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【香り×Web3】NFTで匂いを楽しめる!スメルトークンプロジェクト詳細と独自通貨SMLの買い方

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Smell Token Projectでは、人間の嗅覚にリーチできる「香り」をNFT化した取引が可能です。人間の嗅覚は五感の中で唯一記憶とリンクする感覚で心に大きく作用することから、様々なビジネスやエンタメ分野での活用が期待されています。

(*’ω’*)σ すでに多くのコラボ企画が実施されており、毎回大きな反響を呼んでいます。

Smell Tokenはドバイに拠点を置くAvalanch Tech IT Solutionsが展開するプロジェクトで、HORIZONと連携して「香りのNFT」を取引できるプラットフォームの運営をしています。

▼ Smell Token Project相関図

Smell Token Projectに関連する法人やプラットフォームのつながりを体系的に示した図解

スメルトークンプロジェクトでは2つの法人と、それぞれが運営するプラットフォーム同士が連携しています。Avalanche Tech IT Solutionsがプロジェクトの独自通貨”SML”の発行を手掛けており、HORIZONが香りを発生させるデバイスの提供を行っています。

(*’ω’*)σ 香りのNFT取引は、どちらのプラットフォームでも可能です。

▼ SML現在価格

ユーザーは取引所で”SML”の売買が可能な他、プラットフォームでの「香りNFT」の取引に一部”SML”を利用することが可能です。また、トークン保有量による優待制度もあります。

(*’ω’*)σ 30,000SML以上保有で、限定香りNFTへの早期アクセスが可能になるようです。

▼ 本記事でわかる事

  •  Smell Token(SML)の銘柄情報
      ↳ トークンの基本情報・価格動向・開発の背景や将来性について
  •  SMLの買い方
      ↳ 手順や注意点をスクショ付きで詳しく解説
  •  スメルトークンプロジェクトの全体像
      ↳ 取引プラットフォーム”atodashi”と”Smell Market”の詳細
      ↳ 香りがNFT化される仕組みと利用方法

Smell Tokenの銘柄情報

▼ Smell Token基本情報

ローンチ2023年4月2日/Uniswapに上場、初日取引高1億円突破を記録
発行元Avalanch Tech IT Solutions
名称/ティッカーSmell Token/SML
コントラクトアドレスEthereum:0xa9Cc3AA847dfe26d9F4ae1B8AEb50368A840a663
Polygon:0xfCB54Da3F4193435184F3F647467e12b50754575
対応ウォレットMetaMask他
UCID24290
※UCIDはUnified Cryptoasset IDの略で識別のために割り当てられる個別ID
関連サイトSmell Token https://www.smelltoken.com/
  🔹Avalanch Tec IT Solutions https://www.atit.solutions/
    ↳ atodashi ▶https://atodashi.cards/
  🔹Horizon https://www.hrz.co.jp/
    ↳ Smell Market https://www.smellmarket.io/
    ↳ Scent Store https://dash.smellmarket.io/

▼ SML価格推移

Smell Token(SML)の買い方

2024年1月現在、SMLは日本の国内取引所での取扱いはありません。通貨を入手する方法は「分散型取引所でSwap」または「海外取引所で購入」のどちらかになります。

▼ SML取扱いのある取引所

  •  Uniswap V3/DEX
      ↳ イーサリアムブロックチェーン上にある分散型取引所
      ↳ MetaMaskを接続すれば誰でもすぐに取引できる
  •  Bitget/CEX
      ↳ 2018年設立、世界に2,000万人以上のユーザー、1日の取引量は100億USDTの大手
      ↳ 通知対象国外のセーシェルに拠点を置くためトラベルルールの制限を受けない
  •  MEXC/CEX
      ↳ 2018年設立、1秒間に140万件の取引を処理できる高いパフォーマンスが特徴
      ↳ 通知対象国シンガポールに拠点があり、トラベルルールの制限対象(Sygna)

SMLはBitMartやLbankでも取扱いがありますが、日本人ユーザーも多いBitget・MEXCの方が使い勝手が良くて便利です。

海外取引所(CEX)で購入する場合は、トラベルルールによる送金制限に注意して利用する取引所を選ぶ必要があります。詳しくは以下の記事で解説しています。

 トラベルルール|送金できない時の対応策も解説
▶ 送金できる取引所の相関図&各取引所の対応状況一覧

ローンチ当初は分散型取引所のUniswapでしか取扱いが無かったため、初日取引高1億円超の賑わいを見せていましたが、大手海外取引所のBitgetやMEXCに上場したことで現在はCEXでの取引がメインになっています。

(*’ω’*)σ Bitget・MEXCともにSML/USDTペアで取引が可能です。

しかし、口座をたくさん持ちたくないという方もいると思うので、今回は海外取引所の口座を持っていなくてもSMLが買える、MetaMaskを使った購入手順を解説します。

これからMetaMaskを使い始める方は・・・

MetaMaskを装った偽サイトが存在するので、必ず公式サイトか公式ストアからアプリをダウンロードしてください。スマホで、以下2つのどちらかにアクセスします。

▶MetaMask公式サイト >> https://metamask.io/
  ↳ アクセスして「Download」から「iOS」or「Android」を選択してダウンロード

▼公式ストア
  ↳ お使いのデバイスに対応するストアを選択してダウンロード

MetaMask - Blockchain Wallet
MetaMask – Blockchain Wallet
開発元:MetaMask
無料
posted withアプリーチ

ダウンロード後はパスワードの設定とシークレットリカバリーフレーズ(秘密鍵)をメモして、PCと同期します。(PC限定の機能も多数あるため)

MetaMask始め方を画像で解説 >> https://mushroom-blog.net/metamask-kihon/

MetaMaskにETHを入金

まずはMetaMask内に資金となるイーサリアム(ETH)を用意します。

  •  国内取引所でETHを購入してMetaMaskに送金
      ↳ MetaMaskに入金するベーシックな方法
  •  MetaMask Portfolioからクレジット決済で購入する
      ↳ 国内取引所の口座を持っていなくてもOKな方法

MetaMaskには通貨を購入する機能も実装されたので、クレジット決済でETHを購入することも可能です。しかし手数料が割高となるため、従来通り国内取引所で購入して送金する方がおすすめです。

送金手数料が無料のGMOコインを使うと、コストを抑えた取引が可能です。

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GMOコインでアカウント作成する手順の解説画像

以下の記事では、GMOコインでETH購入からMetaMaskに入金するまでの一連の流れをフルスクショで解説しています。

Uniswapにアクセス

ユニスワップにPCでアクセスします >> https://app.uniswap.org/swap

①「ウォレットに接続」 ➡ ②「MetaMask」 ➡ ③「次へ」(複数アカウントを持っている場合は選択してから) ➡ ④「接続」

ETH→SMLにスワップ

⑤「トークンを選択」➡⑥「SML」と検索⑦「Smell Token」を選択⑧「SwapするETHの数量」を指定

⑨適正な取引ができるタイミングであれば図のような画面になるので「スワップ」

⑥でコントラクトアドレスを指定する場合はEthereum networkのSMLを指定します。

>> SML(Ethereum):0xa9Cc3AA847dfe26d9F4ae1B8AEb50368A840a663

▼ Polygon(MATIC)で取引したい場合は…

  1.  MetaMaskにMATICを入金
      ↳ Polygon Mainnetに切り替え
  2.  Uniswapにアクセスして、支払い通貨にMATICを指定
      ↳ コントラクトアドレスを指定する場合
       Polygon:0xfCB54Da3F4193435184F3F647467e12b50754575

Smell Token Projectの全体像

スメルトークンプロジェクトは「香りをデジタル化して取引・転送」を可能にします。人間のメンタルに作用し、リラックスや懐かしい気持ちなど様々な感情をもたらす「香り」をデジタル取引できるということで大きな注目を浴びています。

現在稼働しているプラットフォームでは、香りをトレーディングカードに模した画面でNFTの取引することが可能です。

▼ 香りNFTに期待できる効果

  •  視覚・聴覚に加えて嗅覚でも情報収集が可能になる
      ↳ ネット通販で香水・化粧品・お香・ルームフレグランス等のテスター機能が付加できる
      ↳ ハーブや茶葉など香りが重要な食材の匂いを試してから購入や来店を決めることができる
  •  既存のエンタメがより楽しめるものに進化する
      ↳ 食レポや旅番組を匂い付きで楽しむことができる
      ↳ 映画も香りが付加されれば、より臨場感を持って楽しむことができる
      ↳メタバースも香り付きで、より深い没入型の体験ができる
  •  嗅覚にリーチすることでビジネスチャンスが拡大する
      ↳ 記憶に深く残る嗅覚と商品やサービスを結びつけることができる
      ↳ 国内のアロマ関連市場は2.5兆円と大きく、「香り」の需要は高い

香りは実物をリアルに表現する他、風景や人物など抽象的なイメージを表現することも可能なため、様々なシーンで付加価値を生み出すことが可能です。

(*’ω’*)σ 人気の香水Maison Margiela REPLICAも様々なシーンの再現がコンセプトですよね。

香りNFTからどうやって匂いを嗅ぐのか?

香りに大きな付加価値があることは想像に容易いのですが、実際どのようにしてNFTから香りを楽しめる仕組みになっているのか、少し解説します。

(*’ω’*)? まさかスマホやPCのディスプレイから直接香るわけもないし、いったいどうやって?

NFTの匂いを嗅ぐためには、香りを発する専用デバイスが必要です。

プリンターには4色のインクでフルカラーを再現するCMKY(Cyan/C、Magenta/M、Black/K、Yellow/Y)という技術がありますが、それに倣ったUSF(Universal Scent Format)という香りをデジタル伝送する統一規格により多彩な香りの表現が可能になります。

参考画像:Smell Token公式YouTube

専用デバイスはアロマディフューザー状の端末で、6種類の香りのカートリッジを差し込んで使います。香りNFTの情報をスマホから転送し、バランス配分された香料が噴射されることで様々な匂いを再現することが可能になっています。

DSFには匂いを構成する情報・カートリッジ番号・噴霧時間・再生可能回数・承認コードなどの情報が記録されており、DSF対応のディフューザーがこれらの情報を読み取ってディフューザーで香りを合成・噴射する仕組みです。

  •  USFで定義されるすべての香りの再現には、基本の香りが40種類必要
      ↳自然界の香りや人工物、さらに日常のシーンを連想させる香りなど全てが再現できる
  •  現在販売されている専用デバイスには6個までしか香りがセットできない
      ↳6個でもそこそこ広い範囲の香りを再現できる
  •  2024年は様々なメーカーがUSF対応のディフューザーを発売予定
      ↳需要が高まるアロマ市場なので参入する企業も多く、高機能なデバイスが期待できる

香りNFTに将来性はあるのか?

端的に言うと、将来性はあると考えられます。

近年アロマ市場は拡大の一途をたどっており、昔は無かったような製品も続々と市場に出回っています。

(;´・∀・)σ 筆者が子供の頃はファブリーズなんて無かったですよ。布は臭ったら洗うのが基本。笑

香りNFTのメリットは、様々な匂いを作り出せる事と、読み込むデータによって都度違う香りを放出できる点です。従来は「このルームフレグランス飽きたな」とか「テスターで試した時と何か違うような…」なんていうこともありましたが、デジタルデータを反映するディフューザーならすぐ別の香りに切り替えることができます。

(*’ω’*)σ 気分に合わせて、毎日違う香りの部屋で過ごすことだって可能です。快適な空間ですね。

現在、消費者は膨大な種類のフレグランス製品から好みに合う物を選択できる事が当たり前の環境で、香り物にお金をかける人も少なくはありません。5年前・10年前に比べて香りを重要視する傾向が強くなったと感じませんか?

▼ 近年変化が見られる例

  •  ライフスタイルやインテリアのアイテムとして「香り」が取り入れられるようになった
      ↳世界中のお香やルームフレグランスなども購入しやすい環境が整った
      ↳1万円を超える高級なディフューザーがそこそこ売れるような時代になった
  •  衣類防虫剤といえば「タンスの臭い」だったが、ハーブや香水など様々な製品が登場
      ↳防虫効果+良い香りが標準仕様になった
  •  洗濯洗剤・柔軟剤の他に、香付け専用の「衣類用芳香剤」までもが販売されるようになった
      ↳洗濯は衣類を洗うだけではなく、香りを付加して清潔感や快適さを伴わせる作業になった

1つの用途に対して多数の香りから選択できる傾向は年々加速しています。柔軟剤の「ソフラン」も1975年の発売当初は1種類だったところから、現在は様々な香りが販売されているのが分かりやすい例です。

コラボ企画で盛り上がる香りNFT

Smell Token Projectは様々なブランドやインフルエンサーとのコラボ企画も活発に発信しており、認知度や人気が広範囲に拡散されています。

▼ Smell Token Projectコラボ情報

香りNFTの第一弾としては、明日花キララさんをイメージした香りが発行されました。プラットフォームで表示される画像にはご本人が特別に自撮りした写真が使用され、限定1万枚のみを発行、NFT1枚につき5回匂いを再生することができるという内容でした。

参考画像:Horizon

その他、以下のようなコラボ企画も実施され、話題になっています。

  •  映画「魔女と香水」タイアップ企画
      ↳ 黒木瞳さん出演の映画に出てくる香水をイメージした香りのNFT
  •  懐かしの「なめ猫」コラボ企画
      ↳ 暴走族風猫キャラクターをイメージした香りのNFT
  •  Lis’mell/Horizon×avex
      ↳ LintenとSmell、ヒーリングミュージックと香りを融合させたコラボ企画

”atodashi”サブスク型NFT取引サービス

”atodashi”はAvalanch Tech IT Solutionが運営するNFT取引プラットフォームで、リリース1ヵ月で約6,000人のユーザーが参加した注目のサービスです。

▼ atodashiの特徴

  •  月額5,000円で最大3点、定額でNFT取引ができる
      ↳ 追加費用の支払いで取引数を増やせる料金プラン有り
      ↳ 月額利用料の支払いはクレジット決済のみ対応
  •  NFTをカードゲーム化してオプション取引が楽しめるサービス
      ↳ Advance Ability株式会社開発のSVCシステムを基盤としている ※1
      ↳ 特許出願中/仮想通貨時間差受渡システム及びその運用方法(特許2020-120883)
  •  値上がりした場合だけ利確、値下がりした場合は無料で解除が可能
      ↳ ユーザーはNFTをHOLD(キープ)し、価格を見ながら利確か解除かを判断できる
      ↳  確定した時点で初めてユーザー自身にNFT所有権が属する仕組み
      ↳ これまで手が出せなかったような高額NFTもHOLDして検討できる
  •  利益の出金は「日本円」または「SML」に対応
      ↳ 日本円は銀行口座、SMLは接続したウォレットに入金が可能
      ↳ 着金は出金申請の翌月末と、少し時間がかかる点に注意

※1 SVCシステムという先端技術により「値上がりした場合だけ利確」が可能になっている。

プラットフォーム名称の”atodashi”は、絶対負けない「後出しジャンケン」から名付けられています。その名の通り、値下がりした場合は無料でHOLD解除できるため、負けないNFT取引が可能というわけです。

(*’ω’*)σ 怪しく感じるかもしれませんが、特許出願中の技術が可能にした革新的なシステムです。

ユーザーは初めに月額の利用料(最低5,000円)を支払うので、5,000円以上の利益を出して利確しない場合は出費となります。しかしそれ以上の損失は発生せず、NFT取引自体では損失ゼロが可能なため「負けないNFT取引”atodashi”」となっています。また、解約はいつでも可能なので安心して利用できます。

(*’ω’*)σ 参入ハードルが下がったことにより、市場の活性化にも繋がりそうです。人気出そう!

”atodashi”の始め方・使い方

まず公式サイトにアクセスします >> https://atodashi.cards/

▼ ”atodashi”始め方

①「ユーザー名」 ➡ ②「メールアドレス」 ➡ ③「パスワード」 ➡ ④「会員登録」 ➡ ⑤「決済情報」 ➡ ⑥「お支払方法」 ➡ ⑦「クレジットカード登録」からカード情報入力 ➡ ⑧「プラン変更」 ➡ ⑨「プラン変更」

必要事項を入力後、使用するクレジットカード情報を登録、1ヵ月に何枚HOLDするかプランを決めるだけで即日利用開始できます。

▼ ”atodashi”使い方

①「カード一覧」 ➡ ②「横3本線」から絞り込み検索(ランクorカード名) ➡ ③HOLDされていないカードのみ表示したい場合は✅チェック ➡ ④HOLDしたいカードを選んで「ホールド」

右図では「購入金額79,000円」と決まっており、この後10万円や15万円に値上がりしても79,000円で購入できる権利をキープできます。つまり”atodashi”では暗号資産におけるオプション取引を、暗号通貨ではなくNFTで行うことが可能なのです。

(*’ω’*)σ もし価格が下がったら無料でキャンセル、HOLDを無かった事にできるので大丈夫です。

”Smell Market”香りの売買・発行・管理

”Smell Market”はHorizon株式会社が運営する香りNFTのマーケットプレイスです。

リリース当初はAndroid版のみの提供で、iOSユーザーはNFTの売買を体験することができませんでしたが、8/11にブラウザ版(β版)が実装され、インターネット環境が整っている全てのユーザーが、香りのNFT売買を楽しむことが可能になりました。

▼ ”Smell Market”の特徴

  •  「香りNFT」を売買・発行・管理できる世界初のマーケットプレイス
      ↳ 取引プラットフォーム”Scent Store”を運営
  •  香りの著作権保護を目標に掲げている
      ↳ 香りの構成をデジタル管理(Universal Scent Format)する事で唯一無二を証明する
  •  暗号資産初心者でも使いやすい仕様
      ↳ 日本円でのクレジット決済にも対応
      ↳1,000種類以上のトークンが利用できる暗号資産決済サービス「Slash」にも対応

Smell Marketでは香りの売買だけではなく、自らが香りを製作し、権利を所有するオーナーになることも可能になります。香りのレシピをデジタルデータとして明確に管理できるため、所有権の証明もしやすくなるという事です。

Smell Marketで購入可能となる香りNFTは以下の2種類で、どちらも転売することが可能です。

  •  オーナーカード
      ↳ 香りの基となるNFT本体の所有権
      ↳ 香りの利用権であるコモンカードが購入される度に、SMLが配当としてもらえる
      ↳ 香りを楽しむことはできない
  •  コモンカード
      ↳ 香りのNFT利用権
      ↳ 専用ディフューザーを通して購入したNFTの香りを楽しむことができる
      ↳ 香りの再生回数には上限がある

コモンカードはすべてのユーザーが購入することができますが、オーナーカードの購入は3,000,000SML以上を保有しているユーザー限定となります。

またSMLトークンの保有量は、自分の香りをストアにアップロードできる回数にも影響します。

(*’ω’*)σ 将来的にリリース側になりたい場合は、SML保有量が重要なポイントですね。

今回は香りのNFTを実現した”Smell Token Project”を解説しました。2024年は様々なメーカーから香りのデバイスが発売されるとのことなので、楽しみですね。

\ 暗号資産運用するならこの3つ /

種別国内取引所海外取引所プライベートウォレット
特徴・送金手数料が無料
・入出金手数料も無料
・安い手数料で板取引OK
・ステーキング対応8銘柄
・完全日本語対応
・取扱銘柄が豊富
・プロダクトが超豊富
・コピートレードもOK 
・自分仕様にカスタム可能
・ポートフォリオ機能有
・拡張機能が超豊富
・優れたUI/UXで使いやすい
公式サイト>> GMOコイン>> Bybit>> MetaMask

とりあえず上記3つを使えば、無駄なく便利な運用がしやすい環境を整えられます。

  •  まずは手数料を抑えてコツコツ運用できるGMOコインからスタート
      ↳ ステーキング・レンディングプランが豊富で、トレードが苦手でも運用しやすい
      ↳ 思い立ったら最短10分で取引開始が可能 >> GMOコイン
  •  トラベルルール適用外のBybitなら入出金時の手間も無く、アクティブに運用できる
      ↳ 常時約300銘柄対応、国内取引所には無い運用プロダクトが多数利用できる
      ↳ 毎日利息が口座に反映されるステーキングが人気。GameFiの日本円換金時も便利
  •  機能性・操作性ともに抜群に使いやすいMetaMaskで様々なWeb3体験が可能に!
      ↳ ブロックチェーンゲームやDeFiで収益を上げるなら必須のアイテム
      ↳ MetaMask Portfolio DappとMetaMask Snapsで自由自在な運用が可能
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  •  製品・サービス・投資・金融資産の売買等の勧誘を故意に勧めるものではありません
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