ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

SOL の買い方・もらい方・増やし方|ソラナの運用に役立つ情報まとめ【Solana】

大手NFTマーケットプレイスOpen SeaでもSOL(ソラナ)が使えるようになり、Solanaを採用したDappsも続々登場しています。処理速度の速さとガス代の安さが特徴のSolanaは、今後も需要拡大が予想される通貨です。

(*’ω’*)σ STEPNやWalkenなど、SOLチェーンを採用したM2Eプロジェクトも話題になりました。

▼ この記事で分かる事

  •  SOLを購入する方法
      ↳ 国内取引所・海外取引所それぞれの購入方法と手順
  •  SOLを無料でもらう方法・SOL対応のウォレット
      ↳ Faucetでもらう方法と実績公開、SOL一時保管に便利なPhantomWalletの使い方
  •  SOLを運用して増やす方法
      ↳ トレード知識不要、預けて増やすステーキング

SOLの運用を検討している方にお役立ちな情報を、わかりやすくまとめてご紹介します。

Solanaの基本情報とSOLの特徴

2023年は1SOL=2,000円を下回るほど下落していましたが、2024年に入ってからはかなりのハイペースで高騰しています。2024.3.15時点で1SOL=約25,000円となっており、1年前と比べて12倍以上の高値に昇っています。

▼ 現在のSOL価格

▼ Solana基本情報

 通貨/ティッカー Solana(ソラナ)/SOL ※発行上限数無し
 リリース 2020年3月 
 コンセンサスアルゴリズム PoS(Proof of Stake)・PoH(Proof of History)・Tower BFT
 過去最高値 38,556円(2021年11月7日)※CoinMarketCap調べ
 過去最低額 75円(2020年3月12日)※CoinMarketCap調べ
 公式サイト https://solana.com/ja

▼ SOLが注目される理由

  •  処理速度が圧倒的に速く、手数料が安い
      ↳ 1秒当たりの処理件数はBTCの500倍以上、ETHの200倍以上
      ↳ その特性から「イーサリアムキラー」とも呼ばれる
  •  NFT・DeFi・メタバース・ブロックチェーンゲーム等、多くのプロジェクトが進行中
      ↳ OpenSeaのSOL対応開始や、STEPNなど注目を集めたプロジェクトも多数
      ↳ ブリッジ機能「Wormhole」を利用してイーサリアムチェーンとの取引も可能
  •  ステーキングで利息収入が得られる
      ↳ 取引所のステーキングサービス他、直接ウォレットを連携した利用も可能
      ↳ ステーキングしておけば、ガス代程度のSOLは利息で捻出することも可能

SOLは世界中で多くの人々に流通しています。過去には1年間で100倍以上に価格が高騰したこともあり(最高値1SOL=38,000円台)今後も価格上昇が期待される通貨です。

(*’ω’*)σ 前回のBTCバブル期(1BTC=約770万円)と同時期の2021年11月にSOLも高騰しました。

Solanaがリリースされた当初は海外取引所経由で入手するのが一般的でしたが、2022年11月に国内取引所GMOコインで取り扱いがスタートし、国内取引所でも手軽に購入できるようになりました。

▼ SOL購入に使いやすい取引所

 所在地 日本国内 海外(アラブ首長国連邦)
 注文方法 販売所・取引所 取引所
 取引手数料 販売所/スプレッド
 取引所/Maker -0.03% Taker 0.09%
 取引所/0.1%
 最小注文数 販売所・取引所ともに 0.01 SOL~ 0.023 SOL~
 最低送金額 0.1 SOL
 ※全額の場合は0.1SOL未満でも可
 0.21 SOL
 送金手数料 無料 0.01 SOL
 メリット 日本円で簡単に購入できる 運用方法が豊富       
 公式サイト GMOコイン Bybit

簡単に購入するならGMOコイン、購入後に様々な運用を検討しているのであればBybitが便利です。

(*’ω’*)σ 口座に残高を持っているだけで利息が付くので、手軽に始めたいならGMOコインです。

\ 暗号資産運用するならこの3つ /

種別国内取引所海外取引所プライベートウォレット
特徴・送金手数料が無料
・入出金手数料も無料
・安い手数料で板取引OK
・ステーキング対応8銘柄
・完全日本語対応
・取扱銘柄が豊富
・プロダクトが超豊富
・コピートレードもOK 
・自分仕様にカスタム可能
・ポートフォリオ機能有
・拡張機能が超豊富
・優れたUI/UXで使いやすい
公式サイト>> GMOコイン>> Bybit>> MetaMask

とりあえず上記3つを使えば、無駄なく便利な運用がしやすい環境を整えられます。

  •  まずは手数料を抑えてコツコツ運用できるGMOコインからスタート
      ↳ ステーキング・レンディングプランが豊富で、トレードが苦手でも運用しやすい
      ↳ 思い立ったら最短10分で取引開始が可能 >> GMOコイン
  •  トラベルルール適用外のBybitなら入出金時の手間も無く、アクティブに運用できる
      ↳ 常時約300銘柄対応、国内取引所には無い運用プロダクトが多数利用できる
      ↳ 毎日利息が口座に反映されるステーキングが人気。GameFiの日本円換金時も便利
  •  機能性・操作性ともに抜群に使いやすいMetaMaskで様々なWeb3体験が可能に!
      ↳ ブロックチェーンゲームやDeFiで収益を上げるなら必須のアイテム
      ↳ MetaMask Portfolio DappとMetaMask Snapsで自由自在な運用が可能

SOLを国内取引所で購入|GMOコイン

▼ GMOコインでSOLを購入する手順

  1.  GMOコインの口座に日本円を入金する
      ↳ インターネットバンキングが便利(ATMや窓口からの振込みも可能)
  2.  GMOコインでSOLを購入する
      ↳ GMOは販売所・取引所ともにSOL対応(コストを抑えるなら取引所購入)

GMOコインなら入出金や送金手数料が無料なので、コストを抑えた運用が可能です。

これから口座開設をする方は以下の手順で手続きを済ませてください。口座開設は申込みから本人確認までスマホ1台で簡単手続・即日取引スタートが可能です。

\ 出金&送金手数料無料で超節約! /

✅最短10分で口座開設・初心者でも使いやすい取引所
✅豊富な資産運用プロダクト/放置系投資も簡単スタート

GMOコインでアカウント作成する手順の解説画像

このあと画面の流れに沿って必要事項の入力と本人確認を済ませれば、すぐに利用開始できます。

もっと詳しい口座開設の手順は、以下の記事を参考にしてください。フルスクショで解説しています。

 初めてでも迷わずできるGMOコイン口座開設手順
▶ 【最短10分】GMOコインの口座開設|登録手順を画像で解説

\ GMOコインは運用プロダクトも充実! /

ステーキング貸暗号資産つみたて暗号資産
▪ 8銘柄対応
▪ 口座残高に毎月自動反映
▪ 26銘柄対応
▪ 1ヵ月/3ヵ月から選択可能
▪ 21銘柄対応
▪ 毎日/毎月から選択可能
>> 詳細はコチラ>> 詳細はコチラ>> 詳細はコチラ

✅トレードしなくても利息収益が得られる、ステーキング・貸暗号資産(レンディング)が充実
✅購入タイミングを迷わずに済む「つみたて暗号資産」はワンコイン500円から利用可能
✅入出金・送金手数料無料&安い取引手数料で、コストを抑えてアクティブな運用ができる

GMOコインは2024.3.17時点で26銘柄に対応しており、使い勝手の良い取引所として人気です。

(`・ω・´)σ 暗号資産運用をするなら、持っておきたい口座の1つです。アプリも使いやすい!

今すぐ口座開設するなら >> GMOコインの公式サイトはこちら

①GMOコインに日本円を入金

「即時入金」または「振込入金」が利用できます。(本人名義の口座以外からの入金はできません)

どちらの方法でもネットバンキングを利用すればオンラインで手続きが完結しますが、入金反映の時間に違いがあります。

 即時入金 振込入金
対応する
金融機関
 住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行
 楽天銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行
 りそな銀行・ 三菱UFJ銀行・三井住友銀行
 みずほ銀行
 各種金融機関
入金方法 インターネットバンキング ATM・銀行窓口
 インターネットバンキング
入金反映 即時 利用する金融機関による

GMOコイン側の入金手数料は無料ですが、銀行側の振込手数料は所定の金額がかかります。

(*’ω’*)σ 住信SBIネット銀行は利用実績に応じて「月◯回まで他行への振込無料」のサービス有。

※インターネットバンキング利用時の注意点

GMOコインに入金する経路と注意点の図解

「住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行」以外の金融機関から入金した場合はPay-easy(ペイジー)経由の取引となるので、入金相当額の暗号資産の送金が7日間制限されます。

GMOコイン内での取引はできますが、期間満了まで外部の口座やウォレットへの送金はできません。

(´・ω・) 日本円入金後すぐに取引して送金したい場合は、利用する金融機関に注意ですね。

▼ 入金手順をアプリ画面で解説

  1.  ホーム画面から「日本円入出金」をタップし「即時入金」または「振込入金」を選択
  2.  即時入金の場合:利用する金融機関を選択➡入金額指定➡各金融機関のサイトに移動します
  3.  振込入金の場合:振込先口座が表示されるので、利用する金融機関から振込手続きをする
GMOコインに日本円を入金する操作手順の解説

(*’ω’*) アプリが使いやすいですが、PCからもログイン後「日本円を入金」をクリックすればOK

【インターネットバンキング利用時】
各金融機関のサイトに移動後は、画面の指示に従って手続きを完了させます。操作画面に表示される、「振込終了」「振り込み」「確定」等のボタンを最後まで押せていない事が原因で入金が反映されない等のトラブルがありがちなので注意するポイントです。

【インターネットバンキング対応の口座を持っていない場合】
ATMや銀行窓口に出向いて振込手続きをします。「振込入金」をタップして表示された口座に振り込めば、自分のGMOコイン口座に入金されます。利用する金融機関によっては翌日以降の反映となる場合があります。

②GMOコインでSOLを買う

▼ 現在のSOL価格

日本円の入金が反映されたらSOLを購入します。

  •  販売所・取引所どちらでも購入が可能
      ↳ おすすめは取引所での購入(手数料が安い・指値注文できる)
  •  最小注文可能数量は0.01 SOL
      ↳ わずか数百円分から手軽に購入できる

▼ 販売所と取引所の比較

 販売所 取引所
 売買の相手方 GMOコイン GMOコインのユーザー
 手数料 スプレッド
 1~5%程度
 取引手数料
 Maker -0.03% Taker 0.09%
 売買方法 取引所の提示価格で売買する 成行注文/数量のみ指定
 指値注文/価格と数量を指定
 メリット🔹すぐに売買が可能
🔹操作が簡単でわかりやすい
🔹手数料が安い
🔹購入金額を自分で決められる
🔹約定前なら注文内容の変更が可能
 デメリット🔹手数料が高い
🔹購入単価の指定ができない
🔹即時決済でキャンセル不可
🔹指値注文時は購入まで時間がかかる
🔹取引画面が少々複雑
🔹設定価格によっては約定しない可能性有

販売所での売買は物品を店舗経由で購入する場合と似ており、取引所はフリーマーケットをイメージすると違いが分かりやすいと思います。「売りたい・買いたい」が合致する個人間で直接取引する場合に比べて、店側の言い値で買う販売所価格は割高となります。

(*’ω’*)σ スプレッドは販売所の提示価格に既に盛り込まれています。見えにくく高額なので注意。

取引所でSOLを購入する手順

取引所では「成行注文」「指値注文」2つの方法でSOLを購入することが可能です。

  •  成行注文
      ↳ 今買える一番安い値段で買う方法
      ↳ その時点で出ている売り注文の一番安い値段で購入する
      ↳ 急ぎの場合に便利な注文方法
  •  指値注文
      ↳ 購入したい単価と数量を自分で決めて買う方法
      ↳ 指定した希望単価で売りたい人が現れた時に取引が成立し、約定となる
      ↳ 板に無い価格で注文を出すとMaker(注文を作った)板にある価格で注文するとTaker

成行注文と指値注文の操作手順は、以下のように行います。

▼ GMOコインアプリ画面

GMOコインアプリの取引所画面でSOLを購入する操作手順の説明

①「取引所現物/レート」 ➡ ②「暗号資産」 ➡ ③「取引所現物」 ➡ ④「SOL」…ここまでは同じ流れです。

成行注文の場合
⑤「トレード」 ➡ ⑥「成行」 ➡ ⑦「買」 ➡ ⑧「購入する数量」を入力 ➡ ⑨「確認画面へ」 ➡ ⑯「注文確定」 ➡ 即時に取引が成立し、残高に反映される

指値注文の場合
⑩「トレード」⑪「指値/逆指値」⑫「買」⑬「購入する数量」を入力⑭「購入したい単価」を入力⑮「確認画面へ」⑯「注文確定」
注文した内容は一度「注文一覧」に記載され、約定すると「取引履歴」に転記され、残高に反映される

(*’ω’*)σ 指値注文では、約定前であれば何度でも注文内容を変更することが可能です。

販売所でSOLを購入する手順

割高で購入する事になるのであまりお勧めしませんが、簡単な操作画面が特徴である販売所購入の手順も一応載せておきます。指値注文と違って「1,000円分のSOLを購入する」などのように日本円基準で指定した購入が可能なので、初心者にも分かりやすい仕様になっています。

◆金額指定で購入する場合

GMOコインアプリの販売所で、金額指定をしてSOLを購入する手順の解説

①「取引所/現物/レート」➡ ②「販売所」➡ ③「SOL」➡ ④「金額指定」➡ ⑤「購入する金額を入力/今回は1,000円」➡ ⑥「購入」➡ ⑦「6秒以内に注文確定」

レートは常に変動しているので「注文確認」に表示されている価格で決済するには6秒以内に「注文確定」をタップする必要があります。

(*’ω’*)σ 1SOL=2,027円のレートで1,000円分のSOL=0.493339911SOLを購入完了です/画面右

◆数量指定で購入する場合

GMOコインアプリの販売所で、数量指定をしてSOLを購入する手順の解説

①「取引所/現物/レート」➡ ②「販売所」➡ ③「SOL」➡ ④「数量指定」➡ ⑤「購入する数量を入力/今回は1SOL」➡ ⑥「購入」➡ ⑦「6秒以内に注文確定」

さきほど金額指定をしたところが数量指定に変わるだけで流れは同じです。要は日本円基準か、SOL基準かの違いです。

(*’ω’*)σ 1SOL=2,027円のレートで購入したので、1SOLと引換えに日本円2,027円を支払います。

ところで、スクショが「売却価格1,745円/購入価格2,027円」となっていることにお気づきでしょうか?この差額こそが「スプレッド」です。取引所を介して売買をするので手数料が組み込まれた価格設定となっており、売る時は安く買い叩かれ、買う時は割高な金額をとられるということです。

手軽さはありますが、繰り返し販売所を利用していると余計なコストがかかり利益にも響いてきます。

(`・ω・´)σ 板取引はすぐに慣れるので、最初は難しく感じても取引所での注文をお勧めします。

積立購入でSOLを購入する手順

いくらで買えばいいのか?今買ったら損をするのではないか?と考えると、購入するタイミングを迷ってなかなか着手できないものです。そんな時に便利なのが「積立購入」です。

積立購入により取得単価が平準化されるイメージを伝える図解

購入頻度や1回当たりの購入金額を事前に設定し、あとは自動で定期的に購入が行われるシステムで「高い時に買い過ぎない」「安い時に買い逃さない」を実現することが可能です。

(*’ω’*)σ これにより取得単価を標準化する、いわゆる「ドル・コスト平均法」という仕組みです。

GMOコインはSOLの積立購入にも対応しており、簡単な設定をするだけで即スタートできます。

▼ 積立購入の設定方法

GMOコインアプリでSOLの積立購入を設定する手順の説明

①ホーム画面で「つみたて暗号資産」をタップ ➡ ②「SOL」を選択 ➡ ③「毎日/毎月」どちらかを選択 ➡ ④「1回当たりの購入価格」を指定 ➡ ⑤規約同意に✅チェック ➡ ⑥「確認画面へ」 ➡ ⑦内容を確認して「設定する」

▼ GMOコインつみたて暗号資産の特徴

  •  毎日プランは毎日13:00~15:00、毎月プランは毎月10日に自動購入が行われる
      ↳ レートは購入当日13:00時点の販売所価格が適用される
  •  1回当たりの購入金額は500円から設定可能
      ↳ 相当な長期目線でない限り、月一より毎日の方が積立購入の効果が得やすい
      ↳ 500円×30日で1ヵ月最低15,000円~の予算を組むと効率的
  •  ストップしたい時はいつでも「積立状況」の画面から解除できる
      ↳ 口座の日本円残高が不足すると購入は行われず、3回連続で不足すると設定が解除される

販売所価格で購入するのでスプレッドが気になるところですが、毎日購入作業をする手間や、その際に頭を過るであろう「この価格で買って損しないか?」というメンタル負荷を考えると、自動購入は悪くない選択だと言えます。

(*’ω’*)σ 「1SOL=27,000円になったらストップ」など事前に決めておくのも良い方法です。

SOLを海外取引所で購入|Bybit

SOLを購入後に運用を広げたい場合は、海外取引所のBybit(バイビット)が便利です。

(*’ω’*)σ 世界160ヶ国に2,500万人のユーザー、1,000以上の暗号通貨を取扱う大手取引所です。

▼ Bybit/SOL取引基本事項

 
 入金手数料 無料(銀行振込・クレカ決済は手数料あり)
 SOLの購入方法 トレード(取引)
 SOLのトレード対応通貨 USDT・USDC・BTC
 取引手数料(現物) 0.1%
 最小注文数量 0.023 SOL~
 最低出金数量 0.21 SOL~
 出金手数料 0.01 SOL

\ 今なら入金キャンペーンでボーナス獲得 /

✅完全日本語対応の海外取引所
✅トラベルルールの入出金制限無しで使いやすい

Bybitでアカウント作成をする手順の説明画像

▶このあと必要事項を入力して本人確認を済ませれば、即日利用スタートが可能です。

\ Bybitなら国内取引所にはないサービスも多数展開中 /

ステーキング流動性マイニングBOT取引BTCを稼ぐ
🔹預けるだけ簡単投資
🔹常時約120銘柄対応
🔹毎日利息が加算
🔹28プール稼働中
🔹USDTペアで低リスク
🔹毎時変動利率が魅力
🔹BOTで楽々自動売買
🔹コピートレード対応
🔹トレード苦手OK
🔹Bybit×BTC完全解説
🔹BTCを稼ぐ10の方法
🔹難易度別に徹底分析
>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ>>詳細はコチラ

✅世界160ヵ国に4,200万人以上のユーザー、圧倒的に充実した資産運用プロダクト
✅当サイトではBybit人気のプロダクトを実体験を踏まえて徹底解説中。
✅Bybitなら自分に合った運用方法がきっと見つかります。

▼ BybitでSOLを入手するまでの手順

  1.  国内取引所からBybitにXRPを送金
  2.  BybitでXRPをUSDTにトレード
  3.  BybitでUSDTをSOLにトレード

少し面倒に感じるかもしれませんが、作業的にはスマホを少々操作するだけです。

(*’ω’*)σ スマホ1つで海外送金や暗号資産運用ができるなんて、便利な世の中になりました。

送金やトレードは手間がかかると感じるかもしれませんが、その手間が利益を生むチャンスです。

①国内取引所からBybitにXRPを送金

▼ 手数料をおさえて送金するコツ

  •  国内取引所は送金手数料無料のGMOコインを使う
      ↳ ネットワーク手数料以外に別途送金手数料がかかる取引所もあるので注意
  •  通貨は送金に特化したXRPを使う
      ↳ XRPは他の暗号通貨に比べて、圧倒的にマイナー手数料が安く送金スピードが早い
  •  XRP購入時は販売所ではなく取引所で購入する
      ↳ 販売所で買うとスプレッド(割高手数料)が発生するので必ず取引所で購入する

チリも積もれば手数料はかなりの額になります。お得なルートで送金する習慣は大切です。

▼ 送金までの手順

  1.  GMOコインの取引所でXRPを指値注文
      ↳ 急ぎの場合は成行注文でOK
  2.  BybitのXRP入金アドレスを取得
      ↳ XRPは「アドレス」と「タグ(補助的アドレス)」の2つが必要
  3.  GMOコインの送金先にBybitの入金アドレスを登録して送金
      ↳「宛先登録」という作業で、初回送金時のみ必要な作業

以上の作業を、今回はフルスクショで説明していきます。

(*’ω’*)σ GMOコインとBybitのアプリ画面を行ったり来たりしながら進めます。よく見て実践。

GMOコインでXRPを指値注文

取引所でXRPを指値注文、今回は200 XRP購入してみます。

▼ GMOコインアプリ画面

GMOコインアプリでXRPを指値注文する手順の説明画像①

①「取引所/現物/レート」➡ ②「取引所現物」➡ ③「XRP」➡ ④「注文」➡ ⑤「指値/逆指値」➡ ⑥「買」➡ ⑦「取引数量」➡ ⑧「指値」➡ ⑨「注文レート(購入したい単価)」➡ ⑩「確認画面へ」

※GMOコインからXRPを送付する際の最小送付数量は50XRP(全額送金の場合は50XRP以下でも可能)

(*’ω’*)σ 注文レートは現在の価格を参考に、少し安めに設定。欲張りすぎると約定しずらい。

▼ GMOコインアプリ画面の続き

GMOコインアプリでXRPを指値注文する手順の説明画像②

注文内容に間違いがなければ「注文確定」で完了です。指定した指値で売り注文が入るまでは「注文一覧」にデータが入り、決済が完了すると「取引履歴」に記録されます。

(*’ω’*)σ 指定した指値で注文が通って決済されたことを「約定」といいます。

BybitのXRPアドレスとタグを取得

続いて、Bybit側でXRPの入金アドレスとタグを確認します。

※XRP送金時はタグも必ず確認してください。

(*’ω’*)σ 「タグ」は、自分の送金したXRPだと紐づけるサブアドレスのようなものです。大事。

▼ Bybitアプリ画面

BybitアプリでXRPの入金アドレスとタグを確認する手順の説明画像

①「資産」➡ ②「入金」➡ ③「XRP」とタップして「入金アドレス」と「タグ」を表示。

(*’ω’*) 後でコピペするので、入金アドレスとタグを表示したらGMOコインのアプリに戻ります。

GMOコインにBybitを宛先登録して送金

トラベルルールに従って、宛先登録をしてから送金します。宛先登録は資金の不正な流れを防止するために、送金先に関する一定の情報を取引所に申請する作業です。

  •  GMOコイン=トラベルルール適用の取引所
      ↳ 外部への送金時は宛先登録を申請し、審査を通す必要がある
      ↳ 外部からの入金時も、送金元について一定の内容を申告する必要がある
  •  Bybit=トラベルルール適用外の取引所
      ↳ 送金時の宛先登録も、入金時の送金元確認も必要無い

▼ GMOコインのアプリ画面

GMOコインアプリでXRPの宛先にBybitを登録する手順の説明画像①

「預入/送付」➡「XRPリップル」➡「新しい宛先を追加する」とタップすると、2択の質問が続くので以下のように選択する。

  •  送付先・・・GMOコイン以外
  •  送付先ウォレット・・・取引所・サービス指定のウォレット
  •  受取人・・・ご本人様

▼ GMOコインのアプリ画面続き

GMOコインアプリでXRPの宛先にBybitを登録する手順の説明画像②

「宛先名称(任意の分かりやすい名前)」➡「リップルアドレス(Bybitからコピペ)」「宛先タグ(Bybitからコピペ)」「送付先名称(その他を選択してBybitと入力)」「個人情報の確認(スクショ省きます)」「確認画面へ」「(登録内容を確認して)認証を完了する」

( ゚Д゚)σ コピペした後も、念のためよく確認してから「認証を完了する」をタップしましょう。

「認証を完了する」タップ後に送られてくるメールを開き、URLからメール認証をすると宛先登録の申請は完了です。審査完了まで少し待ちましょう。

(*’ω’*)σ 審査には通常、数分~20分程度かかります。審査が完了するとメールで通知が来ます。

宛先登録の審査が完了したら、送金できる状態になります。さっそく送金手続きを行ってみましょう。

▼ GMOコインのアプリ画面です

GMOコインのアプリでBybitにXRPを送金する手順の説明

①「預入/送付」➡ ②「送付」➡ ③「リップルの送付先を選択」④「送付数量」⑤「SMSで2段階認証コードを受け取る」⑥「6桁の認証コード入力」⑦「2か所チェック入れる」⑧「確認画面へ」⑨「内容確認してOKなら2か所チェック」⑩「実行」

(*’ω’*)σ 以上で送金が完了しました。数分でBybitに着金するのでしばしお待ちください。

※初めて登録した送付先に送金する場合は、念のため小額でテスト送金すると安心です。

②XRPをUSDTにトレード

Bybitでは1ドルに連動したステーブルコインのUSDTを基準にトレードすることが一般的です。世界160ヵ国のユーザーをサポートするBybitは、特定の国の法定通貨ではなく国境無き暗号資産USDTを基軸通貨として取引に対応しています。

XRPを直接SOLにはトレードはできないので、ひとまずUSDTにトレードします。

(`・ω・´)σ 国内取引所では日本円(JPY)を基準にトレードしますが、グローバルなBybitではUSDT!

▼ Bybitのアプリ画面

BybitアプリでXRPをUSDTにトレードする手順の説明

①「資産」➡ ②「現物取引」➡ ③「取引」➡ ④「取引ペアの部分をタップ」➡ ⑤「USDTを選択」➡ ⑥「XRPと入力して検索」➡ ⑦「XRP現物を選択」➡ ⑧「XRP/USDTになっていることを確認」➡ ⑨「売り」➡ ⑩「指値注文を選択して金額指定」➡ ⑪「取引数量を指定」➡ ⑫「XRPを売り」

(*’ω’*) 「XRPを売り」後は確認画面になり、OKすればXRPを売ってUSDTを買う注文となります

▼ ワンポイント解説

  •  ⑩の指値金額は右側に表示されている取引価格を参考に「今より少し高く」設定する
     
     ↳ 成行注文を指定すれば、その時点の最高値ですぐに約定される
     
  •  ⑪で数量を指定すると、すぐ下にトレード後の獲得USDT数量が表示される

③USDTをSOLにトレード

いよいよUSDTでSOLを購入します。

ここまでの各工程も合わせて上手く指値買いができれば、かなりお得にSOLを入手する事ができます。

▼ ポイントは3つ

  •  1 XRPがいくらの時点で購入するか?
       仕入れは安くが基本
  •  1 XRPがいくらの時点でUSDTにトレードするか?
       XRP購入時より値上がりした時点でのトレードが好ましい
  •  1 SOLがいくらの時点でUSDTをトレードするか?
       USDTはボラティリティ(価格変動)が小さいのでじっくり狙ってもOK

以下の図は、上段がタイミングよくトレードできた場合、下段が失敗したタイミングでトレードしてしまった場合の獲得SOLのシミュレーションです。(1USDT=135円程度で試算)

XRPをUSDTにトレードし、さらにSOLにトレードする場合に、相場価格や指値の違いで結果に差がつくシミュレーション図解

成功例(上段)では・・・

  •  1 XRPの価格が下がっている時点で購入(XRPを多く獲得)
  •  1 XRPの価格が購入時より高い時点でUSDTに交換(USDTを多く獲得)
  •  1 SOLの価格が下がっている時点でUSDTから交換(SOLを多く獲得)

どちらもスタートは同条件の1,000円ですが、相場価格や指値で次の通貨を多く獲得できるところを狙えば、元手より多くのSOLを得ることが可能です。逆に、しくじり続けると、どんどん資金が目減りしていくのが分かると思います。

(;^ω^)σ 指値金額やタイミング次第で、最終的な獲得SOLにかなりの違いが出てきます。

▼ Bybitのアプリ画面

BybitアプリでUSDTをSOLにトレードする手順の説明画像

①「資産」➡ ②「現物取引」➡ ③「取引」➡ ④「取引ペアでSOL/USDTを検索」➡ ⑤「SOL/USDTがセットされたことを確認」➡ ⑥「買い」➡ ⑦「指値注文を選択して金額指定」➡ ⑧「取引数量を指定」➡ ⑨「SOLを買い」➡ ⑩「内容を確認してOKなら再度SOLを買い」

以上でSOLの購入が完了です。送金やトレードを含む購入方法は、サクッと国内取引所で購入する方法に比べて作業工程が増えますが、お得に買うという楽しみが増えます。

SOLをFaucetサイトでもらう

少しずつではありますが、Faucet(フォーセット)サイトでSOLをもらう方法もあります。

暗号資産市場が発達している海外ではわりとポピュラーなサイトで、サイト訪問・広告視聴・案件利用等で暗号通貨がもらえる仕組みになっています。

(*’ω’*)σ 日本でもよくある、ポイントサイトの暗号資産バージョンという感じです。

▼ Faucetサイトの特徴

  •  本人確認不要、だれでも今すぐ始めて暗号資産が無料でもらえる
  •  もちろん自己資金も不要、やった分だけもらえる積上げ型報酬
  •  サイトの集客目的で暗号通貨が配布されているので、もらえるのは小額ずつ

サイトによっては継続ボーナスがあったり、アカウント残高に年利が付いたりするので、使い方次第で意外と貯まるのもフォーセットサイトのメリットです。

(*’ω’*)σ 配布される通貨の資金源は、サイトに表示されている広告主からなのでご心配なく。

▼ SOLがもらえるFaucetサイト

FaucetCrypto
 🔹20分に1回のFaucetでサイト内Coinがもらえ、17種類の通貨に交換できる
 🔹ボーナス設定が豊富で、最低出金額までの到達日数が早い
 🔹ブーストアイテムがドロップされて、効率が上がるゲーム要素がある
 使い方解説記事 ▶ Faucet Cryptoで仮想通貨をもらう方法
FinalAutoClaim
 🔹30分に1回のフォーセットでサイト内通貨を貯めて70種類の通貨に交換可能
 🔹毎月変わる月間銘柄のFaucetと2本立てでジャラジャラもらえる
 🔹SOL以外もほとんどの通貨が手に入るモンスター級Faucetサイト
 使い方解説記事 ▶ Final Auto Claimで仮想通貨をもらう方法

本当にもらえるのか懐疑的に感じる方もいると思うので、実際の出金履歴のスクショを貼っておきます。1SOL=2,000円台の頃から続けており、当初は数量も多くもらえるレートだったため、値上がりした現在(2024.3.17)では結構まとまった金額になっています。

(*’ω’*)σ サクサク入金できるBybitやPhantomWalletにコツコツ貯めて運用しています。

▼ FaucetCrypto出金履歴

FaucetCryptoの出金履歴画像

▼ FinalAutoClaim出金履歴

FinalAutoClaimの出金履歴のスクショ

どちらも筆者が継続して利用・出金を繰り返している優良Faucetサイトです。

(*’ω’*)σ Faucetサイトは普段から隙間時間でポチっておくと、ちょっと必要な時に便利ですよ。

Faucetやブロックチェーンゲームなどの少額の入金にはBybitが便利です。国内取引所は入金する度に送金元についての確認作業が発生しますが、Bybitなら手間無く口座に反映されます。

\ Faucetを効率的に収益化するならこのルート! /

Faucetでもらった暗号通貨を効率よく収益化するために便利な換金ルートの図解

SOL対応のウォレット

ウォレットといえばMetaMaskですが、Solanaネットワーク接続には拡張機能Snapsを用いる必要があります。今回はデフォルトでSOLに対応しているウォレットの紹介と、MetaMaskSnapsの簡単な説明です。

▼ SOL対応ウォレット

Phantom Wallet
🔹対応チェーン/Solana・Ethereum・Polygon
🔹対応デバイス/PC(Chrome・Firefox・Edge・Brave)スマホ(iOS・Android)
🔹対応プラットフォーム/OpenSea・Magic Eden・Uniswap・AAVE他多数
使い方解説記事 ▶ Phantom Wallet(ファントムウォレット)の使い方
Trust Wallet
🔹対応チェーン/Solana他、70チェーン以上(マルチチェーン型)
🔹対応デバイス/PC(Chrome・Opera・Edge・Brave等)スマホ(iOS・Android)
🔹対応プラットフォーム/OpenSea・Magic Eden・Uniswap・Sushi他多数
使い方解説記事 ▶ トラストウォレットの機能一覧と使い方

Solanaチェーン対応のウォレットとしては「Phantom Wallet」がメジャーで、優れたUIで使いやすいと人気です。また「Trust Wallet」はSOL以外の銘柄も一括管理できるため、ユーザーも多く、情報が得やすいというメリットがあります。

その他、Solanaネットワーク対応のウォレットとしてはSafePal Wallet・Sollet・Solflareなどがあります。

MetaMaskはEthereumチェーンのみに対応というイメージが強いかと思いますが、着々とアップデートを繰り返して進化しています。拡張機能の充実によりSOLの取扱いも可能になっています。

MetaMaskからSolanaチェーンを利用するには「Solana Wallet」という機能を追加すればOKです。SOL対応ウォレット「Solflare」の開発元が提供しており、独自のノウハウが詰め込まれたSnapsに仕上がっているようです。

▼ MetaMaskSnapsの詳細はコチラ

 MetaMask|自由自在にカスタム可能な追加機能 ”Snaps”
▶ 実はBTCもSOLも取引対応できる!MetaMaskの優秀な拡張機能

SOLをステーキングで増やす方法

ある程度のSOLを手に入れたら、ステーキングで数量を増やすことが可能です。預けるだけで年利数%が付与されるので、初心者や忙しい方にも人気の運用方法です。

(*’ω’*)σ トレードしなくてもコツコツ増やせるので、貯金感覚で気軽にスタートできます。

▼ 国内取引所ならGMOコイン、海外取引所ならBybitが使いやすくて便利です。

🔹国内ではめずらしく8銘柄に対応
🔹対象銘柄の口座残高に対して自動で利息発生
🔹資金がロックされない(いつでも解除可)
🔹獲得利息は毎月10日に加算される
🔹120銘柄以上に対応
🔹変動利率で毎時間最適なバランス調整
🔹資金がロックされない(いつでも解除可)
🔹口座残高に毎日利息が加算される
>> 詳細はコチラ>> 詳細はコチラ

ステーキングのデメリットとして「運用中に通貨が下落すると損をする」という事がよく言われていますが、GMOコインとBybitのステーキングは資金のロック期間が無いため、いつでも自由に資金移動やトレードが可能です。

▼ ステーキングの特徴

  •  下落中で市場が冷えている時期も、数量を増やす事ができる
  •  高騰中で買い増しが難しい時期でも、数量を増やす事ができる

今回はGMOコインのSOLステーキング実績を公開します。

キャンペーンで当たった1万円でSOLを購入し、以降口座に入れっぱなしですが毎月利息が付いて少しずつ増えています。残高に加算されるとメールが届く仕様で、ステーキング報酬から手数料を引かれた額が口座に反映されます。

(*’ω’*)σ SOLを購入した理由は「ロゴが好き」という気まぐれで、完全に結果オーライな流れです

筆者は給料を1円も投入せずに暗号資産投資をするのがポリシーで、1BTCを達成する事にも成功しています。その際おおいに役立ったのがステーキングです。

今回はSOLの買い方・もらい方・増やし方についてまとめました。当サイトでは誰でも始めやすい低リスクな暗号資産運用の方法を多数解説しています。

(*’ω’*)σ 迷っている方が、1歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

  •  「Mushroom-Blog」に掲載されているすべてのコンテンツは、主として情報提供を目的に構成しています
  •  製品・サービス・投資・金融資産の売買等の勧誘を故意に勧めるものではありません
  •  暗号資産は常に価格が変動します。本コンテンツに記載されている価格は、記事作成または更新時の価格です
  •  当サイトに掲載されているサービスのご利用は、読者様のご自身の判断と責任において行ってください
  •  損失等が出た場合においても当ブログ運営者・管理人にて責任は負いかねます事をご了承ください