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Mojo Melee(モジョメレー)Amazonプライム会員限定リワード|無料NFTのもらい方&遊び方

当サイトはプロモーションを含む旨を伝える画像

Amazon Prime Gaming(アマゾンプライムゲーミング)と、Mojo melee(モジョメレー)が提携し、アマゾンプライム会員限定リワードの無料NFT配布がスタートしています。

  •  Amazon Prime Gaming
      🔹Amazon prime会員になると利用できるゲームサービス
      🔹Prime Video(TVや映画視聴)Prime Reading(雑誌や書籍閲覧)と並ぶコンテンツ
  •  Mojo melee
      🔹Polygon(ポリゴン)ネットワーク上で展開されているweb3メタバースゲーム
      🔹自陣に配置したNFTがオートバトルを行う戦略型対戦ゲーム

公式X(旧Twitter)によると2023年8月から6か月間に渡り、毎月無料NFTの配布が行われるとの事です。

https://twitter.com/WeArePlanetMojo/status/1686791471293231113
https://twitter.com/WeArePlanetMojo/status/1686784927273041925

▼ 配布されたリワード

 2023年8月リワード
 NFT Champion Gwyn Rockhopper & 850$ORE
 2023年9月リワード
 NFT Champion Down Striker
2023年10月リワード
 NFT Champion Haile Tibeb & 800$ORE
2023年11月リワード
 NFT Champion & 885$ORE

Amazon prime特典といえば、ネット通販の即配やPrime Videoの無料視聴がメジャーですが、実はGamingサービスも充実しています。

「The Big Whale」の報道によると、Amazonは独自のNFTマーケットプレイス”Amazon Digital Marketplace”リリースの最終段階に入っているとの事なので、それに先駆けた今回の提携とも考えられます。

(*’ω’*)σ ”Amazon Digital Marketplace”が立ち上がれば、収益化しやすいかもしれませんね。

▼ 本記事でわかる事

  •  Mojo melee(モジョメレー)でAmazon prime会員限定リワードの無料NFTをもらう方法
  •  Mojo melee(モジョメレー)の遊び方や収益化について

また、Mojo meleeはキャラクターデザインやグラフィックの完成度の高さも人気です。

▼ グラフィックやプレイ画面の動画(50秒)

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公式サイト>> GMOコイン>> Bybit>> MetaMask

とりあえず上記3つを使えば、無駄なく便利な運用がしやすい環境を整えられます。

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Mojo melee(モジョメレー)とは?

▼ Mojo melee基本情報

 名称 Mojo Melee(モジョメレー)
 チェーン Polygon(ポリゴン)
 ジャンル 戦略的デッキ作成・オートバトル
 対応デバイス PC・Android(iOS版もリリースの予定あり)
 トークン MOJ(ガバナンストークン)・ORE(ユーティリティトークン)
 公式サイト https://www.planetmojo.io/

Mojo meleeは、キャラやアイテムを配置して、オートバトルの勝敗により報酬を得るゲームです。プレイに必要なキャラ等は、最低限のセットがスタート時に配布されます。

(*’ω’*)σ 追加したい場合はNFTマーケットプレイス”Magic Eden”などでも購入が可能。

PCの方がプレイしやすいですが、Android端末でのプレイも可能で、アプリはストアから無料でダウンロード可能です。

Mojo Melee
Mojo Melee
開発元:Mystic Moose
無料
posted withアプリーチ

Mojo Melee|ロードマップ

公式サイトでは2023年のロードマップが公開されています。

  •  賞金付きのトーナメント大会やMagic EdenでのNFTセールは実施済み
  •  近々の予定としてはLAND(おそらく土地NFT的な物)の実装や言語サポート
  •  新しいコンテンツやゲームモードもリリース予定
  •  2023年内にはガバナンストークン”MOJ”のローンチも予定

”MOJ”がどこの取引所で上場するかまだ分かりませんが、GameFiの取扱いが豊富なBybit辺りではないかと予想しています。

Mojo melee(モジョメレー)の始め方

AmazonとMojo Meleeを行ったり来たりしながらの作業が多少分かりにくいかもしれないので、手順をスクショで解説していきます。

(*’ω’*)σ Amazon prime会員であることを前提とした流れで説明します。

▼ Mojo Meleeスタート手順概要

  1.  Amazon prime GamingからMojo meleeにアクセス
  2.  Amazon primeのアカウントをMojo meleeにリンクする
  3.  Mojo meleeのアカウントを作成
  4.  Amazon prime側でMojo meleeのアクセスを許可
  5.  Mojo Meleeにログインしてスタート時の基本報酬を受け取る

まず、アマゾンプライムのゲームコンテンツ画面にアクセスします。

Amazon Prime Gaming >> https://gaming.amazon.com/home

①「サインイン」 ➡ ②「Amazon primeのパスワード」を入力して「ログイン」 ➡ ③「Mojo」と検索 ➡ ④Mojo meleeが表示されるので「獲得」

※コンパクトに表示するため、少々画像を加工しています。

⑤「ゲーム内コンテンツを入手する」 ➡ ⑥「アカウントをリンクする」

日本語翻訳部分で「Mystic Mooseアカウントをリンクして…」と表示されていますが、実際にリンクするのはAmazonのアカウントです。

⑦「Create Account」 ➡ ⑧「ユーザーネーム」を入力 ➡ ⑨「メールアドレス」を入力 ➡ ⑩「パスワード」を入力 ➡ ⑪確認でもう一度「パスワード」を入力 ➡ ⑫規約同意に「✅チェック」 ➡ ⑬「Create Account」 ➡ ⑭「Accept」

※パスワードは8文字以上で「大文字・小文字・数字・特殊記号(+*:等)」を含めて作成

(*’ω’*)σ ここで作成するのがMojo Meleeのアカウントです。

⑮「Amazon primeに登録しているメールアドレスor電話番号」を入力 ➡ ⑯「Amazon primeに設定してあるパスワード」を入力 ➡ ⑰「ログイン」 ➡ ⑱「許可」

(*’ω’*)σ ここはAmazon primeに登録してある情報を入力。Mojo Meleeではないので注意。

⑲画面の「https://www.planetmojo.io/」をクリックしてMojo meleeにアクセス

「入手しました」と表示されていますが、この段階では双方のアカウントの連携が完了しただけです。実際に入手する作業は、後ほど説明します。

⑳「Play!」 ➡ ㉑ロードが始まるので待機(PCスペックによりますが30~60秒程度)

※「Play!」をクリックするとウォレットの接続を促されますが、この段階では接続しなくても大丈夫です(どちらでもOK)

(*’ω’*)σ ウォレットが必要な時が来たら、歯車⚙マークの設定からいつでも接続可能です。

㉒「PLAY」 ➡ ㉓オープニング画面が表示される(次の画面表示まで少し時間がかかります)

㉔「Continue」 ➡ ㉕「Login」 ➡ ㉖「⑧で設定したユーザーネーム」を入力 ➡ ㉗「⑩で設定したパスワード」を入力 ➡ ㉘「Next」

「アカウントを作成してリワードをもらおう!」と表示されてSign Upの画面が表示されますが、「Login」のタブに切替えて、先程作成したMojo Meleeのアカウント情報でログインします。

㉙「4種類のMojoから好きな1体」を選択 ➡ ㉚「Continue」 ➡ ㉚「ゲームスタート時の基本リワード」を獲得

以上でとりあえずゲームをスタートするところまでの作業が完了です。

(*’ω’*)σ この後、チュートリアル後にAmazon prime会員限定NFTが受取可能になります。

Mojo meleeで無料NFTをもらう方法

チュートリアルを済ませるとホーム画面に戻ります。ここから「Amazon prime限定NFT」の受取作業が可能です。

①「SHOP」をクリック(ブルーの通知ではなく”SHOP”)

②Gwyn Rockhopper(8月中にもらえるペンギンのNFTキャラ)の「CLAIM」をクリック ➡ ③「CONTINUE」

Google・Apple・Facebook・Emailいずれかの方法でアカウント認証を行います(今回はEmailで解説)

④「Email」 ➡ ⑤「メールアドレス」を入力 ➡ ⑥「Continue with Email」 ➡ ⑦画面に表示される「6桁の数字」を届いたメール画面に入力 ➡ ⑧「You’re Logged in!」と表示されたらOK

アカウント認証が済むと限定リワード受取画面に変わります。

⑨ゲーム内トークン「885$ORE」を受取り ➡ ⑩限定NFT「Gwyn Rockhopper」を受取り

⑪受け取ったNFTをホーム画面の「COLLECTIONS」から確認

Mojo melee(モジョメレー)の遊び方

ゲームの流れ自体は非常にシンプルです。

  1.  キャラやアイテムを組み合わせたデッキを作成(チーム編成)
     🔹個々のステータスやスキル、アイテムの効果を考慮して戦略を練る
     🔹デッキの出来栄えがバトルの勝敗に大きく影響する
  2.  プレイ画面上にキャラやアイテムを配置
     🔹デッキから3つのキャラやアイテムが手札のように配られ、それらを配置する
     🔹キャラの配置にはコスト設定があり、1ラウンドに決められた範囲内でしか配置できない
  3.  オートバトルがスタートし、勝敗により報酬を獲得
     🔹5ラウンド制で、先に3勝した方が勝利
     🔹オートバトルなので、スタート後のキャラ操作などは不要

初めのデッキ作成で、いかに相性の良いキャラやアイテムを組合せするかが重要なポイントとなります。

デッキ作成について

デッキに組込めるキャラクターやアイテムには、以下のような特徴とルールがあります。

Mojos
 🔹リーダーキャラクター
 🔹1デッキに1体だけ組み込むことが可能
 🔹バトル報酬のXPを使ってレベルを上げることが可能
 🔹NFTマーケットプレイス”Magic Eden”で売買可能
Champions
 🔹サポートキャラクター
 🔹1デッキに4体組み込むことが可能
 🔹バトル報酬のXPを使ってレベルを上げることが可能
 🔹ゲーム内の”SHOP”で購入可能
 🔹NFTマーケットプレイス”Magic Eden”で売買可能
Spell Stones
 🔹装備アイテム
 🔹1デッキに2個組み込むことが可能
 🔹バトル中に様々な追加効果を発揮する
 🔹ゲーム内の”SHOP”で購入可能
 🔹NFTマーケットプレイス”Magic Eden”で売買可能

Mojo×1 Champion×4 Spell Stone×2 合計7個のキャラとアイテムでデッキを組み上げます。

(*’ω’*)σ ゲーム内の”SHOP”ではフリーアイテム(無料でもらえる)もあるので覗いてみて下さい

キャラやアイテムの配置について

事前に作成したデッキから3つのキャラやアイテムが手札として配られ、それらをバトルフィールドに配置します。

  •  キャラやアイテムごとにコストの設定があり、配置する際に所定のコストがかかる
  •  ラウンドごとに”GOLD”が配布され、配置に必要なコストはその範囲内に収める必要がある
  •  ”GOLD”を消費して配布された手札を交換する事が可能
  •  1ラウンドで余った”GOLD”は次のラウンドに繰越可能

キャラクターには攻撃型・防御型・サポート型など、個々のスキルによってタイプがあります。攻撃型なら前方に、防御やサポート型なら後方に配置するとバトルが有利に進みやすくなります。

オートバトルについて

▼ バトルモードは3種類

  •  PRACTICE:練習モード
     スキルアップ用のデモゲーム。5ラウンド制で先に3勝すれば勝利。
  •  DUEL:1対1の対戦
     他のプレイヤーと1対1で戦うモード
  •  MELEE:8人のプレイヤーで戦闘
     総当たり戦のトーナメント形式(8人同時に戦うわけではない)

バトル終了後はXP(経験値)やOREトークンなどが報酬として獲得できます。

Mojo melee(モジョメレー)の稼ぎ方

▼ 3種類のトークン&決済に利用できるアイテム

 名称 種別 用途
 USDC(Polygon) トークン ゲーム内決済
 MOJ トークン ゲーム内決済・ガバナンス・ステーキングに使用
 ORE トークン ゲーム内決済・NFTのアップグレードやクラフトに使用
 GemStone アイテム ゲーム内決済に使用

ゲーム内のマーケットで課金する場合はPolygonチェーンのUSDCを使います。USDCはゲーム内で獲得できないので、MwtaMask内にPolygonチェーンのUSDCを用意して接続します。

MOJ・OREはゲームプレイで稼ぐことが可能ですが、記事執筆時点でMOJ・ORE共に未上場です。(MOJが2023年内にはローンチ予定)そのため今すぐにトークンを売却して収益化する事はできませんが、ローンチに備えて貯めておくことは可能です。

(*’ω’*)σ 今のところ唯一、NFTをマーケットプレイスで売却するのが即収益化する手段です。

▼ トークンやキャラを無料で獲得する手段

  •  通常のバトルプレイ
  •  デイリーログインリワード・シーズン報酬・賞金付きトーナメント

実際に遊んでみて、意外と報酬システムが多く、楽しくキャラ育成ができると感じました。

(*’ω’*)σ 育成が進むと勝率も上がり、純粋にゲームとしても楽しめるクオリティと言えます。

Planet Mojo取扱いのあるNFTマーケットプレイス

OpenSeaで出品中のMojosの画像

レア度の高いNFTは、数万円相当の高額で取引されています。

多くのNFTはMATICで出品されています。

やり込みたくなったら課金してNFT購入もアリでしょう。逆に、NFTを売却して日本円に換金する際も取引所はCoincheckが便利です。

コインチェック

▼ MATIC売買ならCoincheck

  •  Polygonチェーン対応で送金可能
  •  送金手数料わずか0.1MATIC
  •  500円相当の小額~購入可能

Coincheckは2023年8月8日からMATICの取扱いを開始しました。PolygonチェーンのネイティブトークンであるMATICにこだわったところがポイントで、「処理スピードが速い・手数料が安い・汎用性が高く使いやすい」を実現しています。

(*’ω’*)σ 他社ではERC-20にしか対応していない所も多く、高額な手数料がネックになっています。

コインチェック口座開設はこちらから >> Coincheck

将来的にはNFTの所有者を対象としたエアドロップ特典なども予定されているそうなので、興味のある方はマーケットプレイスで入手しておくのも良いかもしれません。

今回はPolygonチェーン上のNFTゲーム”Mojo melee”を解説しました。

(*’ω’*)σ 今回のAmazon primeコラボで、一気に人気が加速しそうです。トークン上場も楽しみ。

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