【Bybit Shark Fin】バイビットの新機能シャークフィン|15,000円程度のステーブルコインで低リスク運用可能

Bybit(バイビット)は2022年8月1日から資産運用サービスの1つとして、新機能「Bybit Shark Fin(バイビットシャークフィン)」をスタートしました。利回りの変動グラフがサメのヒレのような形をしているので、シャークフィンというサービス名になっています。

「Bybit Shark Fin」は少し変わった仕組みで「手数料無料」「元本保証」さらに「最大年利20%の程度のリターンを狙える」という低リスクな運用を可能にしています。

(*’ω’*)σ 本記事ではグラフを用いて、仕組みと利用方法などを詳しく説明します。

かなり使える「Bybit」

  • 運用スタイルに合わせて選べる幅広いプロダクト
    (現物・デリバティブ・MT4・コピートレード・オプション取引・ステーキング・NFT・BOT 等)
  • タイトなスプレッドでアクティブに取引しても手数料が安く済む
  • 手厚い日本語対応。アプリなら損益表示も日本円表示できて分かりやすい。
  • サーバーの強さに定評あり。Bybitがダウンしたら他も全滅と言われる程の強さ。
  • ゲーム系通貨の取扱いも豊富でライトに利用したいユーザーにもおすすめ。

(*’ω’*) 日本でも人気のM2Eゲーム「Walken」通貨WLKNの取扱いもしています。

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\ Bybit参考記事 /

Bybit Shark Finの概要・特徴

\ 概要・特徴をザックリ /

  •  USDCまたはUSDTを一定期間預けて収益を得る
  •  上昇相場・下落相場どちらにも対応
  •  決済日の価格により利回りが変動する

シャークフィンの対応通貨は「USDC」と「USDT」

シャークフィンの対応通貨は2種類のステーブルコイン「USDC」と「USDT」です。

最低金額100USDCまたは100USDTから利用することが可能で上限はありませんが、募集枠がいっぱいになると締め切りとなります。

公式ページの案内では期間は「7日間・14日間・21日間」とありますが、7日間が多く、中には2日間というド短期も存在します。

(*’ω’*) 感覚としてはステーキングに近いですが、トレード的要素もある新機能です。

申込時にどちらかの通貨を預けて、決済日のビットコインの相場価格によって利回りが決定します。

ステーブルコインとは?

  •  価格の変動幅(ボラリティ)が小さく法定通貨の代替的機能を果たすコイン。
  •  暗号資産でありながら変動の少ない通貨として資産管理に重宝されている。

USDC・USDTはどちらもUSドルに連動したステーブルコインです。

(*’ω’*) 1USDCも1USDTも約1USドル。2022年10月時点で約145円ですね。

「ブル」と「ベア」で上昇・下落どちらの相場にも対応

金融市場では強気相場を「ブル」、弱気相場を「ベア」と表現します。

  •  ブル(BULL):雄牛が角を突き上げる様子から強気(上昇)相場を意味する
  •  ベア(BEAR):熊が前足を振り下ろす様子から弱気(下落)相場を意味する

トレードであれば「買いから入る」「売りから入る」でどちらの相場にも対応できますが、シャークフィンはトレードが苦手な人でも相場に関わらず利益を出しやすいサービスです。

利用者が預けた通貨をBybitが運用し、利益の中からリターンとして分配してくれるのです。

現状は「ブル」「ベア」の2種類ですが、公式ページによるとレンジ相場対応の「ノーマル」も実装される計画があるようです。

(*’ω’*)σ Bybitが初心者でも運用しやすいように開発したパッケージ型投資商品です。

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シャークフィンは決済日のBTC価格で利回りが決定

決済日のBTC相場価格によって収益率が変化します。利用者が用いるのはUSDTまたはUSDCのみですが、BybitがおそらくBTC絡みのDeFiなどで運用して利益を出して報酬を分配していると思われます。(推測です)

(;´・ω・) ※ここは計算アレルギーの方は読み飛ばしてもOKです。しっかり把握したい方だけどうぞ。

まずは「ブルシャークフィン(上昇相場)」の場合でグラフと数字を追ってみます。
条件は以下の通りとします。

◆価格帯:19,000~20,000ドル  ◆収益率(年利換算):1~20%  ◆元本:1,000USDT 
◆追加収益率(年利換算):6%  ◆契約期間:7日

※実際の条件は募集ごとに変動します。

CACE1とCASE3は固定収益率で、CASE2の場合のみサメのヒレ状に収益率が変動します。

それぞれのケースで仮に決済価格を18,500・19,500・20,500ドルとした場合の収益率と受取収益です⇩

 CASE1(下回った) CASE2(とどまった) CASE3(上回った)
 決済価格 18,500ドル 19,500ドル 20,500ドル
 収益率 1% 10.5% 6%
 受取収益 0.191USDT 2.013USDT 1.15USDT

【受取収益の計算式】元本×収益率×契約日数÷365日

  •  CASE1: 1,000USDT×1%(固定)×7日間÷365日≒0.191USDT
  •  CASE2: 1,000USDT×10.5%(変動制)×7日間÷365日≒2.013USDT
  •  CASE3: 1,000USDT×6%(固定)×7日間÷365日≒1.15USDT

CASE2の場合のみ収益率が変動性となり、以下の計算式で求められます。

【変動制収益率の計算式】
最低保証収益率+(決済価格-下限価格帯)÷(上限価格帯-下限価格帯)×(最大収益率-最低保証収益率)

  •  19,200ドルの場合: 1%+(19,200-19,000)÷(20,000-19,000)×19%=収益率4.8%
  •  19,800ドルの場合: 1%+(19,800-19,000)÷(20,000-19,000)×19%=収益率16.2%
  •  19,999ドルの場合: 1%+(19,999-19,000)÷(20,000-19,000)×19%=収益率19.9%

たしかに、決済価格が価格帯の上限に近いほど最高利回りの20%に近づくことが確認できます。

価格帯を上回った際はBybit側ではより多くの利益が発生していると思われますが、一定の金額で区切って固定の追加収益率にとどめることでサービスの継続を可能にしています。

(*’ω’*) 絶妙なバランスを保ったパッケージ型投資商品のポイントはここにあるんですね。

続いて「ベアシャークフィン(下落相場)」の場合でグラフと数字を追ってみます。
条件は以下の通りとします。

◆価格帯:17,500~19,500ドル  ◆収益率(年利換算):1~18%  ◆元本:1,000USDT 
◆追加収益率(年利換算):5%  ◆契約期間:7日

それぞれのケースで仮に決済価格を17,300・18,000・19,700ドルとした場合の収益率と受取収益です⇩

 CASE1(下回った) CASE2(とどまった) CASE3(上回った)
 決済価格 17,300ドル 18,000ドル 19,700ドル
 収益率 5% 13.75% 1%
 受取収益 0.958USDT 2.636USDT 0.191USDT

計算式は「ブルシャークフィン」と同様の流れなので割愛しますが、ひとつ「(;´・ω・)ん?」となるポイントがあるので説明しておきます。

【変動制収益率の計算式】
最低保証収益率+(決済価格-下限価格帯)÷(上限価格帯下限価格帯)×(最大収益率-最低保証収益率)

「上限価格帯」というのは必ずしも「金額の高い方」ではなく「サメのヒレの高い方」です。
「下限価格帯」というのは必ずしも「金額の低い方」ではなく「サメのヒレの低い方」です。

今回の決済価格18,000ドルの場合の収益率は
1%+|18,000-19,500|÷|17,500-19,500|×17%=13.75%
そのまま計算するとマイナスになるので、絶対値で考えて下さい。

(;´・ω・) とにかくサメのヒレの高い所に近い決済価格だと、リターンが大きいということですね。

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Bybit Shark Finのメリット

\ メリットをザックリ /

  •  手数料無料で100%元本保証
  •  高利回りを狙う事も可能
  •  円安対策として米ドルの分散投資にもなる
  •  トレード的要素もあり、短期で利確する

手数料無料・元本保証・初心者でも高リターンを狙える

「Bybit Shark Fin」は追加手数料なしで利用できて、元本が100%保証されています。公式ページにも記載されている「100%元本保証」が若干の胡散臭さを出してしまっていますが、ステーキングのように通貨を預けてリターンを得る仕組みなので、必要以上に警戒する必要はありません。

(*’ω’*) 決済日の相場価格によっては「高リターンも可能」ということです。

※詳しくは概要の「利回り計算」の部分をご参考下さい。

もちろん他の運用方法同様に、取引所破綻や通貨暴落のリスクはあります。しかし「Bybit Shark Fin」の対象通貨はステーブルコインのUSDTとUSDCなので、よほどのことがない限り暴落の心配はいらないでしょう。

(`・ω・´) 100USDT(※約14,500円)から利用できるので初心者も使いやすいサービスですね。

※記事執筆時点2022年10月のレートです。

円安対策として米ドルの分散投資にもなる

従来の円安対策といえば外貨を保有して資産分散を行うことが主流でしたが・・・

  •  【従来】外貨預金などで米ドルを保有
      ➡資産の分散ができる
  •  【今後】米ドルに連動する暗号通貨(USDT・USDC)を保有してBybitで運用
      ➡資産の分散+収益獲得が同時にできる

長期保有する予定の資産があれば、一部を成長産業である暗号通貨に置き換えるだけで、収益性がかなりアップします。

(´・ω・) これからの時代、個人での資産管理や運用の知識は必須科目ですよね。

\ 暗号資産知識の重要性 /

トレード的要素もあり短期で利確する

「Bybit Shark Fin」は、申込時に「ブル」か「ベア」を選択します。つまりある程度の値動きを予測した自分の判断が多少なりとも結果に反映されるという事です。

  •  値動きを意識するきっかけになる
  •  気になってチャートを見るきっかけにもなる

上記のようなトレードへの足掛かりとなりそうな性質を持ちながらも、実際はどちらを選んでもマイナスになる事は無いので挑戦しやすい利点があります。また、多くの募集が数日~2週間程度で決済日をもって自動利確するので、タイミングを自分で判断するメンタル負荷もかかりません。

(;・∀・) 今まで気楽にステーキングばかりしてたけど、少し考えてみようかな・・

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Bybit Shark Finのデメリット

\ デメリットをザックリ /

  •  募集期間が短く、利益に上限がある
  •  途中解約ができない

募集期間が短く利益に上限がある

「Bybit Shark Fin」は週2回程度新しい募集が出ますが、1回あたりの募集期間が大体24時間です。

さらに最大利回りの設定があるので、最高の条件で利確しても上限が決まっており、トレードに比べると利幅に制限があります。しかし「マイナスにはならない」という大きなメリットと差し引いたら、たいしたデメリットではないと思われます。

(;・∀・) あんまり長考していると締め切られてしまうという悲しい結果に・・

途中解約ができない

一度預けた通貨は決済日(満期)まで完全にロックされます。途中で権利を放棄したり解約金を支払ってのストップもできなくなります。

対象通貨がステーブルコインなので、ロック期間中に暴落するリスクはかなり低いですが、急に使う予定が出る可能性がある通貨は預けない方が賢明です。

(*’ω’*)σ 余裕を持った数量でスタートしましょう。ご利用は計画的に。

Bybit Shark Finの使い方

準備に3ステップ、あとは申込みをするだけです。

  1.  Bybitで講座開設してレベル1の本人確認(KYC)を済ませる
  2.  日本の国内取引所からBybitに送金
  3.  Bybitでテザー(USDT)またはUSDコイン(USDC)を購入
  4.  Shark Finに申し込みをする

Bybit口座開設と本人確認

「Bybit Shark Fin」を利用するには口座開設後、レベル1の本人確認(KYC)が必要です。

(*’ω’*) レベル1の本人確認は、身分証明書と顔の撮影(日本の取引所と同様の流れ)です。

スマホ・メールアドレス・身分証明書の3点を用意してスタートします。

\ 本人確認までしても5分あれば十分です /

  1.  公式ページ https://www.bybit.com/ にアクセスして「今すぐ登録」をクリック
  2.  メールアドレスとパスワードを入力して「アカウントを作成する」をクリック
  3.  メールに届いた6桁の数字を入力してメール認証を済ませる
  4.  「ホーム画面の人型アイコン」➡「アカウント」➡「セキュリティ/本人確認」と進む
  5.  「本人確認(KYC)を行う」からレベル1の本人確認を済ませる 

\ もう少し詳しく見て検討したい方はこちら /

国内取引所からBybitに送金

Bybitは海外の取引所なので、直接日本円を入金することはできません。したがって国内の暗号通貨取引所から送金する必要があります。

カード払いでBybitから直接通貨を購入することも可能ですが、カード会社により2.7~4.5%という高額な手数料が発生します。銀行経由での送金も可能ですが、こちらも3.5%の手数料+手続きに数日かかってしまうので、国内取引所からの送金がおすすめです。

( -`ω-) 初めは「海外送金?!」と思いますが、やってみると案外簡単です。

  •  送金に使う通貨は海外送金に特化したリップル(XRP)を使う
  •  取引所は送金手数料が無料のところを使う(GMOコインがおすすめ)

XRPは取引の承認に特定のバリデーターを指定しているため、高速のトランザクションを可能にしています。マイナー手数料も安く、通常は送金手続きから数分で着金が確認できます。

(;´・ω・) 取引所の送金手数料も、かかる所は1,000円以上取られることもあるので気を付けて。

\ 送金について詳しく知りたい方はこちら /

Bybitで「USDC」または「USDT」を購入

アプリが使いやすいのでアプリ画面でUSDTを購入する手順を説明します。

「取引」→「現物取引」→「ペア通貨リスト」→「USDT選択」→「XRP選択」→「売り選択」と設定すると「XRPを売ってUSTDを手に入れる」という事になります。

すぐに購入するなら「成行注文を選択」→「数量を指定」→「XRPを売り」をタップするだけでUSDTの購入が完了します。

もう少しお得にUSDTを手に入れるなら「指値注文」です。

  •  成行注文:「今買える最安値で買う」「今売れる最高値で売る」というシンプルな方法
  •  指値注文:「市場価格があらかじめ設定した金額になった時」に売買が実行される方法

注文方法を選択するところまでは成行注文と同じで、以降「指値注文を選択」→「数量を指定」→「注文価格を指定」→「XRPを売り」です。

注文価格を現在価格より少し高めに設定すれば、もう少し値上がってから注文するという事になるので、より多くのUSDTを手に入れる事ができるわけです。

(*’ω’*) 「相場価格」が「指定した価格」になった時点で注文が実行されます。

Shark Finに申し込む

購入した通貨は「現物アカウント」に入っているので「資産運用アカウント」に資金を振替します。

アカウント振替手順

「資産」→「現物」→「USDTまたはUSDC」→「振替」→「振替元を現物アカウント/振替先を資産運用アカウント」→「振替金額」→「振替を確認」

※スクショの通貨がDAIになっていますが、利用予定の通貨を選択してください

(*’ω’*) 振替に手数料はかかりません。この後「✓振替完了」と表示されて完了です。

振替が完了したらBybitの資産運用からShark Finに進み、募集中の案件を選びます。

「利用する」をクリックして「預ける通貨と数量」を指定したら「確認」で申込み完了です。

(゚∀゚) お疲れ様でした。決済日が楽しみですね。

Bybit Shark Fin まとめ

「Bybit Shark Fin」は元本保証の安心感もあり、値動きの予想をするというトレード的要素も持ち合わせたBybitならではのパッケージ型投資商品です。

正直なところステーキングで預けっぱなしの方が簡単ですが、トレード要素のある商品に低リスクでチャレンジできるチャンスはなかなか無いので、興味を持った方は試してみる価値があると思います。

ちなみにBybitはステーキングもかなり使いやすいので分散投資もおすすめです。

\ バイビットステーキングの詳しい記事 /

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