ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

【運用実績公開】Bybit現物取引BOT|840ドルで稼働させて損益を見守る会【3rd season】

本記事ではBybit現物取引ボットの稼働状況を不定期にアップしていきます。1st・2ndは3,000円ポッキリで気楽に稼働させていましたが、3rd seasonとなる今回は840ドル(約13万円)でスタート!

注目したい動きやリアルな稼働状況を更新していくので、是非ブックマークをして一緒に楽しんでいただけたらと思います。

(*’ω’*)σ 資金量を増やして稼働させたことで、新たに気付けたポイントなども解説していきます。

▼ Bybit現物取引BOTの基本的な使い方や、これまでの稼働実績はこちら

✅ 現物取引BOTの基本✅ 3,000円で稼働した1ヵ月✅ 3,000円で稼働した7か月
🔹BOTの基本的な仕組み
🔹利益が出る設定のコツ
🔹メリット・デメリット
>> 詳細はコチラ
🔹2023.2.19~2023.3.18
🔹損切のピンチから利確まで
🔹実際に稼働して得た「気付き」
>> 詳細はコチラ
🔹2023.3.19~2023.10.24
🔹トレード100回以上の稼働実績
🔹3,000円で得られるグリッド収益
>> 詳細はコチラ

\ 完全日本語対応の海外取引所Bybit /

✅初心者でも使いやすい資産運用プログラムが豊富
✅トラベルルールの入出金制限無しで使いやすい

Bybitでアカウント作成をする手順の説明画像

アカウント作成後は、国内取引所と同様に本人確認を済ませる事で即日取引が開始できます。Bybitでは常時さまざまなキャンペーンが実施されており、豊富なボーナス受取が可能です。
>> 最新|Bybitの受取可能なキャンペーン特典一覧と紹介コードを入力するメリット

2024.6.9|3代目の現物取引BOT稼働スタート

今回もBTC/USDTペアで稼動させましたが、前回までと大きく違うのは「資金量」です。3,000円から一気に13万円に増やした理由は、Bybitステーキング高利率の上限500 USDTを超過する余剰資金を突っ込んだという単純なものですが、やってみて気付けた事も多かったので解説します。

▼ 初期設定はこちら

  •  作成日:2024年6月9日(1BTC=69,708 USDTの時点で作成)
  •  レンジ:65,000~72,000 USDT  グリッド:24  投資総額:840.91 USDT
      ↳BTC価格が約292 USDT(46,000円程度)変動する度に取引が実行される計算
  •  参入価格:成行  損切価格:設定無し  利食価格:72,200 USDT

まず、失敗したと感じた事は「参入価格を成行にした事」です。BTC価格がかなり高値(10,900,000円程度)の時点で参入してしまったため、スタート時に自動購入されるBTCが高値での取引となり、価格が下がると同時に結構な額の含み損を抱えました。計画的に参入価格を手動設定するべきだったと学びました。

良かったと感じた事は、レンジ価格帯(取引が行われる価格帯)を幅広く設定できる事と、取引1回あたりの利益(グリッド収益額)が増えたことです。

(*’ω’*)σ 考えてみれば当然ですが、3,000円で気楽に稼働していた時は実感が薄かった部分です。

2024.6.23|相場が設定価格の下限を割り、値上り待ち

▼ Bybitアプリ画面

Bybit現物取引BOTを稼働させて13日後の収益を確認する画面
  1.  稼働開始から13日間と14時間9分が経過
  2.  現在のBTC価格 1BTC=64,503 USDT(約10,250,000円)
     ↳円安が進んでいるため、円換算だとダメージは少なく感じる(本日1USドル=159円78銭)
  3.  現在の損益-37.2363 USDT(総投資額840.91 USDTに対して4.43%の含み損)
  4.  グリッド収益額(自動トレードによる収益)は+4.1711 USDT
     ↳BTC価格下落により含み損を抱えているが、取引による利益は出ている
  5.  価格設定した下限65,000ドルを下回った状況が継続しており、直近24時間は取引ゼロ

稼働スタートして間もなくの間はレンジ価格帯で大きなV字を描く値動きのおかげで高頻度の取引が行われ、早い段階でグリッド収益が4.1711 USDTに到達しましたが、BTC価格下落により37.2363USDT(約5,900円)の含み損を抱えています。

(;´・ω・)σ BOTを解除すると損失確定となるので、BTC価格が回復するまで資金が動かせない・・・

Bybit現物取引BOTを稼働させて13日後の稼動状況の詳細とポジション・取引履歴が分かる取引画面の画像
  1.  設定グリッド24の全てが「売り注文」で、完全な値上がり待ちの状態
  2.  1グリッド0.04416577 USDTの利益が出た内訳
     ↳0.000489 BTCを1BTC=65,874 USDTで購入→0.000488 BTCを1BTC=66,166 USDTで売却

1取引あたりの利益は7円程度と少額ですが、放置していても自動取引されるので、設定が上手くハマればステーキングより大きな利幅が狙えます。3,000円で稼働させた際は100回の取引が行われるまで77日間かかりましたが、今回は資金量を増やして価格帯を広げたことで、わずか13日間で98回の取引が行われています。

(*’ω’*)σ グリッド収益も3,000円で稼動時は218日間で0.94USDTでしたが、今回既に4USDT突破!

2024.6.29|追加投資してパラメータを途中変更

気長に楽しめばいいや…と考えていましたが、BTC価格は下落相場が続き、含み損も70 USDT(11,200円程度)を超過しました。また値上がりすると信じているので待てばよいのですが、BOTに動きの無い状況が暇でパラメータの修正を行うことにしました。

(*’ω’*)σ 以前は途中変更不可でしたが、現在は途中変更の機能が実装されています。

▼ 追加投資の資金は、送金手数料無料のGMOコインから楽々送金

🔹Phantom Wallet経由でSOLを送金する手順
🔹実測値/総所要時間16分程度、手数料総額7円程度~
🔹実際の作業手順をフルスクショで公開中 >>こちらから
🔹Trust Wallet経由でXRPを送金する手順
🔹実測値/総所要時間9分程度、手数料総額0.0343円程度~
🔹実際の作業手順をフルスクショで公開中 >>こちらから
GMOコインからトラベルルールを攻略してBybitに送金する方法2選

▼ Bybitアプリ画面

Bybit現物取引ボットのパラメータ変更を行う画面での操作手順
  1.  BOT稼働から18日と23時間23分経過
  2.  含み損-72.1071 USDT(スタート時から-8.57%)
  3.  設定価格帯65,000~72,000 USDTに対して現在価格61,658 USDT
      ↳ ここ数日は一時60,000 USDTを割るなど低迷が続いており、当分収益が見込めない状況
  4.  「修正」から価格帯の下限調整を試してみる
  5.  手動設定もできるが、今回は「自動設定」をタップしてみた
      ↳ 価格帯が相場に合わせて適度な数値に修正され、グリッドが24→36に増加
  6.  利食価格のみ手動で70,200と入力
  7.  「修正」をタップ

(;´・ω・)σ 単純に「損切価格」「利食価格」の2項目がキャンセルされるだけだと思って進みます💧

▼ BOTパラメータ変更操作の続き

  1.  設定変更に必要な追加投資額が「35.1 USDT(5,580円程度)」と表示された
  2.  「確定」をタップ
      ↳ グリッド(取引頻度)も増えるし少額で修正できるならいいか…と安易に決めたのは失敗
  3.  「修正完了」と即時に表示される
      ↳ 待機時間なく処理が完了され、リロードで新しい設定内容を閲覧可能
  4.  「投資額800 USDT…?!」
      ↳ 初期投資840 USDTに追加投資35 USDT、合計875 USDTのはずでは?
  5.  -72 USDTだった損益が、瞬時に+3.5589 USDTになった
      ↳ パラメータ変更後に再計算された結果が表示されているのは分かるが、途中経過が不明

▼ 安易に実行した結果

価格帯グリッド取引頻度取引量/1回
初期設定65,000~72,000 USDT24価格変動292 USDT毎0.000488 BTC
修正後57,473~70,180 USDT36価格変動353 USDT毎0.000351 BTC

追加投資により、価格帯の修正を行う目的は達成されましたが、初期設定の方が明らかに効率の良い設定であったことが分かります。

(;´・ω・)σ もう少し考えて、計算しながら手動で調整すれば良かったなと・・・

しかしBOTが動かない価格帯で放置していても収益は発生しないので、時間効率面を考えたら良い選択であったとも言える!という無理矢理な前向き思考で数字の偏移を探っていきます。

▼ 真相解明のためBOTを詳しく観察

  1.  買いポジ12+売りポジ24=グリッド36
      ↳ 修正後の価格帯で36のグリッドが設定しなおされている (`・ω・´)σ これはヨシ!
  2.  既存の注文は全てキャンセルされている
      ↳ さらに、修正後の設定に基づいたBTC自動購入が行われて、売り待ちになっている
  3.  「売り待ち」「キャンセル済」となっている注文履歴
      ↳ 設定変更と同時刻で自動再購入が行われていることが確認できた
  4.  おそらく「既存の売り注文キャンセル」に今回の数値変更のロジックがある
      ↳ 価格帯を下方修正したことで、高値で売るはずだった売り注文が消失した

価格帯を下方修正したので、範囲外となる高めの価格帯の注文が無しになるというのは当たり前なのですが、フワフワした思考のまま字面で判断した結果の大失態です。いつから追加実装された機能なのかは分かりませんが、この点については公式サイトでの記載も少なく、簡単な案内に留まっています。

▼ Bybit公式/FAQ

グリッドボットのパラメータを変更することはできますか?
はい。ボットが稼働している間は、価格範囲とグリッド数を変更できます。 ただし、お客様の投資額は、新しいボットパラメータに合わせて、Bybitのシステムによって自動的に調整されます。
参照:https://www.bybit.com/ja-JP/help-center/article/FAQ-Spot-Grid-Bot

サラっと「Bybitのシステムによって自動的に調整」と記載されていますが、具体的には以下のような操作が行われていると考えられます。

  1.  初回に設定した価格帯の売りポジション・買いポジションが全てキャンセルされる
      ↳ ここで言うキャンセルは単なる注文取消ではなく「全ポジションのリセット」である
  2.  高めで購入して、さらに高めで売る予定だったグリッドが、一旦成行売りで処理される
      ↳ 例えば1BTC=71,000 USDTで購入済のポジションも、変更時の61,658 USDTで売却される
  3.  その後、新たに設定した価格帯で再度自動購入が行われる
      ↳ 下方修正した価格帯での購入なので、この点は大きな問題とはならない
  4.  以上の結果、部分的な損切が行われた状況となり、総投資額が減少した結果となった
      ↳ 初期投資840 USDT+追加投資35 USDT=合計875 USDTのはずが、合計800 USDT
      ↳ 約75USDTの損失確定、設定変更時の含み損とほぼ等しい資金を失った

仕組商品は便利な反面、理解が薄いまま安易な判断をすると痛い失敗につながると実感しました。

( ノД`)°˖ 資金を失った事よりも、愛するBTCを適当に損切してしまったことがショックです。

意図せずアクシデントが起きましたが、キリ良く800 USDTになったという事で、気を取り直して稼働レポートを継続します。

2024.7.18|トランプ氏銃撃事件の余波でBTC高騰

前回のパラメータ変更でやらかした後、さらにBTC価格は下落して一時1BTC=860万円台まで落ち込みました。再び設定価格帯を離脱して「これはもう本当に待つしかない」とあきらめていた所、7/13にアメリカでトランプ氏が銃撃されるという事件が発生しました。

(*’ω’*)σ 暗号資産推進派のトランプ氏が大統領に再選する可能性が高まったとしてBTC等が高騰!

▼ Bybitアプリ画面

  1.  稼働開始から38日間と8時間26分が経過
  2.  現在の損益+32.0955 USDT(総投資額800.19 USDTに対して4.01%の含み益)
  3.  グリッド収益額(自動トレードによる収益)は+18.3896 USDT
      ↳安易な設定変更で約75 USDTロスしているので、回収への道のりは長い…
  4.  スタートしてから38日間で、収益のある取引回数は228回(1日あたり6回の計算)
      ↳自分で判断・取引を行うとしたらかなり負担となる頻度をBOTが完全代行
  5.  買いポジ19・売りポジ17で、多少の相場変動があってもレンジ価格帯に留まれる位置

安易な設定変更で失った資金を回収したいところですが、現在までのペースで収益が続くとしても3倍の期間を要する計算になります。しかし今秋にはBTCが過去最高値を更新するという見方も出ているので、気長に楽しんでいこうと考えています。

2024.8.4|パラメーター変更の失敗が実はそうでもなかった?!

6/23に安易にパラメーター変更を行ったせいで、意図せず損切となってしまった失敗について更新しましたが、ここに来て怪我の功名(?)が見えてきたかもしれません。と言うのも、2024年8月4日現在は想定外と言えるレベルでBTC他ほとんどの銘柄が下落しています。

(*’ω’*)σ レンジ価格帯を下方修正していたおかげで、3代目BOTは今日も元気に稼働しています。

  1.  稼働開始から55日間と11時間58分が経過
  2.  現在の損益+20.6602 USDT(総投資額800.19 USDTに対して2.58%の含み益)
      ↳ BTC価格の下落により前回より利益が減少しているが、上がるまで待つので問題なし
  3.  グリッド収益額(自動トレードによる収益)は+48.7841 USDT
      ↳ 前回7/18時点より約30 USDT増加(1日あたり1.69USDT程度の利益が出ている計算)
  4.  スタートしてから55日間で、収益のある取引回数は421回(1日あたり約7.6回の計算)
      ↳ パラメーター変更により高頻度の取引を維持(加速)できる結果となった
  5.  レンジ価格帯は57,473 USDT~70,180 USDT/現在価格60,731 USDT
      ↳ 5万ドルを割る下落に暗号資産界隈がザワついているが、設定にはまだ余裕がある

下落局面でも着々と利益を生み出すBOTは、心強い相方となってくれています。利食い価格を70,200USDTに設定しているので何かの拍子に高騰してスッと役目を終えてしまうかもしれませんが、引き続き共に価格動向を見守っていこうと思います。

2024.8.14|BTCの上値が重く、グリッド収益頼みの展開

前回の更新から10日間が経過しましたが、依然としてBTC価格は盛り上がりに欠ける状態が続いています。完全にやらかした「パラメーター変更誤爆事件」が6/29にありましたが、今となってはそのお陰でなんとかレンジ価格帯に留まり、取引回数だけは伸びているのが救いです。

(*’ω’*)σ 今回はPC画面から経過報告と考察をお届けします。見た目変わりますが同じBOTです。

  1.  稼働開始から65日間と11時間34分が経過
  2.  現在の損益+28.6005 USDT(総投資額800.19 USDTに対して3.57%の含み益)
      ↳ 前回より7.9403USDT、約1%上昇。誤爆による損失75 USDTのカバーまでは遠い
  3.  グリッド収益額(自動トレードによる収益)は+53.1093 USDT
      ↳ 直近10日間で約4.3 USDT増加、65日間トータルでは+0.817 USDT/日(約120円)
  4.  スタートしてから65日間で、収益のある取引回数は525回(1日あたり約8回の計算)
      ↳ パラメーター変更により高頻度の取引を維持(加速)できる結果となった

BTC価格が上がれば保有しているポジションのBTC価額があがり、合計損益も一気に上昇します。しかし、どうもしばらくは上値が重い状態が続くようです。こうなったらもう、レンジ価格帯でなるべく暴れてもらう方向に期待するしかありません。

取引履歴についてはPCの方が圧倒的に見やすくなっていて、約定日時・約定価格・約定数量・取引手数料が一覧表示されます。

今回は大きな進捗があったわけではありませんが、お盆で暇だった事と、PC画面の見やすさをお伝えしたくて更新しました。引き続き経過を観察し、注目の動向などあればお伝えしていきたいと思います。

2024.9.23|1BTC=900万円台に回復で損失カバーまで漕ぎつけた

高値での参入・BTCの暴落・誤って損切などの波乱が続いた3代目BOTが稼働105日目を迎え、ようやく投入した資金とトントンの所まで戻ってきました。BTCの最高値更新に浮かれて、軽いノリで13万円相当をBOTに丸投げした筆者の失敗を、ぜひ反面教師にしていただけたらと思います。

  1.  稼働開始から105日間と17時間31分が経過
  2.  グリッド収益額(自動トレードによる収益)は+64.7703 USDT
      ↳ 前回から約11.6 USDT増加、105日間トータルでは+0.617 USDT/日(約89円)
  3.  現在の損益+76.0668 USDT(総投資額800.19 USDTに対して9.51%の含み益)
      ↳ BTC価格回復により利益増。誤爆による損失75 USDTのカバーが実現した
  4.  スタートしてから105日間で、収益のある取引回数は809回(1日あたり約7.7回の計算)
      ↳ 暴落で取引停止期間が発生したにもかからわず、なかなかの高頻度

前回更新時にはBTCの価格上昇が頼みの綱だと記載していましたが、実際に1BTC=900万円台まで回復した現状、事態は大きく好転しました。もし今の時点でBOTをストップすれば、初回投入840 USDTと追加投入35 USDTを一旦回収し、仕切り直す事も可能です…が、このまま続行します!

と言うのも、資金投入時は1USDT=160円近かったのですが、現在は1USDT=144円程度の円高となっており、日本円換算で考えると資金が目減りした状況だからです。

(*’ω’*)σ 基本的には設定修正後の利食価格1 BTC=70,200 USDTになるまで温かく見守る予定です。

\ Bybitなら国内取引所にはないサービスも多数展開中 /

ステーキング流動性マイニングBOT取引BTCを稼ぐ
🔹預けるだけ簡単投資
🔹常時約120銘柄対応
🔹毎日利息が加算
🔹28プール稼働中
🔹USDTペアで低リスク
🔹毎時変動利率が魅力
🔹BOTで楽々自動売買
🔹コピートレード対応
🔹トレード苦手OK
🔹Bybit×BTC完全解説
🔹BTCを稼ぐ10の方法
🔹難易度別に徹底分析
>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ

✅世界160ヵ国に4,200万人以上のユーザー、圧倒的に充実した資産運用プロダクト
✅当サイトではBybit人気のプロダクトを実体験を踏まえて徹底解説中。
✅Bybitなら自分に合った運用方法がきっと見つかります。

  •  「Mushroom-Blog」に掲載されているすべてのコンテンツは、主として情報提供を目的に構成しています
  •  製品・サービス・投資・金融資産の売買等の勧誘を故意に勧めるものではありません
  •  暗号資産は常に価格が変動します。本コンテンツに記載されている価格は、記事作成または更新時の価格です
  •  当サイトに掲載されているサービスのご利用は、読者様のご自身の判断と責任において行ってください
  •  損失等が出た場合においても当ブログ運営者・管理人にて責任は負いかねます事をご了承ください