ETHOS(イーソス)は、ブロックチェーン技術を用いた分散型SNSプラットフォームを開発するプロジェクトです。まだ開発中にもかかわらず「Web3.0版TikTok」として注目を集めており、大きな需要が見込めることからSNS銘柄として将来性に期待が高まっています。
(*’ω’*)σ 2023年はAI銘柄が話題になっていますが、次はSNS銘柄がブームになりそうです。
公式Twitterでは活発な情報発信が行われており、日本人ではZOZOTOWN創業者の前澤友作氏がリード投資家として参加していることも紹介されています。
I heard that you guys are interested in #meme lately😉
— ETHOS (@3thos3) May 13, 2023
$3TH is stronger📈🚀
Do you know who is with us?👇 pic.twitter.com/j496jqQMzi
▼ 本記事でわかる事
- ETHOS(イーソス)プロジェクトの概要と特徴
- ETHOS(イーソス)が注目される理由や将来性
- ETHOS(イーソス)のトークン「3TH」の購入方法
予定されているプレセールで3THを購入するにはUSDTが必要です。USDTは国内取引所での購入ができないため、海外取引所を利用して入手します。
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ETHOS(イーソス)|プロジェクトの概要

▼ ETHOS基本情報
プロジェクト名称 | ETHOS(イーソス) |
トークン(未上場) | 3TH(ネイティブトークン) CRT(クリエイタートークン) |
発行枚数 | 未定 |
チェーン | ERC-20・BSC(プレセール時) |
パートナー | DAO Maker・MZDAO・BNB CHAIN |
公式サイト | https://3thos.club/pc |
パートナーのDAO Makerは世界最大規模のローンチ企業、MZDAOはZOZOTOWN創業者の前澤友作氏が立ち上げたコミュニティです。
(*’ω’*)σ 前澤氏の知名度があれば、ETHOSプロジェクトが広く認知される機動力になりますね。
分散型(Web3.0)の動画プラットフォーム
動画プラットフォームというと「YouTube」や「TikTok」を思い浮かべると思いますが、これらは中央集権型(Web2.0)のプラットフォームです。
それに対してETHOSは分散型(Web3.0)のプラットフォームです。ブロックチェーン技術を用いる事により、これまで中央管理者次第だった部分に公平性・透明性を持たせることが可能になります。
(*’ω’*)σ 効果が明確に出る部分は「報酬」です。ついにWatch to Earnが可能に・・・!
▼ 報酬に関しての相違点
Web2.0 | YouTube・TikTok | ・運営に関する権利や情報は管理者に集中している ・報酬は運営側の決定次第で左右される ・対応通貨で決済となり、報酬発生はクリエイターのみ |
Web3.0 | ETHOS | ・権利や情報は分散管理され、ユーザー全員が把握できる ・報酬はプログラム通り自動で配布される ・3THトークンによりクリエイター・視聴者ともに報酬発生 |
このようにクリーンな運営を可能にするのが「スマートコントラクト」です。
スマートコントラクトとはブロックチェーン上に記載されているプログラムの事で、ある条件を満たすと自動で処理が実行される機能の事です。処理された内容はトランザクションとして記録され、改ざんはできないため不正を行う事は不可能です。
(*’ω’*)σ プログラミングによる高速処理で、効率UP・人為的ミスも無くなる画期的システムです。
この技術を動画プラットフォームと融合させたのがETHOSです。
▼ Web3.0動画プラットフォームのメリット
- 権利や情報の集中を防止し、クリエイターやユーザーのより自由な活動につながる
- ETHOSトークンを介し、クリエイター・ユーザー共に効率的な報酬獲得が可能
- 収益から多額が中抜きされるWeb2.0プラットフォームと違い、透明性ある運営が可能
YouTubeのスパチャでは30~50%、TikTokの投げ銭では50~70%が運営の収益として吸収されていると言われています。本来これらは視聴者からクリエイターに向けての応援の形であって、運営陣に貢ぐ目的で贈っているわけではありません。
ユーザーフレンドリーな仕様が実現すれば、プラットフォームの盛り上がりも加速するでしょう。
(*’ω’*)σ さらに、世界中の人々が通貨の壁を越えてETHOSトークンで繋がる新しいSNSの形です。
ETHOS(イーソス)|注目の理由と将来性

ブロックチェーン技術により、より良い動画プラットフォームの運営が可能になることが分かりましたが、ここからは具体的なメリットや将来性について説明します。
DAO Makerとの提携を公式に発表
DAO Makerは、新興のブロックチェーンプロジェクトに資金調達やマーケティング支援を提供して、急騰銘柄を誕生させてきた機関です。
(*’ω’*)σ DAO Makerとの提携は、プロジェクトの価値や将来性の担保になると考えられます。
ETHOSは2023年5月、DAO Makerとパートナーシップを結んだことを公式に発表しました。
- DAO Makerは厳選した将来性あるプロジェクトとしか提携しない
- ETHOSはDAO Makerに見込まれてインキュベーター(支援枠)に選出された
DAO Makerは、支援するプロジェクトの銘柄でIDO(トークンセールス)を実施し、多数の爆益銘柄を誕生させてきた実績があります。
(*’ω’*)σ ETHOSもいずれDAO MakerでIDOが実施されるのではないかと期待が高まっています。
▼ これまで実施されたIDO銘柄の一例
- Step App 149.36x
- My neighbor Alice 327.44x
- Orion protocol 292.5x
実は「ETHOSのCEO」は「DAO MakerのCTO」も務めており、両者の間には強力なパイプが存在しています。
(*’ω’*)σ 世界最大規模のローンチ企業DAO Makerとの深い繋がりは、将来性十分と考えられます
ETHOSは「Web3.0版TikTok」

TikTokは世界10億人以上のユーザーを抱える巨大動画プラットフォームです。「中毒性がある」と言われる程の再生数を誇り、SNSの枠を超えてビジネスツールとしても活用されるようになりました。
(*’ω’*)σ 「動画を楽しむだけのツール」ではなく「集客や広告の拡散が可能なツール」へと進化
TikTokを運営しているのは中国のByteDance(バイトダンス)という企業で、時価総額は40兆円(約3,000億ドル)規模との試算が出ています。需要があるコンテンツを運営した結果、莫大な成長を遂げました。
このTikTokにブロックチェーン技術を融合し、Web3.0版に進化させたものがETHOSです。プロジェクトが成長すれば巨大なマーケットを形成する可能性もあることが分かります。
2つのトレンドを掛け合わせたプロジェクトへの注目度は高く、将来性も十分であることは容易に想像できます。
(*’ω’*)σ 「TikTok」×「Web3.0」=「ETHOS」 もはや需要しかない図式です。
▼ ETHOSでクリエイター(インフルエンサー)ができる事
- 動画や情報の投稿により、視聴者から収益を得られる
- ETHOS上ではライブイベントの開催も可能
- ETHOSの運営方針に自分のファンコミュニティの意見を反映(ガバナンスへの参加)
WEB2.0版と大きく違うのはトークン保有者はプロジェクトへの方向性などに対して発言権を得ることができる点です。これにより、企業のワンマン運営でなく、ユーザーの声を反映したプロジェクトとして成長していきます。
(*’ω’*)σ ETHOSが利用しやすく発展すれば、さらにユーザーが流入し、拡大につながります。
▼ ETHOSで一般ユーザー(視聴者)ができること
- 動画やコンテンツの視聴により収益を得る事(Watch to Earn機能)
- ETHOSトークンの売買や保有、及びETHOSトークン決済によるコンテンツ利用
ETHOSでは視聴者側も収益を得ることが可能です。次で詳しく解説しますが、ETHOSでは世界中の人々が通貨の壁を越えてETHOSトークンでつながる事ができます。その結果視聴者にも報酬を配布できるシステム構築が可能になりました。
(*’ω’*)σ 世界がボーダーレスにつながれる、次世代の動画プラットフォームです。
視聴側も稼げるWatch to Earn

ゲームで稼ぐPlay to Earn、歩いて稼ぐMove to Earn、眠って稼ぐSleep to Earnなど、さまざまなX to Earnが流行してきましたが、ついに「見て稼ぐWatch to Earn」を実現させるのがETHOSです。
従来の動画プラットフォームYouTubeやTikTokでは、収益が入るのはクリエイター側のみでしたが、ETHOSでは視聴者側も収益を得ることが可能です。
(*’ω’*)σ 多くの人にとって動画視聴は「暇つぶし」でしたが、「収益源」となるわけです。
これにより、加速度的に人が集まるプラットフォームに発展していく事が予測できます。
- 報酬が発生する事により視聴ユーザーが増える
- 視聴者が多いプラットフォームで発信したいクリエイターが集まる
- コンテンツの充実したプラットフォーム運営が可能になる
- さらにユーザーが集まる(以降2~4をループして拡大していく)
収益はETHOSトークンでの受取となり、「3TH」と「CRT」の2種類があります。
3TH (スリーソス) | 【ネイティブトークン】市場に流動される(予定) ・プレセール以降は上場先が決まり次第、取引所での購入が可能 ・保有者はETHOSの方向性や重要な意思決定に参加できる ・市場価値がつけば資産として運用することも可能 |
CRT (シーアールティー) | 【ユーティリティトークン】プラットフォーム内で流動 ・クリエイターがETHOSに登録すると自動生成される ・ユーザーはコンテンツの視聴や投稿により獲得可能 ・有料コンテンツの支払額から10%がCRTで還元される ・バーンにより3THの獲得が可能 |
視聴者の収益となるCRTの資金源は有料コンテンツ(おそらく大部分は有料での広告配信)となるようです。それを元に視聴者とクリエイターがWinWinな環境を構築できるため、ETHOSの集客力が増し、大きなマーケットに成長する可能性は十分にあると考えられます。
(*’ω’*)σ そしてETHOSでプロモーション活動をしたい企業や団体が集まれば、資金源が潤います。
ETHOS(イーソス)|3TH(スリーソス)購入方法

日本時間 2023年5月22日19:00から始まるプレセールでは、メタマスクに「USDT」を入れ、ETHOS公式ページに接続して3TH購入手続きを行うことが可能です。
▼ プレセール情報
Round1 | Round2 | |
実施期間 | 2023年5月22日19:00~24日19:00 | 2023年5月25日19:00~6月9日19:00 |
単価 | 1トークン=0.04$ | 1トークン=0.045$ |
初期解除 | 初期解除 8%(以降毎月4%ずつ解除) | 初期解除 10%(以降毎月5%ずつ解除) |
最低購入額 | $500 | $500 |
販売量 | 500,000 USDT分 | 4,500,000 USDT分 |
決済通貨 | USDT | USDT |
対応チェーン | ERC20・BSC | ERC20・BSC |
ガス代 | ERC20/0.05ETH BSC/0.05BNB | ERC20/0.03ETH BSC/0.05BNB |
※ガス代は目安です。かなり余裕を持った数値で記載しています。
Round1では安く購入できますが、販売量が少なく解除に時間がかかる仕様になっています。対してRound2では少し単価は上がるものの、十分な販売量が予定されており解除スピードも少し早くなっています。
▼ ETH・BNB・USDT 現在価格
イーサリアムチェーン(ERC20)利用の場合はUSDTのみ、バイナンススマートチェーン(BSC)利用の場合はUSDTとガス代分のBNBを用意する必要があります。
(*’ω’*)σ BSCはガス代は安いメリットがあります。ERC20では数千円のガス代が発生します。
3TH(スリーソス)購入準備|メタマスクにUSDTを用意

プレセールで決済に使うUSDTは、国内取引所には上場していません。そのため一度海外取引所に送金してUSDTを調達する必要があります。
- 国内取引所で元手となる暗号資産を調達
- 元手となる暗号資産を海外取引所に送金してUSDTを購入
- 購入したUSDTをメタマスクに送金
最終的にメタマスクにUSDTが入っていれば良いのですが、今回は以下のおすすめルートで解説します。
▼ ①国内取引所でXRP購入
既に保有している暗号通貨を元手として利用しても良いのですが、新たに調達するならば海外送金に特化したXRP(リップル)がおすすめです。GMOコインで購入すれば、送金手数料が無料でお得です。
(*’ω’*)σ 以下の記事では、GMOコインでXRPを購入しBybitに送金するまでをフルスクショで解説
- 初めてでも迷わず作業できる!図解たっぷり海外送金
- ▶ 【手数料節約】GMOコインからBybitへお得に送金する方法|リップル(XRP)で海外送金を攻略

▼ ②送金したXRPでUSDTを購入(Bybitアプリ画面)

①「取引」 ➡ ②「現物」 ➡ ③「取引」 ➡ ④取引ペアに「XRP/USDT」を選択 ➡ ⑤「売り」 ➡ ⑥「指値注文」 ➡ ⑦右側の取引状況を参考に「XRPを単価いくらで売るか」を指定 ➡ ⑧「XRPを売る数量」を指定 ➡ ⑨「獲得できるUSDTの数量」が表示される ➡ ⑩「XRPを売り」 ➡ ⑪内容を確認してOKなら「XRPを売り」
※ 現在価格で即時取引したい場合は⑥で「成行注文」を選択してください。
(*’ω’*)σ 以上で、「XRPを売ってUSDTを買う」という作業が完了です。
続いて、購入したUSDTの一部でBNBを購入します。

①「取引」 ➡ ②「現物」 ➡ ③「取引」 ➡ ④取引ペアに「BNB/USDT」を選択 ➡ ⑤「買い」 ➡ ⑥「指値注文」 ➡ ⑦右側の取引状況を参考に「BNBを単価いくらで買うか」を指定 ➡ ⑧「BNBを買う数量」を指定 ➡ ⑨「購入にかかるUSDTの数量」が表示される ➡ ⑩「BNBを買い」 ➡ ⑪内容を確認してOKなら「BNBを買い」
※ 現在価格で即時取引したい場合は⑥で「成行注文」を選択してください。
(*’ω’*)σ 以上で、「USDTを売ってBNBを買う」という作業が完了です。
▼ ③購入したUSDTをメタマスクに送金
MetaMaskは各ストアから無料でダウンロードできます。パスワードとシークレットリカバリーフレーズの設定だけで、すぐに利用開始できます。

初期のメタマスクにはBNBチェーンが入っていないので、送金前に設定します。
メタマスクにBNBチェーンを追加

①チェーン選択部分をタップ ➡ ②「ネットワークを追加」 ➡ ③「BNB Smart Chain」を選択 ➡ ④「承認」
続いてBybitからメタマスクに、USDTとBNBを送金します。
Bybitアプリ画面

①「資産」 ➡ ②「出金」 ➡ ③出金可能な通貨が表示されるので「USDT」を選択

④メタマスクを開いてウォレットアドレスをコピー ➡ ⑤「オンチェーン」 ➡ ⑥先ほどコピーしたアドレスを貼付け ➡ ⑦「BSC(BEP20)」 ➡ ⑧「送金数量」を指定 ➡ ⑨手数料と受取金額を確認 ➡ ⑩「出金」をタップしてセキュリティ認証をしたら出金完了
( ;’ω’)σ BSCでは出金手数料0.3USDT、同時点でERC20では14USDTもの手数料が表示されました。
※ このあと、同様の手順でBNBもメタマスクに送金してください
3TH(スリーソス)購入|メタマスクを接続して決済
公式サイトの購入ページにアクセスします。 >>https://3thos.club/ido
PC画面で説明しますが、スマホからも同様の流れで操作可能です。PCで操作する場合はGoogle chromeの拡張機能でメタマスクを追加しておく必要があります。

①参加するラウンドを確認 ➡ ②「Connect wallet」(プレセールが開始されると黄緑色になって、タップできるようになります)
※公式サイトの時刻表示はUTCなので10:00となっていますが、日本時間ではRound1が2023年5月22日19:00~24日19:00 、Round2が2023年5月25日19:00~6月9日19:00 なのでご注意ください。

③メタマスクが立ち上がるので「次へ」 ➡ ④「接続」

⑤接続できるとアドレスが表示される ➡ ⑥「Binance Smart Chain Mainnet」を選択 ➡ ⑦「Participate」 ➡ ⑧「購入数量」を入力 ➡ ⑨「Pay」
(*’ω’*)σ このあとメタマスクの「承認」をクリックすれば購入完了です。
もしRound1で購入できなくても、販売数量が多く予定されているRound2(日本時間2023年5月25日19:00~6月9日19:00 )でリベンジ可能です。
以上がETHOSプロジェクトの概要と、ネイティブトークン「3TH」のプレセール参加方法です。
500USDTから参加可能なので、現在の価格で約68,000円程度です。ETHOSに将来性を感じて資金に余裕がある場合は、購入を検討してみるのも良いかもしれません。
3TH(スリーソス)|プレセール購入後の受取方法
プレセールで購入したトークンは公式サイトで受取可能です。
▼ 3TH受取手順
- MetaMaskに3THトークンを追加
- 購入サイトにMetaMaskを接続
- 購入サイトで「Claim」をクリック
▼ MetaMaskに3THトークンを追加

①「ウォレットアイコン」 ➡ ②「BNB Smart Chain」を選択 ➡ ③「トークンをインポート」 ➡ ④「カスタムトークン」 ➡ ⑤下記コントラクトアドレスをトークンアドレスにコピペ ➡ ⑥「インポート」 ➡ ⑦「3TH」が表示される
3THコントラクトアドレス >> 0x6CCC8db8E3Fd5FFDd2E7B92Bd92e8e27baF704a8
続いて、ETHOS公式サイト >> https://3thos.club/invested にアクセスします。

①「Invested」 ➡ ②メタマスクが自動で立ち上がるので接続(立ち上がらない時は②から手動で接続) ➡ ③購入できたRoundの「Claim」をクリック
セール終了後(またはSold out後)2~3時間以内に受取が可能になります。
(*’ω’*)σ Claim時もガス代が必要です。用意しておきましょう。
▼ 今回のまとめ
- ETHOSはブロックチェーン技術を取り入れたWeb3.0の動画プラットフォーム
- スマートコントラクトにより公平性・透明性・セキュリティに優れた運用が可能
- 既存の動画プラットフォームYouTubeやTikTokの盛況ぶりから見ても需要は高い
- 視聴者も収益を得られるWatch to Earnが可能になり、かなりの集客が見込める
- ETHOSトークン「3TH」のプレセールではUSDTで決済が可能
- 資金調達や送金はGMOコイン→Bybit→MetaMaskがおすすめ
各取引所の基本事項をまとめた記事があるので、よろしければあわせてご覧ください。
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