ゼロスタートで1BTC達成  (`・ω・´)σ  普通の会社員がコツコツ資産運用で生活向上するBlog

ビットコインが怖い!と思うのはなぜか?|注意点と回避法を知れば怖くない

ビットコインに「怖い・危ない」というイメージを持つのはなぜか?理由と解決策について解説します。

▼ ビットコインが怖いと感じる理由

  •  仕組みや概念がよくわからないため
  •  現金のように物体として存在しないため
  •  詐欺や破産のニュースが大きく報道されたため

よくわからない未知の資産について事件の報道を耳にすれば「怖い」という印象を抱くでしょう。端的に言えば、知識が少ない所に事件のニュースが入ってくると、危険なイメージが定着してしまうのです。

(*’ω’*)σ どんなリスクがあって、どんな回避法があるかを知れば、怖いものではありません。

ビットコインのリスクとは?

相場変動が激しい

暗号資産は相場変動が激しい事が特徴です。その中でもビットコイン(BTC)はかなりの暴れん坊です。

チャートの見方が分からなくても、雰囲気で察するほど乱高下していることが分かります。

「相場変動が激しい=大暴落のリスクを含んでいる」ということでビットコインは危ないイメージを持たれるわけですが、どのような要因でこれほどまでに価格が変動してきたのか少し振り返ってみましょう。

(*’ω’*)σ 以下は、ビットコインのドラマチックな遍歴を簡単にまとめた内容です。

▼ ビットコイン誕生からの主な出来事

  •  2008年/サトシ・ナカモトによるビットコインの論文が発表される
      ↳ 翌2009年には、最初のブロックである「Genesis Block」が生成される
      ↳ New Liberty Standardで初めてBTC価格が提示される(1BTC=わずか0.07円程度)
  •  2010年/初めてビットコインで決済が行われる
      ↳ フロリダ州に住むプログラマーがピザ2枚を1万BTCで購入(1BTC=0.2円)
      ↳ 世界初となるビットコイン取引所「Mt.Gox」が稼働(1BTC=7円まで値上がり)
  •  2011年/ビットコイン初のバブル到来
      ↳ TIME誌の掲載をきっかけに世界中に認知されるようになった(1BTC=1,500円)
      ↳ Mt.Goxハッキング被害の影響で、年末には1BTC=300円台まで暴落
  •  2013年/中国の大手検索サイト「百度」がビットコイン決済を採用
      ↳ ギリシャ危機で法定通貨への不信感が高まり仮想通貨の人気が上がった
      ↳ 日本でもNHKで特集されるほど認知度が高まり、年末には1BTC=12万円まで高騰
  •  2014年/高騰から一転、長い下落相場が続く
      ↳ 中国が金融機関の仮想通貨取扱いを禁止、Mt.Gox閉鎖などの影響で下落
      ↳ DellやMicrosoftがビットコイン決済を採用するも、1BTC=2万~6万円台を推移
  •  2017年/前年の半減期を経て価格は上昇
      ↳ 日本でも法整備が整い始め、仮想通貨から「暗号資産」と名称が改められる
      ↳ アメリカの先物取引所「CME」のBTC先物取引開始の影響で1BTC=200万まで暴騰
  •  2018年~/ビットコインバブル崩壊
      ↳ 新たな規制やコロナ渦の影響で1BTC=40万~100万円を推移
      ↳ 2020年末にはDEXでのDeFiの人気が高まり1BTC=130万円まで回復
  •  2021年/ビットコイン最大のバブル到来
      ↳ 米国ではテスラ社が15億円ぶんのBTC購入・Coinbaseがナスダック上場
      ↳ 中米のエルサルバドルではBTCを法定通貨に定めた
      ↳ 資産の1つとして世界的に注目が集まり、過去最高額1BTC=約770万円まで高騰
  •  2022年~/悪条件が続き、再び長い下落相場が続く
      ↳ロシアのウクライナ侵攻・大手取引所FTXの破産申請など不安材料が続く
      ↳米国の債務問題浮上や対SEC裁判の影響で大きく下落し、一時1BTC=200を切る勢い

(*’ω’*)σ その後は2023年秋頃からグングン価格が上昇し、現在価格は以下のようになっています

※価格右側のパーセンテージは、直近24時間の価格変動率です

ビットコインは1日で5~10%も価格が上下することもあるで、不慣れなうちに多額の投資をすると大きな損失をかかえてしまうことになりかねません。

(´・ω・)σ そんな失敗談が「ビットコイン」=「危険」というイメージを増長しているのかも。

株式では大きな変動で市場が混乱するのを防ぐために「ストップ安・ストップ高」が設けられいますが、これは中央管理システムだから可能な事です。

中央管理者の存在しないブロックチェーン(分散型台帳)で取引される暗号通貨では、その特性上ストップのシステムを設けるのは難しく、下落する時は容赦なく下がってしまったりします。

送金ミス・詐欺・ハッキング等で失う可能性がある

銀行では窓口やATMを利用して、銀行名・支店名・口座名義人を確認して送金しますが、BTCをはじめとする暗号資産の送金はアドレス(数字とアルファベットの羅列)を指定してP2P(個人から個人)で送金します。

  •  送金実行後はスマートコントラクトというプログラミングにより自動処理される
      ↳実行後は待った無しで、プログラム通りの内容で事が進む
  •  銀行のように店舗があるわけでもないので、対面で質問しながら作業することは不可
      ↳国内の暗号資産取引所では、社員と対面でやり取りできるような店舗は一切無い
  •  ネット検索しても分からないことは、メールやチャットで問い合わせるのが唯一の手段
      ↳メールは返信まで数日かかることもあり、チャットはBOTが多くてもどかしい

あたりまえと言ってしまえばそういう物なのですが、知り合いに詳しい人でもいない限り、すべてを自分で調べてビットコイン運用を始めるには、かなりのエネルギーを消費します。

((((;゚Д゚)) 自己リサーチに自己判断、暗号資産取引は完全に自己責任で行うわけです。

さらに暗号資産については法整備が十分でないことから、抜け穴を狙ったり、どさくさに紛れて詐欺を企む人が発生しがちなことも事実です。

( ゚Д゚)σ 「絶対もうかる」などと言って近づいてくる人は、100%詐欺師です。

ハッキングについては過去に何度も事件が発生しており、それが原因で閉鎖になった取引所もあります。

((((;゚Д゚)) 2021年の暗号資産ハッキング被害総額は140億㌦(約1.5兆円)!想像以上ですね。

※Chainalysis(ブロックチェーン分析企業)発表

他の金融商品に比べて税率が高め

せっかく稼いでも、税金の知識が無いために資産を失うリスクもあります。

  •  給与以外に暗号資産で20万円を超える所得が発生したら確定申告が必要
  •  暗号資産にかかる税金は「雑所得」で「総合課税」が適用され、最大55%も課税される

55%が課税されるのは課税所得(給与+暗号資産やその他課税対象となる所得の合計)が4,000万円を超える場合なので、一般の会社員がそこまで課税されることは少ないと思われます。しかしビットコインバブルに乗って利益確定した場合、多額の所得が発生する可能性が高いので、納税の事を念頭に置いて運用する必要があります。

ただ、少ない金額でも確定申告の際には他の金融商品に比べて不利な規定があったりして、改善を求める声が多いのも事実です。

( ノД`)σ しかも詐欺・紛失・誤送金は損失とみなされないので、やらかしても損失計上できない!

法定通貨ではないので国の保証が無い

日本円は日本国がその価値を保証していますが、暗号資産は世界中の人々の価値観の上に成り立っているので、国は価値を保証してくれません。

(゚∀゚)σ エルサルバドルでは法定通貨として認められているけれど、世界的にはまだ先の話だね。

まだ成長過程の市場なので、これから法整備の過程で投資活動に様々な影響が発生することも考えられます。

( ゚Д゚)σ それがまた乱高下の要因になったりして、リスキーな相場が続きそうだね・・・

ビットコインのリスク回避法

リスクが分かったところで、対策を考えていきましょう。

資金は余裕のある分だけを回す

もし損失が発生したとしてもダメージを小さく抑えられるように、投資するのは「最悪失っても生活に支障ない金額」までにしましょう。

(>_<)σ 投資資金のために借金とか、生活費までぶっ込むとかは、論外!!

利益よりも安全性を重視するなら、自己資金ゼロで始める方法もあります。
(ただし、かなり少額からスタートです)

自分にできるセキュリティー対策を徹底

ハッカーに対抗してハッカー並みの知識をつけるのは無理ですが、誤送金を防止する方法の徹底や、まとまった資産はコールドウォレットで管理する等、自分でできるセキュリティ対策は必須です。

誤送金の防止法

・アドレスはコピペする(手入力はミスの元!)
・コピペしたら読み上げながら指さし確認(安全第一!)

(;・∀・)σ 古典的だけど、自分でしっかり確認するしかないからね。

通貨+NFTも管理できるコールドウォレットもありますよ⇩

(゚∀゚)σ 長期保管したいNFTなんかはとくに、コールドウォレット管理がいいよね!

あとは大手で信頼できる取引所を利用することも大切です。

(*’ω’*)σ bitFlyerは口座の日本円がハッキングされた場合、最大500万円まで保証制度があるよ!

(*’ω’*)σ GMOコインも強固なセキュリティ対策をしているよ。送金手数料無料が嬉しいね!

税金の知識をつける

税金は利益に対して発生します。
つまりどんな場合に利益とみなされるかを把握しておく必要があります。

基本的な考え方としては「コインを何か他の価値に交換した時、日本円でいくらだったか?」です。

(゚∀゚)σ 意外な所だとSwapも利益とみなされるよ。利益発生パターンをおさえておこう!

かつて「億り人」と呼ばれた人の中にも、税金の知識が無かったせいで借金地獄に落ちた人がいました。

(;・∀・)σ 利益を確保したいなら税金の知識はマストっていう事だね。気を付けよう!

情報感度をあげて最新情報をキャッチする

暗号資産の世界は展開が早いので、情報不足で不利益を被るリスクもあります。

情報感度をあげるために手っ取り早いのはSNSで優良な発信者をフォローする事です。

SNSに限らずLINE友達やメールマガジンなどでも良いのですが、おすすめはtwitterとInstagramです。

(*’∀’*)σ じっくり読む時間がなくてもサクッと情報を取り入れられる→継続しやすい

(*’∀’*)σ 限られたスペースに情報が凝縮されている→効率良く要点がおさえやすい

SNSの利用が習慣になっている人は多いでしょうから、習慣とセットにすれば毎日新鮮な情報をキャッチする環境ができるわけです。

Twitterフォローおすすめ

@JpCointelegraph コインテレグラフジャパン
 世界最大級の仮想通貨メディアCointelegraphの日本版

@crypt_guide クリプトガイド
 初心者に優しい仮想通貨サイト

まとめ|ビットコイン投資のメリット

将来的に価値が上がる可能性が高い

現在のビットコイン市場には、世界的IT企業・大手金融機関が本格参入しています。
国の政策にも暗号資産が取り上げられるようになりました。

(゚∀゚)σ 2017年のバブル時期とは違って、世界レベルで実用化が進んでいる感じがするね!

ビットコインの発行枚数は全世界で2,100万枚と上限が決まっているので、半減期を経て全てのコインが発行し終われば希少価値も付加されます。

(>_<)σ 今は0.1BTC=33万円ぐらいで買えるけど、そのうち0.01BTCすら買えなくなりそうだね!

https://twitter.com/coinspace_/status/1558334212951814144

(*’ω’*)σ 投資は長期的観測が大事。そしてビットコインは可能性に満ち溢れている事が分かるね!

資産が分散管理できる

2022年は円の価値下落を危ぶむ声が多く聞こえており、物価の上昇で生活費は上がっています。

((((;゚Д゚)))) 円だけガチホしてて大丈夫か、心配になるよね!

また、資産の一部を株や外貨で保有して投資に回している方は、暗号資産をポートフォリオに追加すればさらにリスクが分散できます。

(゚∀゚)σ 投資せずガチホするにしても、値上がりが予測されるビットコインは持っておきたいね!

貯金ができない人にもオススメ

ビットコインはすぐに使おうとしても、日常的につかえる店舗はまだ少ないのが現状です。

1度売却して日本円にする→取引所から銀行口座に送金→銀行口座から引き出す
という手間と、取引所によっては手数料が発生するので、そうそう簡単に引き出して使わなくなります。

(‘ω’)σ 日本円寝かせてても年利0.001%だけど、ビットコインなら値上り幅期待大!

ちなみにビットコインを資産として保有するなら、積立購入がおすすめです。

今回はビットコイン投資のリスクについてまとめてみました。
対策や回避方法がわかれば、随分と緩和される内容ですよね。

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