「電力自由化」により電力会社を自由に選べるようになりましたが、「新電力会社」に切り替えましたか?光熱費は生活していくうえで、一生かかるランニングコストです。何かと値上がりが続く昨今、節約するにも限界があり、お得なプランの活用は必須です。
(*’ω’*)σ 安さや付加価値のある電力会社が自由に選べる制度なので、利用しないと損ですよ!
「Coincheckでんき」は、支払った電気料金からビットコインの還元が受けられる斬新なサービスです。2024.4.20に半減期を迎えたビットコインは値上がりが期待されており、今から始めれば利幅が広がる可能性も十分に考えられます。
さらに支払いに「bitFlyerクレジットカード」を使えば、BTCダブル還元で超お得!!
💡 本記事で分かる事
- Coincheckでんきのサービス内容と始め方
↳ Coincheckでんきのメリット・デメリット
↳ 他の新電力会社のサービスとの比較 - Coincheckでんきでもらったビットコインの運用方法
↳ 還元されたBTCを増やす方法
↳ 手元資金として活用し、資産運用につなげる方法
Coincheckでんき|サービス概要
「Coincheckでんき」は、Coincheckと株式会社イーネットワークシステムズ(ENS)が提供している新電力サービスで、電力供給元は国内・海外で発電実績豊富な丸紅グループの電力会社「丸紅新電力」が担っており、安定した電気供給が行われています。
(*’ω’*)σ 新電力会社は経済産業省の審査を経て登録された小売電気事業者なので安心して利用OK!
💡プランは2パターン
- 電気代を支払ってビットコインをもらう
↳ 月々の電気料金支払額から最大7%相当のビットコインが口座に還元される - 電気代をビットコインで支払う
↳ ビットコインで支払うと月々の電気料金が最大で7%安くなる
理論的には、ビットコイン価格が安い時期はもらうプラン、高い時期は支払うプランがお得です。
しかしビットコインは2024.4.20に半減期を迎えて値上がりが予測されており、資産としても将来性に期待が持てると考えられていることから、今回はもらうプランの利用方法と還元されたBTCを資産運用に発展させる方法を解説します。
💡電気代1万円・還元率5%の場合、1ヵ月500円相当のBTCが還元され、相場により違いが生じます。
▼ 現在のBTC価格
Coincheckでんきのプラン詳細
BTC付与率は地域や基本契約により異なりますが、最大で電気料金の7%分のビットコインがCoincheckの口座に貯まります。毎月自動で加算されるので、積立の感覚に近いものがあります。
▼ Coincheckでんきサービス概要
供給エリア | 日本全国(沖縄と離島を除く) |
電力供給業者 | 丸紅新電力・イーネットワークシステムズ(ENS) |
契約手数料 | 無料 |
契約期間 | 1年間(自動更新) |
解約手数料 | 契約後1年以内の場合は5,500円(税込) |
BTC付与日 | 利用月の翌月末(月末が休業日の場合は翌営業日となる) |
適用レート | BTC付与日の12:00時点におけるCoincheckのレートで換算される |
以上が全国共通の基本設定となっており、BTC付与率はお住まいの地域や電力基本契約の内容によって決まるもので、自分でプランを選択できる仕様ではありません。
▼ BTC付与率一覧
30A | 40A | 50A | 60A | 従量電灯C | |
---|---|---|---|---|---|
北海道電力 | 1% | 4% | 6% | 7% | 7% |
東北電力 | 1% | 3% | 4% | 5% | 5% |
東京電力 | 1% | 4% | 5% | 6% | 6% |
中部電力 | 1% | 4% | 5% | 6% | 6% |
北陸電力 | 1% | 3% | 4% | 5% | 5% |
九州電力 | 1% | 2% | 4% | 5% | 5% |
関西電力 | 平均使用量300kWh以上 : 5% |
中国電力 | 平均使用量300kWh以上 : 5% |
四国電力 | 平均使用量350kWh以上 : 5% |
現在の基本契約内容及び使用量は、毎月の検針票やWebサイトで確認することができます。近年は検針票が廃止されている電力会社も多いため「〇〇電力 料金確認」とネットで検索して照会サイトから確認することが可能です。参考として東電と関電のリンクを記載しておきます。
- 東京電力 >> TEPCO東京電力エナジーパートナー
- 関西電力 >> はぴeみる電
ご自身の毎月の利用状況を確認すれば、Coincheckでんきに切り替えた場合にBTC還元を受けられる割合が分かります。オール電化の住居であれば高い還元率が適用されやすく、リターンも大きくなることが予測されます。
(*’ω’*)σ 家族構成やライフスタイルによりますが、大体4~5%還元になる世帯が多い感じですね。
CoincheckでんきBTC還元額の試算
以下は総務省統計局の家計調査結果による、世帯人数別で見た2023年の平均的な電気代です。月々の支払額は季節により変動しますが、平均額で年換算するとかなりの額を支払っていることが分かります。
世帯人数 | 月平均の電気代 | 年換算額 | 4%還元時 | 5%還元時 |
---|---|---|---|---|
1人暮らし | 6,625円 | 79,500円 | 3,180円 | 3,975円 |
2人暮らし | 10,940円 | 131,280円 | 5,251円 | 6,564円 |
3人家族 | 12,811円 | 153,732円 | 6,149円 | 7,686円 |
4人家族 | 13,532円 | 162,384円 | 6,495円 | 8,199円 |
5人家族 | 14,373円 | 172,476円 | 6,899円 | 8,623円 |
6人以上世帯 | 18,941円 | 227,292円 | 9,091円 | 11,364円 |
今回は東京電力管轄内における2人暮らしの場合・4人家族の場合それぞれで試算を行ってみます。1年前と比べて還元率は同じですが、ビットコインの相場価格は大きく値上がりしたため、Coincheckでんきを継続利用していた場合の数字を簡単に計算してみます。
2人暮らしの場合(40A/4%還元として計算) | 4人家族の場合(50A/5%還元として計算) |
---|---|
🔹年間電気代131,280円×還元率4% =もらえるビットコインは5,251円分 | 🔹年間電気代162,384円×還元率5% =もらえるビットコインは8,199円分 |
🔹2024年4月現在1 BTC=約1,000万円 5,251円分のビットコイン≒0.0005251 BTC | 🔹2024年4月現在1 BTC=約1,000万円 8,199円分のビットコイン≒0.0008199 BTC |
🔹2023年4月(1年前)1 BTC=約380万円 5,251円分のビットコイン≒0.0013818 BTC 1BTC=1,000万円の現在では13,818円に相当 | 🔹2023年4月(1年前)1 BTC=約380万円 8,199円分のビットコイン≒0.0021576 BTC 1BTC=1,000万円の現在では21,576円に相当 |
BTC価格が安い時期は多くもらえて、その後値上がりすると日本円換算額も上昇していることが分かります。つまり継続して貯まったビットコインを値上がりのタイミングで売却すれば、4%・5%といった設定以上のリターンを得ることが可能になります。
(*’ω’*)σ しかもBTCは単純に売却するだけではなく、運用資産として活用することも可能です。
Coincheckでんきがオススメな理由
オススメな理由をひとことで言えば、ビットコインの特性と将来性です。
丸紅新電力以外にも様々な新電力会社があり、ライフスタイルに合わせた時間帯割引やシーズン料金の設定など、様々な節約プランが提供されています。世帯人数や地域によっても料金に違いは出てきますが、かなりザックリ見積って1ヶ月あたり約1,000円安くなるのを中央値として考えてみましょう。
(参考:価格.com新電力プラン比較 https://kakaku.com/energy/)
(*’ω’*)σ 毎月の電気代が1,000円安くなったら、どのように有効活用しますか?
・・・もちろん1,000円でも大切なお金に違いはないのですが、有効活用と考えると意外と難しいものです。意図的に貯金しても年間12,000円、なんとなく物足りないお得感です。それどころか・・・
少しの油断で消える1,000円という金額
「今日は疲れたし、歩くのダルいからタクシーで帰ろう・・・」
「ちょっとこのゲームおもしろいから課金してみよう・・・」
「割高だけどお惣菜買って、今日はササッと楽しよう・・・いやもう外食でいいや!」
どうですか?1,000円ってわりと「うっかり使ってしまう金額」ではないですか?
▶ 節約しても、有効活用せず消費してしまうのならば、その効果は薄い
そこで、割引分がビットコインで付与される「Coincheckでんき」がオススメなのです。
- ビットコインで付与されるので、現金と違って簡単に使ってしまうことがない
- 将来的に値上がりする可能性が高く、節約しつつ投資も視野に入れる事が可能
- ビットコイン下落時は必然的に多くもらえるので、高騰時に換金すれば利益倍増
- 円高で円の価値下落が心配されているので、少額ながらも資産管理のリスク分散
- 円預金の年利0.001%に対してビットコインなら運用年利10%程度も可能
簡単に言うと、節約しながら貯蓄ができて、運用すれば利益も得やすいということです。
▼ 現在のBTC価格
2024年4月現在、4回目の半減期を迎えたビットコインは1 BTC=1,000万円付近を推移しており、誕生当時1 BTC=1円以下だった頃に比べると奇跡とも言える値上がりを記録しています。ちなみに前回の高騰時は、1 BTC=770万円程度まで値上がりしました。
(*’ω’*)σ 電気代の数%分のビットコインに、1,000円以上の価値が見えてきますよね!
電気はライフラインなので、生活している限りビットコインという資産が積み立てられていくのです。
(*’ω’*)σ 自費を投入しなくても電気代支払いのついでに「ビットコイン積み立て」が可能です。
将来に向けた資産運用の必要性を感じながらも、考えがまとまらず着手できない…なんていう方にも始めやすい方法と考えられます。
- 運用資金の用意が不要
- ずっと払い続けている電気代から還元が受けられる
- 一度手続きすれば毎月自動で残高に加算されていく
Coincheckでんき|申込方法
CoincheckでんきのBTC還元を受けるには、Coincheckの口座が必要です。
\ 積立もレンディングも使いやすい暗号資産取引所 /
✅28銘柄取扱い/国内大手の暗号資産取引所/BTCの取引所手数料が無料!
✅NFTプラットフォーム併設/💡光熱費の支払いでBTCが還元されるプロダクト展開中🔥
公式サイトはこちらから >> Coincheck
- Coincheckで口座開設
↳ 18歳以上75歳未満・日本国内に居住している方が対象となります - Coincheckログイン画面から申し込み
(*’ω’*)σ 2つの作業手順を解説します。
Coincheckで口座開設
作業は5分程度、すべてオンラインで完結できます。口座開設の申請は24時間365日いつでも可能なので、思い立ったらサクッと始めましょう!
- 1. 必要な物を用意して公式サイトにアクセス
- 🔹「スマートホン・メールアドレス・本人確認書類」の3点を用意する
🔹 Coincheck公式サイトにアクセス >> Coincheck
- 2. アカウント作成
- 🔹「会員登録」または「口座開設」を選択(どちらでも同じ)
🔹「メールアドレス」「パスワード」を入力して「登録」
🔹 メールが送られてくるので開いて「URLをクリック」
🔹 規約に同意するとアカウント作成は完了
- 3. 本人確認作業
- 🔹 電話番号入力→SMSで届いた番号を入力→「認証」クリック
🔹 名前や利用目的などの必要事項を入力して「確認」クリック
🔹 本人確認書類を選択し、送られてきたメールのURLクリック
🔹 カメラのアクセスを許可して画面指示に従って撮影
(*’ω’*)σ 以上で作業完了です!あとは審査が終わってメールが届くのを待つだけです。
審査結果は、通常1営業日以内にメールで通知されます。
暗号資産の口座開設が初めての方は撮影などに戸惑いを感じるかもしれませんが、どこの取引所でも採用されている一般的な作業なので、画面の指示通りに進めれば大丈夫です。筆者は免許と別人レベルの、真夜中スッピン妖怪顔でも審査通りました。
Coincheckにログインして申込み
口座開設の審査が終わったら、ログイン画面からCoincheckでんきの申し込みが可能になります。現在利用している電力会社からの切替えになるため、現在の契約内容が分かる書面やデータが必要です。
- 1. 検針票 or 現在の契約内容が分かるデータを用意
- 🔹検針票があれば手元に用意
🔹無い場合「〇〇電力 料金確認」とネット検索で照会サイトから確認
- 2. Coincheckにログインしてプラン選択
- 🔹 ログインして人型アイコンから「Coincheckでんき」を選択
🔹「ビットコイン付与プラン」と「規約同意」にチェック
🔹「プラン確定」→「申込フォームにすすむ」をクリック
- 3. ENSの公式サイトで申込み
- 🔹「管轄エリア」と「現在の電力会社」を選択
🔹「検針票」の画像をアップロード(手入力も可能)
🔹 申込内容を確認し、OKなら「お申込み」をクリック
(*’ω’*)σ 申し込み作業は以上で完了です。3週間~6週間程度でENSの供給に切り替わります。
現在利用中の電力会社の解約手続きは必要なく、Coincheckでんきへと切替え作業が進みます。スマートメーターが設置されていない住居にお住いの場合も基本的に電力会社側での対応となっており、交換や切り替えに費用は発生しません。
▼ 注意点
- Coincheckの口座名義と、電力の契約者は同一人物であることが条件
↳ 例えば電力の契約名義がご主人で、Coincheckの口座名義が奥様だとNG - 申込み後の設定変更はできない
↳ bitFlyerクレカを利用するなら、支払方法は「クレジットカード」を選択しておく
Coincheckでんき|評判や口コミ
情報感度の高いX(旧Twitter)の民は、Coincheckでんきの有用性を素早く察知し、早期から着手している様子が伺えます。
(*’ω’*)σ 本記事でも解説しますが、もらったビットコインは運用して増やす事で利幅アップ!
CoincheckでんきQ&A
Q 切替までの期間はどれくらいかかる?
A 申込みから3週間〜1ヶ月半経過した後の、最初の検針日から新電力会社で供給が開始します。
Q ビットコイン付与のタイミングとレートは?
A 原則として利用月の翌月末に付与され、付与日12:00時点のCoincheckでのレートが適用されます。
Q 電力会社を切り替える際、費用はかかる?
A 費用はかかりません。スマートメーターがついていない場合も原則無料で対応してくれます。
Q 賃貸の場合や、持ち家だけどマンションの場合は利用できる?
A 電力の契約が本人名義であれば利用できます。
(集合住宅で住戸一括契約の場合等は利用できない場合があります。)
Q 新電力会社って大丈夫?電気が止まったり供給が不安定だったりしない?
A 新電力会社は経済産業省の審査通過が要件となっており、信頼の元、問題なく稼働しています。
おそらく一番懸念されるポイントは「供給の安定性」だと思われますが、万一トラブルの際も他から供給を回すことが可能であり、ライフラインである電気が突然止まることはありません。
( ゚Д゚)σ 落雷などによる停電等、どこの電力会社で契約していても起こり得る事故は仕方ない。
Coincheckでんき|さらにお得な使い方
貯まったビットコインは相場価格に頼って値上がり時に売却するだけではなく、運用して数量を増やし、利幅を広げることが可能です。
貸暗号資産で年利収益を得る
Coincheckでは「貸暗号資産」という名称でレンディングサービスを提供しています。自己資金の暗号資産を貸して利息収益が得られる仕組みで、手軽に利用できる運用方法として人気です。
▼ Coincheck貸暗号資産の基本事項
対応銘柄 | BTCを含む30銘柄 |
最低貸出数量 | 各銘柄とも日本円換算で10,000円相当~貸出可能 |
年利 | 14日間:1% 30日間:2% 90日間:3% 180日間:4% 365日間:5% |
Coincheckのログイン画面から「貸暗号資産」に移動し、貸出銘柄・貸出数量・貸出期間を設定してスタートするだけの簡単仕様で、期間満了後に利息分を上乗せした資金が口座に返却されます。
(*’ω’*)σ 時と共に数量が増えるので、スタートしたら基本的に放置でOKの手軽な運用方法です。
貸出枠が空いていない時は、レンディングプラットフォームを利用する手もあります。
\ 国内のレンディングプラットフォームを比較 /
BitLending | PBRLending | CryptoLending |
---|---|---|
🔹BTC年利8%で運用可能 🔹0.01 BTC~利用可能 🔹最短貸出期間1ヵ月~OK 🔹BTCの他にも5銘柄対応 | 🔹BTC年利10%で運用可能 🔹0.01 BTC~利用可能 🔹最短貸出期間1ヵ月~OK 🔹BTCの他にも5銘柄対応 | 🔹BTC年利3%で運用可能 🔹0.01BTC~利用可能 🔹BTCの他にも6銘柄対応 🔹マイニングサービス実施 |
>>詳細記事はコチラ | >>詳細記事はコチラ | >>詳細記事はコチラ |
レンディングに特化した運営が行われているため利率の高さが特徴ですが、Coincheckから送金する必要があるため、利用時は手数料に注意が必要です。
(*’ω’*)σ CoincheckのBTC送金手数料は、ネットワーク手数料に応じた6段階の変動設定です。
bitFlyerカード払いでBTCダブル還元
ビットコイン自体を運用する方法ではありませんが、電気代の支払いにbirFlyerクレジットカードを使うとさらに多くのBTC還元を受けることが可能です。
bitFlyerクレカは、スタンダードとプラチナの2ランク展開
bitFlyer Credit Card (スタンダード) | bitFlyer Platinum Card (プラチナ) | |
---|---|---|
還元率 | 0.5% | 1.0% |
年会費 | 永年無料 | 初年度無料/2年目以降¥16,500 |
ブランド | Mastercard® | Mastercard® |
付帯 サービス | 🔹カード盗難紛失補償 | 🔹カード盗難紛失補償 🔹旅行傷害保険 🔹空港ラウンジ 🔹ショッピングガーディアン保険 Mastercard® Taste of Premium® |
✅毎月bitFlyer口座にBTCが自動反映/シームレスに運用・売却が可能
✅ナンバーレスなスマートデザインでApple Pay・QUICPay にも対応
✅ビットコインならポイントやマイルと違って有効期限も無し
「Coincheckでんき」×「birFlyerクレジットカード」を勝手にコラボ利用する事で、CoincheckとbitFlyer双方にビットコインが貯まっていく合わせ技を発動できます。
カードの作成方法や、効率よくBTC還元を受ける方法については以下の記事で解説しています。
- 「bitFlyerクレカ」でビットコインがどんどん貯まる!
- ▶ カードの作り方とお得な利用方法を解説
Coincheckでんき|まとめ
今回は電気代の支払いからビットコインが還元される「Coincheckでんき」を有効活用する方法を解説しました。CO2削減や地球温暖化防止の観点から、節電自体は素晴らしい取り組みです。環境のために行っているのであればやりがいを感じるでしょう。しかし、5円や10円のために荒んだ気持ちで行っているのであれば根本的な見直しをした方が効率的です。
(;´・ω・)σ 不況だからこそ、ランニングコストは特に見直しが重要なポイントです。
「Coincheckでんき」も「bitFlyerカード」も、それぞれに口座開設が必要なので抵抗があるかもしれませんが、もらったコインを貯めておく銀行口座のようなものなので、積極的なトレード行うなどの投資をしなければリスクは発生しません。
(*’ω’*)σ 銀行口座のように、いくつか持って使い分ける感覚と同じです。
自己資金を投入せずにビットコインを貯める方法は他にもたくさんあります。
- 資金無し・暇無し・テク無しでもOK!BTCを貯める方法
- ▶ 【1BTCを貯める7つの方法】無料でビットコインをかき集めて暗号資産形成|コツコツやれば誰でもできる!
- 「Mushroom-Blog」に掲載されているすべてのコンテンツは、主として情報提供を目的に構成しています
- 製品・サービス・投資・金融資産の売買等の勧誘を故意に勧めるものではありません
- 暗号資産は常に価格が変動します。本コンテンツに記載されている価格は、記事作成または更新時の価格です
- 当サイトに掲載されているサービスのご利用は、読者様のご自身の判断と責任において行ってください
- 損失等が出た場合においても当ブログ運営者・管理人にて責任は負いかねます事をご了承ください