汎用性の高さが特徴でもあるメタマスクですが、MetaMask Snapsのリリースによりさらに高機能なカスタマイズが可能になり、無限の可能性を感じさせるシステムが話題になっています。
(*’ω’*)σ メタマスクが重要視する”パーミションレス”が、今回の大改革のキーとなっています。
”パーミッションレス”とは…
特定の中央機関や権限を必要とせず、各個人や開発者がアイデアやプロジェクトを実行できる環境であり、新たな価値をが次々と社会に生み出されていくことが可能な状態。
これにより、世界中の独立した開発者がメタマスクの拡張機能を担うことが可能になりました。新しい技術やユーザーのニーズを反映した機能の集結が可能になり、ますます使いやすいウォレットに進化していくと考えられます。
(*’ω’*)σ MetaMaskがあればウォレットは1つでOK!と言えるほど画期的な機能が揃っています。
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MetaMask Snapsとは?
MetaMask Snaps(メタマスクスナップス)は、MetaMask ウォレットに自分の使いたい付加機能をセットできる画期的なシステムです。
- PCブラウザ拡張機能の「MetaMask Extension v11.0」 以降で利用可能
↳ 拡張機能の利用方法は >>MetaMask PortfolioDapp 記事内で解説 - ”Snap”は、MetaMask 以外の独立した開発者によって構築された拡張機能
↳ MetaMaskと外部機関の審査・承認を経てリリースされている - ”Snap”には、4つのジャンルがある
↳ アカウント管理・相互運用系・コミュニケーション・セキュリティの4つ
↳ 一番多いのはEthereum以外のチェーンに連携できる「相互運用系」
↳ BTCも、SOLも、MetaMaskで運用が可能になり、マルチチェーンウォレット化が可能
世界中で1億人以上のユーザーがいるメタマスクは、最もポピュラーなウォレットであり、非常に多くのアイデアが寄せられることが期待できます。
- 【開発者側】MetaMaskチーム以外でも”Snap”として拡張機能の提供が可能
↳ より多くの、より最新の技術でMetaMaskが便利になっていく - 【利用者側】ユーザーは公式サイトから意見や要望を投稿できる
↳ 使う側のニーズがMetaMaskに反映されていき、より使いやすい仕様に発展する
”パーミッションレス”の実現に向けて、MetaMaskが踏み出した第一歩です。
(*’ω’*)σ 利用者側と開発者側、双方がMetaMaskの進化に携わることが可能な環境が整っています
しかも、ユーザーは「欲しい機能だけ自分で選んで採用できる」というメリットがあります。単純に多機能だとゴチャついて使いずらくなる懸念を持ちますが、MetaMask Snapsは自分の運用スタイルに合わせて必要な機能だけを取り入れることが可能なので、その心配はいりません。
(*’ω’*)σ まさに、自分だけのウォレットにカスタマイズできるということです。素晴らしい!
MetaMask Snapsの安全性
現在のところ利用可能な 58個のスナップはすべて、MetaMaskチームと第三者機関によって監査されています。パーミッションレスなプラットフォームの構築に向けて段階的に審査プロセスを廃止する予定はあるものの、安全性確保のため相応の時間をかけて慎重に進めていくとのことです。
(*’ω’*)σ 現在はMetaMaskとサードパーティーのダブルチェック体制で、安全対策は万全です。
しかし、どんなにセキュリティ対策を講じた取引所やウォレットでも、常にハッキングなどのリスクに配慮して利用することが必要です。
- 分散管理を心がける
↳ 資産の保管先を分けて、リスクも分散する
↳ MetaMaskに全額入れておくのは、銀行を使わず全財産を持ち歩いているのと同じで危険 - 接続解除・リボーク(Revoke)を行う
↳ 使っていない接続先は、マメに切り離しや承認解除した方がリスク回避になる
MetaMask Snapsは拡張機能に接続&承認を行って利用するので、DeFiプラットフォームやマーケットプレイス同様に、使っていない時は接続解除や承認解除(Revoke)実行により自らセキュリティを高めることにつながります。
(*’ω’*)σ リボークはガス代がかかるので、費用と相談しながら実行しましょう。
MetaMask Snapsの使い方
2024.4.21時点でスマホからもアクセスは可能ですが、利用はPC限定となっています。
↳ PCでMetaMaskを利用する方法は >>MetaMask PortfolioDapp 記事内で解説しています。
”Snaps”検索の基本操作
▼ MetaMask公式サイトの”Snaps”のページにアクセスします。 >> https://metamask.io/snaps/
①「Discover Snaps」をクリック
接続するウォレットの確認がポップアップされますが、この時点では一旦無視してOKです。
②並べ替え・絞り込みが可能
- Account management/アカウント管理
↳ MPC暗号化を用いてkey shardsを複数のデバイスで分散管理する拡張機能 - Interoperability/相互運用性
↳ Ethereumチェーン以外のネットワークにアクセスするための拡張機能 - Communication/コミュニケーション
↳ 最新Web3情報の受取やウォレット間の通信ができる拡張機能 - Security/セキュリティ
↳ トランザクション実行前に、対象の安全性分析やリスクの検出を行う拡張機能
利用できる58のSnapsは上記4つのカテゴリーに分類されています。検索して求める機能が見つかったら、MetaMaskに追加して利用を開始します。
MetaMaskでBTC取引を可能にするZion
例として、実際にZion(ザイオン)をMetaMaskに追加してみます。
▼ Zionとは?
- BTCをラップすることなくMetaMaskでBTCを直接管理できる世界初のアプリ
↳ WBTCではなくBTCのまま運用が可能
↳ 開発者はAccount LabsでSlowMistの監査済み - 簡単な機能追加操作だけで、すぐに利用が可能
↳ 拡張機能の追加に費用はかからない
↳ GitHubでも監査記録が公開されているが、利用は自己責任にて行う
▼ Snaps一覧から”Zion”をクリック
①「Add to MetaMask」をクリック
開発元・ソースコード・監査報告・サポートやFAQへのリンクも表記されており、利用前に確認したい情報にアクセスしやすくなっています。
②「Accept」 ➡ ③「接続」 ➡ ④説明を下までスクロールして「インストール」 ➡ ⑤注意事項を確認して全てに✅チェックを入れる ➡ ⑥「確認」 ➡ ⑦「OK」
②の部分は「ConsenSys(メタマスクを開発した会社)ではなく第三者機関が作った機能だということを了承したうえで利用してください…」といった内容の事前確認の文面となっています。
⑦のあと「Installation complete」と表示され、Zionへのリンクが表示されるので「bts justsnap.io🔗」をクリックして移動します。
ここからはZionとMetaMaskの画面を行ったり来たりの操作となります。(わかりやすいように画面画像の上にアイコンを付けてあります)
⑧「Connect MetaMask」をクリック ➡ ⑨「接続」 ➡ ⑩「Get Address」 ➡ ⑪「承認」 ➡ ⑫「承認」 ➡ ⑬「Start Using Zion」
(*’ω’*)σ これでZionを使う準備は完了です。非常に簡単です。
▼ Zionにアクセスした画面
- 送金/SEND
↳ メイン画面の「SEND」をクリック
↳ ①送付数量②手数料設定③宛先アドレス④Sendの順に操作して完了 - 受取/RECEIVE
↳ メイン画面の「RECEIVE」をクリック
↳ QRとアドレスが表示されるので①Copy AddrssでアドレスをCopy→送金元に貼付
手数料の設定は「Fast(~30分)16satoshi/vByte」「Medium(~60分)11satoshi/vByte」「Slow(~70分)8satoshi/vByte」の3段階から選択することが可能です。
追加したSnapsを削除する方法
不要になった拡張機能は、削除することも簡単です。
▼ Snap削除はMetaMask側で操作
①「3つの点のアイコン」 ➡ ②「設定」 ➡ ③「Snaps」 ➡ ④「削除したいSnap」を選択 ➡ ⑤一番下方までスクロールして「削除」 ➡ ⑥「Snapを削除」
注意したいポイントとしては、拡張機能によって付与されていたアドレスが使えなくなるので、当該アドレス宛に「うっかり送金」すると資金をロストする可能性が高いことです。
(*’ω’*)σ 取引所で宛先登録している場合や、送金先アドレス帳に登録している場合は要注意!
MetaMask Snaps”58個の追加機能”
Snapsは初期リリース時36個でしたが、続々と追加され58個が利用できるようになりました。
▼ Snapsは大きく分けて4タイプ
- Account management
↳ MPC暗号化を用いてkey shardsを複数のデバイスで分散管理する拡張機能 - Interoperability/相互運用性
↳ Ethereumチェーン以外のネットワークにアクセスするための拡張機能 - Communication/コミュニケーション
↳ 最新Web3情報の受取やウォレット間で通信ができる拡張機能 - Security/セキュリティ
↳ トランザクション実行前に、対象の安全性分析やリスクの検出を行う拡張機能
Ethereum以外のチェーンとの相互運用性を実現する「Interoperability」のタイプが一番多くリリースされており、これまでETH系のウォレットとして認知されていたMetaMaskがマルチチェーンウォレットとして活躍することが可能になりました。
(*’ω’*)σ 実装されているSnapsを一通りご紹介していきます。
相互運用系|Ethereum以外のチェーン連携
相互運用系のSnapsを利用すれば、EVM互換のないブロックチェーンに対応してMetaMask1つで様々な取引が可能になります。特定のネットワークに対応するものや、特定のAPIを採用したDappsに対応するもの等、様々な”Snaps”がそろっています。
▼ 相互運用系Snaps
Aleo Aleoブロックチェーンとの連携が可能 | Algorand Wallet Algorand dappsとの連携が可能 |
Aptos Wallet AptosベースのトークンとNFTの管理が可能 | Arweave Wallet Arweave dappとの連携が可能 |
Casper Manager Casperブロックチェーンとの連携が可能 | Connect by Drift ETHをSolanaにブリッジしてDriftで取引可能 |
Cosmos Extension Cosmosブロックチェーンとの連携が可能 | CubeSigner APIによりキーを作成し、サーバー側で安全に署名 |
EthSign Keychain EthSign Keychain APIを実装したDappsと連携可能 | Filecoin Wallet Filecoin dappsに接続し、FILの取引が可能 |
Identify 分散型IDを追加し、ウォレット機能を拡張する | Leap Cosmos Wallet Cosmosブロックチェーンとの連携が可能 |
Masca 識別子と資格情報を管理する機能を拡張する | MinaPortal Minaプロトコルとの連携が可能 |
Partisia Blockchain Partisiaブロックチェーンとの連携が可能 | Polkadot Wallet Polkadotブロックチェーンとの連携が可能 |
RariMe RariMeプロトコルとzkSynkによる身元証明 | ShapeShift Multichain 11種類のチェーンに対応する拡張機能 |
Sign in with XMTP XMTPで構築されたアプリにサインイン可能 | Solana Wallet Solanaブロックチェーンとの連携が可能 |
Starknet Starknetブロックチェーンとの連携が可能 | Sui Suiブロックチェーンとの連携が可能 |
Sui Wallet SuiベースのトークンとNFT管理/ステーキングも可能 | Tezos Wallet Tezosブロックチェーンとの連携が可能 |
UniPass ステーブルコインでの支払いをサポート | Zion Bitcoinブロックチェーンとの連携が可能 |
以上が初期にリリースされた26個のSnapsです。続々と新しいSnapsがリリースされているので、最新情報は公式サイトにアクセスしてください。(2024.9.15時点では44個のSnapsが稼働中)
MetaMask公式サイトに「お住まいの地域によっては利用できないSnapsもある」と表記があったので、中には日本からのアクセスに対応していないものもあるかもしれません。
(*’ω’*)σ 各Snapの詳しい解説は>>https://metamask.io/snaps/から開発元サイトで確認できます。
コミュニケーション系|メタマスクで交流
コミュニケーション系のSnapsには、事前に設定したカテゴリのWeb3情報を通知としてMetaMaskで受け取ったり、ウォレット間でチャットができる拡張機能があります。
▼ 系コミュニケーション系Snaps
app.walletchat.fun ウォレット間でチャットができる拡張機能 | Web3MQ 負荷を少なく複数のノード間を連携する通信レイヤー |
Push Push Channels Dappからお気に入りの通知を受取 | RSS3 Social Notifier |
MetaMask Support サポート チケットに関する通知を受け取れる | L3MBDA Alerts |
Web3MQの機能が少しわかりにくいかもしれませんが、スケーラビリティに優れた通信ツールです。同開発元ではウォレットアドレスをアカウントとしたSNSやチャットアプリも提供しています。
(*’ω’*)σ Web3上での交流や、タイミングを逃さず最新情報キャッチが可能になる機能です。
各Snapの詳しい解説は>>https://metamask.io/snaps/から開発元サイトで確認できます。
セキュリティ系|様々なリスクをガード
基本的には取引実行前に、相手方や関連する取引についてリスク判断を行う機能です。
▼ セキュリティ系Snaps/14個
Tenderly TX Preview トランザクション実行前にプレビューが確認可能 ERC-20およびERC-721トークンに対応 | Kleros Scout Klerosレジストリからメタデータを取得し、取引の安全性を分析する機能 |
Forta トランザクション実行前に当該アドレスを詐欺師データベースと照合してリスク判断をする機能 | Web3 Security AIを用いて取引の安全性を判断し、リスク軽減を可能にする機能 |
Threat Intel トランザクション実行前にデータベースと照合し、あらゆる悪意を検知する機能 | Assets Risk Detection ユーザーの資産のリスク検出が可能な機能 |
Wallet Guard ウォレット接続前とトランザクション実行前にリスク判断が可能/Ethereum・Polygon・Arbitrum対応 | Blockfence トランザクション実行前にリスク判断をし、関連するDappsや取引を明確にする機能 |
Saferoot 危険な取引をリアルタイムで傍受し、即座に資産を安全な場所に移動する機能 | ― |
以上が初期にリリースされた9つのSnapsです。新しく追加リリースされたSnapsの最新情報は公式サイトからご覧ください。(2024.9.15時点では20個のSnapsが稼働中)
簡単な説明では違いが分かりにくいと思いますが…
- 開発元によりリスク判断に用いられるデータベースや対応チェーンに違いがある
- 接続前&取引実行前の2段階セキュリティや、AI判断、資産の避難など、仕様も少しずつ違う
よく利用するネットワークに合わせたり、UI(操作画面)の使いやすさなどで選んでもよいかもしれません。
(*’ω’*)σ 筆者は”Wallet Guard”の2段階チェックが気になって、導入を検討しています。
各Snapの詳しい解説は>>https://metamask.io/snaps/から開発元サイトで確認できます。
余談
本記事を書くにあたって”Snaps”の開発元サイトを多数閲覧したところ、思っていたよりもずっと壮大なWeb3の世界が広がっていることに気づきました。最先端の技術は、遥か彼方を今日も爆走しています。
(((;゚Д゚)))近い将来デジタルデバイドならぬ、クリプトデバイドが深刻な問題になりそう…
MetaMaskが掲げる”パーミッションレス”は、Web3に精通した人々にとってはイノベーションを促進する素晴らしい環境ですが、苦手意識をもって敬遠する人々は取り残されてしまうと考えられます。筆者は時代に追いつきたい派なので、もっと日々勉強しようと思いました。
MetaMask Snapsのまとめ&よくある質問”
今回はMetaMask Snapsの解説を通して、ブロックチェーンやデジタル権限の進化・拡大の様子を感じていただけたかと思います。企業がトップダウンで行う中央集権的な活動から、今後は分散型で進行するプロジェクトが増加し、個人の活躍が大きく社会に貢献できる世界になりそうです。
(*’ω’*)σ Web3の世界ではメタマスクをはじめ、分散化の仕組みが日々進化を遂げています。
MetaMaskは”Snaps”の導入により、ユーザー数・汎用性ともにトップの座を確立したと言えそうです。
Q. メタマスクスナップは無料で使える?
MetaMask Snaps プラットフォームは無料で使用できます。”Snaps”のインストールには費用はかかりませんが、個々の”Snaps”を利用していく過程で一部有料のサービスが含まれる場合があります。
(*’ω’*)σ 詳しくは >> MetaMask Snaps から各開発元サイトで確認ができます。
Q. メタマスクスナップはスマホでも使える?
記事執筆時点ではPCブラウザ拡張機能からのみ、利用が可能です。段階的に新しいSnapsの追加や機能拡大が予定されているとのことなので、将来的には使えるようになるのではないかと考えられます。
(*’ω’*)σ スマホからもMetaMaskでアクセス・閲覧できますが、現在実装可能なのはPCのみです。
Q. メタマスクスナップの安全性は?
現在リリースされている38の”Snaps”はMetaMaskチームと第三者機関の審査・承認を経ています。監査資料も公開されているので、ある程度信用のできる状態だと考えられます。
公式サイトでは「いずれは完全なパーミションレスな状態」を目指していると記載されているので、それが実現された時には個々の判断能力が必要になります。
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