物の受渡しが必須ではない)
      ↳ 高く売って安く買い戻す(いわゆる売り参入/空売り)が可能なトレード方法

現物資産の受渡し有無が決定的な違いですが、どちらもマージン取引(レバレッジをかけた取引)やBOTに対応しています。さらにBybitアプリからシームレスに利用できるDEXのApeX Proもあるので、トレード系だけでも運用方法は豊富になっています。

(*’ω’*)σ ハイレバレッジ取引はチャンスが広がる反面リスクも高くなるので、まずは現物から。

日本国内の取引所では日本円ペア(BTC/JPY)の取引が一般的ですが、Bybitでは1USドルに連動する暗号通貨USDTペア(BTC/USDT)での取引がスタンダードです。

▼現在のUSDT価格

1.現物取引

「実際に保有する資産(現物)」をトレード(売買)して利益を得る方法です。手元資金での取引のため損益の把握がしやすく、証拠金も必要無いのでチャレンジしやすい運用方法です。

  •  現物取引のメリット
      ↳「安く買って高く売る」というシンプルな取引スタイルで、初心者でも参入しやすい
      ↳ 手元資金以上の運用ができないので、損失拡大の範囲が限られている
  •  現物取引のデメリット
      ↳「買い」からスタートなので、値下がりを待っていると取引のタイミングが限られる
      ↳ 手元資金以上は売買できないので、運用額が自己資金量に左右されてしまう

▼ Bybit現物取引/BTC取引条件

 注文方法 成行注文・指値注文・条件付き注文・利食い/損切り注文・OCO注文など
 レバレッジ 最大10倍
 取引手数料 約定した注文に対して0.1%(Maker・Takerとも同じ)
 注文数量の制限 1 USDT相当~2,000,000 USDT相当(1注文につき)

Bybit現物取引は注文方法が豊富です。よく使う「成行注文」「指値注文」では以下の仕組みでトレードが行われます。

  •  成行注文:「今買える最安値で買う」「今売れる最高値で売る」というシンプルな方法
      ↳ 急ぎの場合や、価格が下がって買い時のタイミングであれば成行でサクッと注文
      ↳ 注文後は即時決済され、すぐにアカウントにも反映される
  •  指値注文:「あらかじめ設定した金額で売買可能なタイミング」で決済される方法
      ↳ 狙った価格で安く買いたい場合や、高騰時で値下がりを待って買いたい場合は指値注文
      ↳ 注文内容がオーダーに記載され、市場価格が指値に達した際に決済される

成行注文・指値注文以外にもBybitには様々な注文方法があり、ご自身の運用スタイルや相場状況に合わせてセレクトすることが可能です。

注文の種類概要
条件付き注文🔹トリガー価格を設定し、注文が発行されるタイミングをコントロールできる
🔹成行注文・指値注文どちらとでも組合せが可能で、効率的に自動売買できる
利食/損切注文🔹利食価格を設定し、一定水準の利益に達した場合に注文を解消(利益を確定)
🔹損切価格を設定し、一定水準の損失に達した場合に注文を解消(損失を留める)
OCO注文🔹ワンキャンセル・ジ・アザー注文=2つの条件付注文をペアリングする方法
🔹一方の注文が自動的にキャンセルされると、もう一方の注文がトリガーされる
🔹リスク管理と自動取引を強化し、効率の良い取引が可能になる

細かいオプション機能などはこれ以外にも多数あり、ベテラントレーダーからも高い支持を得ています。

(*’ω’*)σ Bybitは初心者でも使いやすく、末永く愛用できる取引所です。

2.デリバティブ取引

デリバティブ取引はBybitアプリで「契約」と表示されており、このプロダクトでは無期限契約での取引や先物取引が可能です。現物取引と違い、実際に保有する資産の受渡しを伴わないので、手元資金が少なくても戦略次第で利幅を広げることが可能です。

  •  Bybitデリバティブ取引のメリット
      ↳ 高く売って安く買い戻す空売り(売り参入)が可能で、下落傾向でも利益が狙える
  •  Bybitデリバティブ取引のデメリット
      ↳ 現物取引と違い、将来の利益や損失の予測に基づく取引は難易度が高い
      ↳ 先物取引では、契約した期限が訪れると強制的に決済が行われてしまう

Bybitのデリバティブ取引では、満期の定めのない「USDT無期限」というプランがメイン展開されていますが、他にもいくつかプランがあるので違いを表にまとめます。

資金銘柄最大
レバレッジ
満期日資金調達率証拠金銘柄受取通貨
✅USDT無期限USDT100倍無し発生するUSDTUSDT
✅USDC無期限
✅USDCインバース型先物
USDC
USDC
125倍
50倍
無し
有り
発生する
発生しない
USDC
USDC
ペア通貨
✅インバース型無期限
✅インバース型先物
ペア通貨
ペア通貨
100倍
100倍
無し
有り
発生する
発生しない
ペア通貨
ペア通貨
ペア通貨
✅オプションUSDC100倍有り発生するUSDCBTC

「USDT無期限」「USDC無期限」は、それぞれ価格に安定感のあるステーブルコインUSDT・USDCを基軸通貨として取引を行います。一方、少し聞きなれない「インバース型」は、価格変動の大きいBTCやETHなどを基軸通貨として取引を行います。

  •  基軸通貨がステーブルコインの場合
      ↳ 価格が安定した通貨を基準として取引するので、リスクの軽減につながる
      ↳ 動きの少ない相場では利益を出しにくい
  •  基軸通貨が価格変動の大きい通貨の場合
      ↳ 価格変動が激しい分、大きな利益を狙う場合に適した取引形態と言える
      ↳ 担保自体が不安定なので、知らないうちに損失を抱えるリスクが潜んでいる
      ↳ 損益計算もやや複雑になる

レバレッジ取引とは?

レバレッジ取引は証拠金を担保として借り入れた資金で取引をする方法です。証拠金維持率が発生し、ポジション維持に手数料がかかり、伊庭の水準を超えると強制決済のリスクがあるため、中級~上級者向けのトレード方法です。

🔹レバレッジ取引のメリット
  ↳ 手元資金が少ない場合でも、現物の数倍の利幅で取引が可能(Bybitでは最大125倍)

🔹レバレッジ取引のデメリット
  ↳ 担保となる証拠金の用意が必要で、借入金額に対して利息が発生する
  ↳ 注文を維持する証拠金が不足すると強制決済され、資金を失うリスクがある

3.コピートレード

Bybitでは、実際に利益を出しているトレーダーの設定を自分でも利用できる「コピートレード」という機能があります。

年間のほとんどの期間で「100 USDT損失補償」というキャンペーンが実施されており、コピートレードの初回利用で損失が発生した場合は最大100 USDTまで補償を受けることができます。

(*’ω’*)σ 公式サイトでは3,200万件超の取引実績・平均勝率75%と掲載されています。

参考にするトレーダーは「マスタートレーダー」と呼ばれ、詳細な実績データが公開されています。フォローすると設定をコピーできる仕様で、スタート後は自動売買となります。

  •  Bybitコピートレードのメリット
      ↳ 重視する項目(収益・ROI・安定・頻度など)でマスタートレーダーの絞込みが可能
      ↳ 完全コピーだけではなく、独自の損切設定などリスク管理も可能
      ↳ 自身がマスタートレーダーとなり、フォロワーの利益から還元を受けることも可能
  •  Bybitコピートレードのデメリット
      ↳過去の実績を元にしたデータなので、相場が変化する中で同じ利益を得られるとは限らない
      ↳絞り込みはトレーダーベースとなっていて、運用したい銘柄から絞り込むことはできない
      ↳ 純収益の10%はマスタートレーダーの報酬として差し引かれる

尚、Bybitコピートレードはデリバティブ取引にのみ対応しており、高レバレッジ設定のコピー時は強制決済への注意が必要です。

▼ マスタートレーダー選択画面

重要視する項目で絞込みをしたら、気になるトレーダーの取引履歴を見て、フォローするマスタートレーダーの選定を行います。例えば損失を抑えたい場合、「ドローダウンの少ないトレーダー」で絞込み、ドローダウン率の数値を見て判断するなど、ある程度の判断を自分で行う必要があります。

▼ Bybitコピートレード利用手順

  1.  マスタートレーダーをフォローする
      ↳ 取引履歴でBTC/USDTをトレードしているか確認
  2.  取引条件を設定する
      ↳ ここで取引ペア「BTC/USDT」のみを選択すると、BTCの取引のみをコピーできる
      ↳ その他、証拠金・レバレッジ・利食・損切などの調整も可能(設定しなくてもOK)
  3.  損益を確定する
      ↳ 放置してマスタートレーダーに任せる他、手動で決済することも可能

必要資金は50USDT程度~(マスタートレーダーの設定によって違う)、取引形態はUSDT無期限で、レバレッジは最大100倍まで対応しています。

資金に余裕があれば複数のマスタートレーダーをフォローすることも可能で、損失が出そうだと判断した場合はフォローを外してストップできます。

(*’ω’*)σ BOT取引に近い感覚ですが、人間の頭脳で判断するという点が決定的な違いです。

4.ApeX Pro

ApeX ProはBybitが提携するDEX(分散型取引所)であり、MetaMaskなどのプライベートウォレットを接続しなくても、Bybitのアカウントから直接入金してトレードを行うことが可能です。

(*’ω’*)σ 取引画面がBybitと似ており、初めてDEXを利用する場合も抵抗が少なく利用できます。

▼ ApeX Pro 基本情報

 プラットフォーム名/設立 ApeX Pro(エイペックスプロ)/2021年12月
 取引の形態 ✅デリバティブ取引/USDC無期限(現物取引は非対応)
 ✅オーダーブック形式(最大レバレッジ30倍)
 対応銘柄 BTC・ETH・XRP・SOL・LTC・MATIC・BCH・BNB・ATOM・DOGE
 OP・BLUR・ARB・APT・LDO・AVAX・WLD・1000PEPE 
 取引手数料 メイカー:0.02% テイカー:0.05%

Bybitログイン画面の「Web3」から「ApeX」に進み、Bybit現物アカウントからUSDCを入金すれば、すぐにトレードを開始できます。

(*’ω’*)σ 入金は10 USDT~対応可能。

  •  BybitでApeX Proを利用するメリット
      ↳ 現物アカウントから入金すれば、送金手数料無料で即時反映される
      ↳ CEXとDEXの「いいとこどり」をしながらシームレスな資産運用ができる
  •  BybitでApeX Proを利用するデメリット
      ↳ 送金対応通貨がUSDCのみ(他の通貨で入金したい場合はウォレットを経由)

とにかく使いやすいUIで、初めてDEXを利用するユーザーに優しいプラットフォームです。

【Bybit×BTC】放置系の運用方法

積極的なトレードを行わず、簡単な初期設定だけでコツコツ利息収益を得る運用方法もあります。成長市場である暗号通貨は預けるだけでも年利が高く、数%~数百%の年利収益が可能です。(日本円の普通預金年利はわずか0.001%程度)

(*’ω’*)σ 忙しい方や初心者でも簡単。少額の資金でも利用しやすいメリットがあります。

Bybitではわずか数百円程度のBTCから運用できるプロダクトが提供されており、収益の数字が明確に表示されることからモチベーションを保って運用に取り組むことが可能です。

  •  ステーキング
      ↳ 暗号通貨を預けて利息収益を得る方法
      ↳ BTC等約170銘柄に対応、毎日アカウント残高に利息が加算される仕様が主流
  •  取引BOT
      ↳「現物・デリバティブ・先物・積立」等のBOTがあり、設定どおりに自動売買
      ↳ BOTは相場変動に動揺する人間とは違い、数字通りに的確なオーダーを繰り返す

「ステーキング・レンディング」では手元資金に対してBybitが定めた年利に基づく収益を得ることが可能です。一方「取引BOT」ではあらかじめ自分で取引内容を設定BOTしたを稼働させ、実際の相場に基づいた収益を得る仕様になっています。

(*’ω’*)σ 完全放置か自力の要素を含むか、選択することができます。BOTはコピートレード対応◎

5.ステーキング

Bybitのステーキングには資金が一定期間ロックされる「定期ステーキング」と、いつでも払い戻しが可能な「積立ステーキング」の2種類があります。

(*’ω’*)σ 対応銘柄が多く手軽に利用できるという点で、積立ステーキングが人気です。

初心者でも参入しやすい投資方法であることから、Bybitステーキングを利用したくて口座開設をしたというユーザーもいるほど人気のプロダクトです。

  •  Bybitステーキングのメリット
      ↳ 難しい知識が無くても銀行に預金する感覚で利息収益を得ることが可能
      ↳ 手数料無し・少ない資金からスタートできて、何もしなくても着々と増えていく
  •  Bybitステーキングのデメリット
      ↳ あらかじめ利率が決まっており、トレードのように高リターンを狙うことはできない
      ↳ 増えるのは総額(価値)ではなく数量なので、通貨が下落すれば損失が発生する

福利対応していない点をデメリットとして掲載しているサイトもありますが、2023年11月に「自動ステーキング機能」がリリースされ、遊休資産を自動的にステーキングできる仕様になりました。

(*’ω’*)σ 機能のON・OFFは自分で選択可能。これにより実質的に福利対応と言える仕様です。

▼ Bybitステーキング/BTC取引条件

  積立ステーキング  定期ステーキング
 期間 いつでも払戻し可能 30日・60日
 預入可能数量 0.0001 BTC~20BTC 0.01 BTC~15 BTC
 年利 0.05 BTCまで/5%程度
 0.05 BTCより多い場合/1.5%
 30日間/1.9%
 60日間/2.3%
 収益の起算日 翌日の日本時間AM9:00 翌日の日本時間AM9:00
 残高反映 翌々日の日本時間AM9:30から毎日 期間満了後の日本時間AM9:30

資金が少ないうちは積立ステーキングで年利5%獲得、0.05BTC以上を運用したい場合は定期プランの方が高利率になっています。利率が少なく感じる方もいるかもしれませんが、我々日本人の利用している法定通貨「日本円」の普通預金年利は0.001%です。(つまり、一番少ない1.5%でも1,500倍)

(*’ω’*)σ 0.0001 BTCならポイ活でも簡単にもらえる額なので、気軽に始めやすいですね。

BTC価格が高騰して購入を躊躇するような期間でも、ステーキングしておけば着々と数量が増えます。Bybitステーキングの詳しい利用手順は以下の記事で解説しています。(もちろんフルスクショです)

6.レンディング

既存のステーキングサービスが大幅にアップグレードして、使用感・収益性ともに向上しています。

レンディングは資金を一定期間貸し出すことで利息を得る投資方法で、一般的に貸出中は資金がロックされます。しかしBybitレンディングはこの常識を覆した仕様で、非常にユーザーファーストなプロダクトになっています。

(*’ω’*)σ 貸出した資金はBybitユーザーのレバレッジ取引などに貸出され、利息が付く仕組みです

貸出すとは言っても面倒な手続きは必要なく、簡単な操作で即時スタートできます。

  •  Bybitレンディングのメリット
      ↳ いつでもスタート・ストップが可能(資金がロックされない)
      ↳ 遊休資産を有効活用できて、1時間ごとに利息が発生する
  •  Bybitレンディングのデメリット
      ↳ 年利が変動制なので利率が低い時期もあり、利益の見通しが立てにくい
      ↳ 資金使用率が100%(プールの資金が全て貸出中)になると翌日まで解除できない

貸出した資金はBybitプラットフォーム内でのみ流用されるため、いつでも償還できるメリットがある反面、レンディングを専門に行っている企業(BitLendeingなど)に比べると利率は低めになっています。

(*’ω’*)σ しかしBybitのレンディングは外部に貸し出されないので、安心感があるという見方も。

▼ Bybitレンディング/取引条件

 期間 いつでも払戻し可能(資金使用率100%時を除く)
 貸出数量 0.002 BTC~(BTCの他にも約70銘柄に対応)
 年利 資金使用率や借り手側の利率等、複数の要因により変動
 収益の起算 スタート時をTとした場合T+1/8:40スタートの場合、9:00から注文が有効
 スタート時をTとした場合T+2/8:40スタートの場合、10:00から収益発生
 残高反映 償還時(レンディングをストップした時点)

変動年利なので、Bybit内でBTC需要が高まった場合(BTCの借り手が多い場合など)は、利率が上昇します。1時間ごとの利率と収益額は取引画面から確認できるので、確認しながら運用のタイミングを決めることが可能です。

(*’ω’*)σ 利率が低い時期は、即時他の運用方法に切り替えることも可能です。

ステーキングとレンディングどちらが良いかは相場状況にもよるので迷う部分ですが、どちらも少額から運用できるので両方同時進行して収益の違いを比べてみるのも楽しいかもしれません。

Bybitステーキングの詳しい利用手順は以下の記事で解説しています。(もちろんフルスクショです)

7.取引BOT

BOTとはプログラム通りに自動で動く機能のことで、Bybitでは「現物取引ボット・デリバティブ取引ボット・積立ボットなどの種類を利用することができます。

(*’ω’*)σ 十分な資金がある場合、1度勝てば取り戻せるハイリスクハイリターンな方法です。

  •  Bybit取引BOTのメリット
      ↳ 眠っている間もBOTが設定どおりに動いてくれるので、チャートを監視し続ける必要がない
      ↳ コピートレード機能があるので、実際に収益を出しているユーザーと同じ設定が可能
  •  Bybit取引BOTのデメリット
      ↳ 稼働したまま忘れると、望まない取引を続けてしまう事もあり得る
      ↳ デリバティブ取引ボットでは資金不足による強制決済のリスクがある

強制決済リスクが一番大きな注意点ですが、価格上昇しているにもかかわらず積立ボットを稼働したままにすると割高で購入し続けることになるので、その点も注意が必要です。

(*’ω’*)σ 「1BTC=300万円超えたらストップ」等、事前に決めておくとダラダラ買い防止になる

▼ BOTの仕様比較

現物取引ボット  デリバティブ取引ボット 積立ボット   
概要自動現物取引自動デリバティブ取引自動積立購入
稼働する市場現物市場無期限契約市場現物市場
注文方法初回は成行注文
2回目以降は指値注文
初回は成行注文
2回目以降は指値注文
毎回成行注文
手数料現物取引手数料デリバティブ取引手数料
資金調達料
現物取引手数料
強制決済無し有り無し
リスク中~高(設定次第)

※手数料について/BOTの稼働自体に手数料は発生しませんが、トレード成立時に所定の手数料が発生します。

現物・デリバティブ取引ボットは「取引ペア・投資額・取引価格帯・グリッド・利食・損切・参入価格」などを設定して稼働させます。

(*’ω’*)σ 自分で設定が難しい場合は、Bybitの自動設定やコピートレードを利用することも可能。

積立ボットはいわゆるドルコスト平均法により「高い値段で買いすぎない・安い値段で買い逃さない」を実現する購入方法ですが、すでに価格が高騰している通貨ではあまり効果が期待できません。

(*’ω’*)σ 高騰時は「狙った価格で安く指値買い」で、機会を待つ方が効果的だと考えられます。

以下の記事では、現物取引ボットで利益が発生する仕組みと使い方を詳しく解説しています。

運用実績の続編は以下の記事で公開しています

▶ Bybit現物取引ボット|3,000円で稼働させて損益を見守る会【利食い確定まで随時更新】

▶ Bybit現物取引ボット|3,000円で稼働させて損益を見守る会【2nd season】

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【Bybit×BTC】仕組商品系の運用方法

Bybitは仕組商品型のプロダクトも豊富に展開されています。いわゆるパッケージ型投資商品と言われるもので、複数の条件や利率・手数料などを相場変動に絡ませて、ユーザーに利益獲得の機会を提供しています。

▼ 各プロダクトの概要

  •  流動性マイニング
      ↳ 通貨を預入れて流動性(流通しやすい環境)を提供することにより収益を得る方法
      ↳ 収益率が変動制であることが特徴で、レバレッジをかけることも可能
  •  デュアル資産投資
      ↳ 市場動向を予測し「安値で買う/押し目買い」「高値で売る/戻り売り」により収益を得る
      ↳ あらかじめ設定された期間に資金を預入れ「利息収益」+「予測価格に達した場合は決済」
  •  ボラティリティ投資
      ↳ 急騰・急落を利用した短期投資型の仕組商品で、投資額と価格変動範囲を設定してスタート
      ↳ 数時間~1日で決済となり、事前に設定した変動範囲から乖離するほど利益が高くなる

ユーザーの知識・洞察力・経験値などが獲得できる利幅を左右する内容となっており、単純なステーキングやレンディングに比べると、ハイリスク・ハイリターンな傾向にあります。

(*’ω’*)σ 自分の判断が結果に反映されるので「投資してる感」が放置系より格段にアップします。

8.流動性マイニング

流動性マイニングは資金プールに通貨を投入して流動性を提供することにより、プール内で行われる取引の手数料から収益の還元を受けられるプロダクトです。

資金を預けて利息を得る仕様はステーキングと似ていますが、収益の計算方法が違い、利率が変動制であるという点も異なっています。プールの合計利回りはユーザーの提供した流動性に基づいて分配されるので、多くの資金を提供するほど利幅が広がる特徴があります。

(*’ω’*)σ ステーキングでは0.05BTC以上で利率が下がるので、資金量で使い分ける手もアリ。

流動性マイニングは、仕組商品の中では比較的低リスクに利用できるプロダクトです。BTCの他、約25の銘柄に対応しています。

  •  Bybit流動性マイニングのメリット
      ↳ 期間の縛りがなく、いつでも元本追加や解除が可能
      ↳ 少額の資金でも利用ができる(日本円で数千円程度~OK)
       ↳最大3倍のレバレッジがかけられるので、高利回りを狙った運用が可能
  •  Bybit流動性マイニングのデメリット
      ↳ 通貨の価格変動次第では変動損失(インパーマネントロス)の可能性がある
      ↳ レバレッジ運用時は、強制決済のリスクが生じる

▼ Bybit流動性マイニング/BTC取引条件

 期間 いつでも払戻し可能
 取引ペア 🔹BTC/USDT (利用数量 0.001~5 BTC/50~150,000 USDT)
 🔹BTC/USDC (利用数量 0.001~4 BTC/50~100,000 USDC)
 レバレッジ 最大3倍(BTC/USDTペアのみ)
 利率 資金プール内の取引状況などにより変動制(毎時間計算される)
 収益の起算 スタート時をTとした場合T+1(8:40スタートの場合、9:00から注文が有効)
 収益の受取 🔹運用中/0.01USDT以上であれば手動で受取可能(1USDT以上なら再投資可)
 🔹解除時/全額USDT・全額BTC・半分ずつから選択可能

投入する通貨は必ずしもペアで用意する必要は無く「BTC・USDT・USDC」いずれか1銘柄でもスタートすることが可能です。(スタート時にペア通貨と1:1に自動調整される仕様)

流動性マイニングは、投入した通貨が資金プール内でUSDT(またはUSDC)と1:1のペアとなり、取引状況に応じてAMM(自動マーケットメイカー)にリバランスされながら運用する方法です。

(*’ω’*)σ より良い流動性の提供となるように、Bybitの基軸通貨USDTとのペアで運用されます。

リバランスや相場の影響で変動損失(運用せずガチホした場合の方が利益が大きかった結果になること)が発生する可能性があるのですが、一概に損失とは言いきれない側面もあり、詳しくは以下の記事で解説しています。

9.デュアル資産投資

デュアル資産投資とは、文字通り2つの利益が同時に狙えるプロダクトです。BTCの他にも、常時30銘柄程度に対応しています。

(*’ω’*)σ 「預入れ通貨の利息収益」+「ターゲット価格に達した場合は決済」の2つが同時進行。

1クールが数日という短期運用プランなので手軽に参入しやすく、自分でトレードの決断をするのが苦手な方も使い勝手の良い仕様になっています。

  •  Bybitデュアル資産投資のメリット
      ↳ ターゲット価格に到達・未達どちらの場合でも利息収益を得ることができる
      ↳「押し目買い/安く買う」「戻り売り/高く売る」併用で効率的にポートフォリオ強化
  •  Bybitデュアル資産投資のデメリット
      ↳ 預け入れた資金はロックされ、運用中に下落しても途中解除はできない
      ↳ 途中で気が変わっても、ターゲット価格に達した場合は決済が実行されてしまう

文章では分かりにくいので、まず「BTC/USDTペアで押し目買い(決済日に安くBTCを購入できるなら決済する)」場合を図で解説します。

Bybitデュアル資産投資の押し目買いの仕組みを解説する図解

プランを選択してスタートすると利息が発生し始め、期間満了まで高い利率で利息収益が発生します。それに加えて決済日時を迎えた時点のBTC価格が選択したプランのターゲット価格より安くなった場合は、自動的に決済されて安めの価格でBTCが購入できるという2つの(デュアル)利益が得られる仕組みです。

ターゲット価格より高くなった場合は預け入れたUSDTと利息分のUSDTが償還されるので、短期間で高利率ステーキングをしたような結果となります。

(*’ω’*)σ 簡単に言うと「安めに買えるなら買うけど、そうでなければやめて利息だけもらう」です

続いて「BTC/USDTペアで戻り売り(決済日に高くBTCを売却できるなら決済する)」場合の図です。

プランを選択してスタートすると利息が発生し始め、期間満了まで高い利率で利息収益が発生します。それに加えて決済日時を迎えた時点のBTC価格が選択したプランのターゲット価格より高くなった場合は、自動的に決済されて高めの価格でBTCが売却できるという2つの(デュアル)利益が得られる仕組みです。

ターゲット価格より安くなった場合は預け入れたBTCと利息分のBTCが償還されるので、短期間で高利率ステーキングをしたような結果となります。国内の取引所ではGMOコインの「貸暗号資産プレミアム」で戻り売りの仕様を備えたサービスを提供しています。

(*’ω’*)σ 簡単に言うと「高めに売れるなら売るけど、そうでなければやめて利息だけもらう」です

▼ Bybitデュアル資産投資/BTC取引条件

期間1日・3日・5日(VIP限定で8時間プランあり)
必要資金🔹押し目買い/10USDT~
🔹戻り売り/0.001BTC~
利率選択プランにより設定が異なる(数十~数百%)

利率は変動するので、実際の数字は利用時の画面で取引画面でご確認ください。

▼ 実際のBTC/USDT押し目買いプラン 選択画面

利用時は「BTC/USDTペア」を選択し「投資額」を設定したら「期間とターゲット価格」を選択するだけの簡単な操作でスタートできます。

(*’ω’*)σ 利率は年間の数字なので、1日プランなら「÷365」、3日プランなら「÷365×3」です。

10.ボラティリティ投資

ボラティリティ投資は、価格が大きく高騰または下落するであろう局面で利益のチャンスが得られるプロダクトです。利益の受取通貨はBTCではなくUSDTになりますが、資金調達の1選択肢としてご紹介しておきます。

(*’ω’*)σ 獲得したUSDTは他のプロダクトで利用。BTCの価格予測が当たればハイリターン。

暗号資産のトレードでは通常「価格が上がるか下がるか」を予測しますが、ボラティリティ投資では「価格が大きく動くか否か」を予測します。

  •  Bybitボラティリティ投資のメリット
      ↳ 予測が当たればレバレッジをかけたハイリターンを受けられる
      ↳ レバレッジをかけた取引でありながら、投資額を超えた損失を出すことはない
      ↳ 高騰・下落どちらの場合でも、とにかく大きく価格が動けば利益が発生する
  •  Bybitボラティリティ投資のデメリット
      ↳ 元本が保証されない(予測が外れたら投資した資金は失われる)
      ↳ 価格の横這いが続いている状況下では、利益が出にくい

重要な経済指標(消費者物価指数/CPI、最優遇貸出金利/LPRなど)の発表前後や、通貨のアップグレードなどのイベント前後では価格の乱高下が発生しやすいので、Bybitボラティリティ投資に向いたタイミングだと考えられます。

▼ Bybitボラティリティ投資/BTC取引条件

取引通貨USDT
投資額10~2,000USDTの範囲で設定
予測変動範囲「+/-200」「+/-400」「+/-800」から選択
レバレッジ数十~数百%(選択した変動範囲・決済までの残り時間・相場状況により自動設定)

BTC以外にもETH・SOL・XRPに対応しており、短期間で大きな利益を狙えるプロダクトです。

(*’ω’*)σ 狙うほどリスクも上がるので、ご利用は計画的に。

\ 完全日本語対応の海外取引所Bybit /

✅初心者でも使いやすい資産運用プログラムが豊富
✅トラベルルールの入出金制限無しで使いやすい

Bybitでアカウント作成をする手順の説明画像

【Bybit×BTC】まとめ

今回はビットコイン投資にオススメの取引所”Bybit”でBTCを運用する方法10選をザックリ解説しました。各プロダクトの個別詳細は別記事のリンクを参考にしていただけると幸いです。

ビットコインが将来いくらまで高騰するのか?多くの人が期待や予測を寄せていますが、残念ながらビットコインの発行上限2,100万枚が発行し終わるのは2,140年頃とされており、私たちが生きて見届けることは難しそうです。

(*’ω’*)σ 私の遺産を手にする人の元には日本円とBTCが渡るのだな…などと考えたりもします。笑

Bybitでは常時複数のキャンペーンが開催されており、豊富な特典が用意されています。

>> 最新|Bybit開催中キャンペーンの特典一覧と利用方法

▼ 開催中のイベントの一部

キャンペーン名 もらえる特典 開催期間
デイリーチェックイン夏祭りETH,SOL,XRP,USDTエアドロ他~2024/9/30
Bybitデイリータスク祭り40万USDT賞金プール山分け~2024/9/30
全員当たる!9月ラッキー抽選会XRP,DOGS,USDT,Apple製品等~2024/10/7
初めての入金祭り6,000円相当のUSDT~2024/12/31

様々な海外取引所がキャンペーンを立ち上げるたびに日本人ユーザーも触発されがちですが、なんだかんだやはりBybitが使いやすいなと感じます。

(*’ω’*)σ ということで今回は【Bybit×BTC】運用方法10選をお届けしました。

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